wordsに関するnepentheのブックマーク (3)

  • 清少納言は「と抜き言葉」に怒っていた。 - Something Orange

    世にも美しい日語入門 (ちくまプリマー新書) 作者: 安野光雅,藤原正彦出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2006/01/01メディア: 新書購入: 1人 クリック: 8回この商品を含むブログ (27件) を見る ベストセラー『国家の品格』の著者藤原正彦が、画家安野光雅との対談を収めた一冊。 それなりにおもしろいおもしろいのだが、どうも首をかしげる記述が多すぎる。日語贔屓が過ぎて、贔屓の引き倒しになってしまっている気がする。 たとえば、日語の語彙の豊かさを語った箇所はこう。 シェークスピアは、四万語を駆使したと言われています。すごいと思うけれど、しかし日語というのは中学生用の国語辞典を見たって五万語くらい出ています。広辞苑は二十三万語です。 五百年前の一個人と現代の辞典を比べることにどれほどの意味があるのだろう。比較するならせめて同時代の英語と日語でなければならないだろう。

  • 放送禁止歌(要注意歌謡曲)案内

    放送禁止歌(要注意歌謡曲)案内 南雲修治/女風呂の唄/  おふざけコミックソング。素人が歌っているような感じが微笑ましい。ラジオの深夜放送で、何度もかかっていたのを記憶しています。Aランクの、要注意歌謡曲とは知らなかった。彼の曲でもう1曲”バキュームカーの唄”というのが、深夜放送でよく流れていた。素材は違うが、内容的には・・・この世に男と生まれたからには・・・、女風呂に入りたい、バキュームカーに乗ってみたい、と発想はほぼ同じ。 持っているのは、この1枚だけ。この人、アルバムは出してたのか?気になるところです。いわゆる、下ネタ系の放送禁止歌です。B面は、”東京へ行きたい”で吉幾三といい、コミックソングは、すぐ東京に行きたがる。あっ、ジャケは「ダメオヤジ」の古谷三敏ですね。 追記1・・・・1990年9月1日号”ブルータス”(特集〜エロティックか、わいせつか。)を読んだところ、彼のLPがある

  • 戦争は知らない

    nepenthe
    nepenthe 2007/03/07
    ジャックス「からっぽの世界」ほか、歌詞集
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