みちかとまり 田島列島 「竹やぶに生えてた子供を、神様にするか人間にするか決めるのは、最初にみつけた人間なんだよ」 8歳の女の子まりはある日、竹やぶでみちかと出会う。みちかが次々と起こす不思議な出来事のおかげで、まりの世界はこれまでと一変してしまうのだった。『子供はわかってあげない』『水は海に向かって流れる』の異才・田島列島が贈る、ゆるふわちょいグロ神話風味ガールミーツガールが開幕。
「健やかなるときも、病めるときもアホなことだけを書くことを誓いますか?」 はい、誓います。 1974年生まれ。愛知県出身、紆余曲折の末、新潟県在住。 前の記事:スローモーションはドラマチックだ! > 個人サイト 日本海ぱんく通信 西暦言いかえ辞典編纂メンバー 今回は、1980年から2020年までの40年間を各年ごとの言いかえ辞典をつくることにする。 また辞典作成にあたって私一人では偏りがでるため、今回はデイリーポータルZメンバーから以下の方々にご協力いただき、さまざまな角度からの言いかえパターンを募った。 DPZ言いかえ辞典編纂メンバー この辞典の使用例と効能 言いかえ前)「私の人生がおかしな方向に行き始めたのは、1998年です」→ 言いかえ後)「俺が家賃を10か月滞納してアパートを追い出されたのは、郵便番号が7桁になったばかりのころだ(実話)」 このようにこの言いかえを使えば、なんだ
東京の高円寺から富山県朝日町に越してきて二ヶ月。 ツイッターでは移住に関するご質問やご相談をたくさんいただいていておりまして、中でも「移住までの経緯を教えてほしい」というDMが山盛りきていました。 「自然豊かな地で猫とこころ穏やかに暮らしたかったんですよね〜」とぼんやり返答してきたのですが、そういった考えが浮かんでから今の生活を実現するまでのここ一年間は山あり谷ありの日々でして。 今まで隠してたこともなんかもう時効かなと思うので、ぜーーんぶ包み隠さずお話しします。 昨年の春、コロナ禍の影響もあってリモートワークができる職場の友人たちは田舎へ移住をしたり二拠点生活を始めていて、そんな彼らの暮らしの様子を指を咥えながらSNSで眺めていた。 そんなとき、長野県松本市のとある会社の求人をツイッターで見かけて「これだ!」と思い、以前から興味のあった業種だったので即熱意を込めた志望メールを送った。話は
[前提] これは産後ふらふらで多幸感と疲労感に包まれながら「おめでとう!お祝い、何が欲しい?」と聞かれとっっても嬉しいけど欲しいものが何も思いつかないお母さんのための記事です。 出産時、ありがたいことにいろんな方からお祝いの品を頂きました。 「あーー、出産祝いってこういう物をあげたら喜ばれるのか…!」「次に友達にあげるタイミングにはこれを選ぼう!」と思ったものが色々あるのでブログに書こう〜と下書きに入れたまま気付いたら出産から約2年が経過していた。え、なに?ワープした?育児中の時間の速さやばい。とりあえずせっかく書きかけてたのでお焚き上げします。 ※基本的にはリクエストする側目線ですが、これから出産祝いを贈る予定の方にも参考になるかもしれない。 出産祝いの選び方 いつ使うものか 複数あっても困らないものor特別なひとつ 出産後すぐに使うもの 赤ちゃん用のもの スワドル(おくるみ) スタイ
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