新年の迎え方は人によって様々だ。 帰省してぬくぬく家族と過ごすも良し、一人で年越しそばを啜りながら「ガキ使」に腹を抱えるのも、気の置けない仲間達とバカ騒ぎするのも良いだろう。 2016年12月31日、東京・渋谷は、2017年が明ける瞬間を見ず知らずの人間同士でとにかく盛大に祝おうという人たちで溢れ返った。 狂乱の渋谷カウントダウン ストリートで年を明かす理由とは? みなさん、年越しはどのように過ごしましたか? 「NHK紅白歌合戦」、「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」(ガキ使)といったテレビ番組を実家に帰り… 中でも目に付いたのは、女性へのナンパだ。「何人に声かけられたか多すぎてわかんない」と答える女性たちの言葉に嘘がないことは、その時間帯の渋谷を歩いていれば一目瞭然だった。 そこには、女性たちが通りがかると我先にと声をかけようとする男性が群がる光景が広がっていたからだ。 撮影:ヤ
増田は「天抜き」を知らないのかな? さてここで謎々だ。氷を一瞬で水にするにはどうしたらいいと思う? 答えは簡単。「『氷』という漢字から一つ点をぬいて『水』にする」だ。どうだ、すごいだろう。 それとは特に関係ないのだが、蕎麦屋で「天抜き」を注文すると、なんと天ぷらそばからソバを抜いた天ぷらだけのものが出される。 しかし料金は普通の天ぷらそばと同じか、もう少し料金が取られてしまうパターンもある。 抜かれたソバは日本ユニセフをとおして恵まれない国の子供たちのために寄付されるとかされないとか。 天抜きを注文した人はソバが入っていないので伸びる心配をせずゆっくり食事と酒を楽しむことができるってわけだ。 日本の蕎麦屋はソバを食べるだけではなくて、お酒を飲む場所としてもちゃんと機能しているんだね。 ちゃんと江戸時代から設計されてるんだよ、角度とかが。
「400年間の中で3つの素数の3乗の和になる年は今年だけ」――。Twitterユーザー・KWD(@kwd24195)さんが投稿した父親からの年賀状が、数学クラスタの注目を集めています。 数学クラスタ歓喜 この年賀状によると「2017」は3つの素数の3乗の和(7^3+7^3+11^3=2017)になるとのこと。3つの素数の3乗の和になる数字は少ない方から数えて30番目となりますが、29番目は「1799(5^3+7^3+11^3=1799)」で31番目は「2213(2^3+2^3+13^3=2213)」となるそうです。 つまり、「2017」という数字は19世紀から22世紀までの400年の中で唯一「3つの素数の3乗の和」になる数字になっているということ。これはすごい……のか? きっとすごいことなのです このツイートは「とても美しい内容」「『博士の愛した数式』を思い出した」「元数学教師の父が興奮し
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