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2017年7月12日のブックマーク (4件)

  • タイトルにPR入れる入れない問題とか色々 - ヨッピーのブログ

    一郎さんとのイベントも終わった事だし、「色々騒ぎを起こしてすいませんね」という気持ちと「反省しなきゃな」という気持ちと「消耗した」という気持ちがごっちゃになっていますし、他にも色々誤解と言いますか、「それは事実じゃない!」ってムキーってなることもあったりするので全部まとめて書いておこうと思います。イベントのレポートについてはそのうちあがると思うのでそちらを見て頂ければと思います。 最初に言っておくとこのエントリって死ぬほど長いし、ひょっとしたらもっとアホだのボケだのって批判されるかも知れない。ただ、僕は以前「批判を恐れずに発言すること」よりも、「批判を恐れながら、多くの人に理解して貰う事を願って発言すること」の方が尊い、みたいな事をどこぞで言った事もあるのでその気持ちで書きます。つまり、僕を批判する多くの人達に、「出来れば理解して欲しいなぁ」と思いながら書いております。 【「それは誤解

    タイトルにPR入れる入れない問題とか色々 - ヨッピーのブログ
    nerimarina
    nerimarina 2017/07/12
    “【PR】で4文字も消費してしまいます” 【PR】じゃなくて[PR]にしてたのはなぜなのか気になってたけど書いてなかった
  • わがまま仕様の空飛ぶ“豪邸”が世界をゆく

    成功者の証「プライベートジェット」は、誰が売り、どんな人が買うのか。英版『GQ』編集主幹、ビル・プリンスが大手販売会社とオーナーをインタビュー。取材を通して見えてきたのは“成金”から遠く離れた姿だった。

    わがまま仕様の空飛ぶ“豪邸”が世界をゆく
    nerimarina
    nerimarina 2017/07/12
    “今まで買ったものの中で人生の質を最も高めてくれたのがプライベートジェットです” 言ってみたいセリフだ
  • 「これからは賃料0円の店しか経営しない」。東京ピストル・草彅洋平氏の型破りな飲食店経営術

    駒場東大前の住宅街に、作家や好きが通うカフェ『BUNDAN COFFEE & BEER(ブンダン コーヒー アンド ビア)』はある。店内にはマニア垂涎の稀少や日文学史を彩る名作が、天井に届きそうなほど高い棚にずらりと陳列されている。メニューを開くとこんな文章が飛び込む。 「レバーパテトーストサンドイッチ」……1928年(昭和3年)の11月から大阪毎日新聞と東京日日新聞に連載された谷崎潤一郎の小説『蓼う虫』。その中に登場する主人公の一人である美佐子が、夫と子どもを置いて家を出ることを決めた場面で作っていたのがトーストサンドイッチです。縦に二つに切った酢漬けの胡瓜を細かに刻み、ソーセージと一緒にパンにはさんで作ったというトーストサンドイッチをBUNDAN風にアレンジ。トーストはブーランジェリー『シニフィアン・シニフィエ』の「パン・ド・ミ」を使用しました。クラムのしっとりとした味わいを

    「これからは賃料0円の店しか経営しない」。東京ピストル・草彅洋平氏の型破りな飲食店経営術
  • 晋平太インタビュー 「フリースタイルダンジョン」制覇、その胸中は?

    MCバトルを愛し、MCバトルに愛された男」──ラッパーの晋平太さんを表すのにここまで的確な表現はない。 「ULTIMATE MC BATTLE(以下、UMB)」の2連覇という偉業を成し遂げ、数々のフリースタイルMCバトルの大会で優勝。そして新たに前人未到の「フリースタイルダンジョン」の制覇を達成した。 ここに来るまでに、数々のドラマがあり、またヒップホップが生んだしがらみもあった。様々なバックグラウンドの中で、当初つとめていた「フリースタイルダンジョン」の審査員を降板した晋平太さん。 しかし、晋平太さんは突如、「フリースタイルダンジョン」へ挑戦者として帰還。自身が背負ってきた業を、モンスターたちに叩きつけていく様は、数多くの名バトルを生んだ。 改めて、晋平太さんは何を思ってMCバトルの最前線に舞い戻ってきたのか。KAI-YOUで2度目となるソロインタビューで、現在の胸中と、過去/未来を見

    晋平太インタビュー 「フリースタイルダンジョン」制覇、その胸中は?
    nerimarina
    nerimarina 2017/07/12
    “漢くんが一言「あんな奴とやるのは嫌だ」って言ったら僕は「ダンジョン」に出れなかっただろうし。でもそれを「いいんじゃない、挑戦させなよ」って1度ならず2度も戦ってくれた。”