ブックマーク / n-styles.com (3)

  • 任天堂発売のニンテンドーDSとWiiソフトの開発元一覧

    任天堂はこれまでに約100のニンテンドーDS用ソフトと、約30のWii用を発売してきた。任天堂にも開発部署が複数あり、多数のソフトを開発しているが、これほどの多数のソフトを短期間にリリースするほどの開発者を保有していない。多くのソフトは他社が開発し、それを任天堂ブランドで発売している。 セガと共同開発した「マリオ&ソニック AT 北京オリンピック」のように、他社との協業を前面に押し出したソフトも一部にはあるが、ほとんどのソフトは著作表示にひっそりと開発会社を表記しているだけであったり、そもそも開発会社を公表していないものもある。 たとえば、ゲーム開発大手のトーセは、「伝説のスタフィー」などのごく一部のソフトを除いたほぼすべてのソフトでトーセ開発であることを伏せており、ゲームに収録されるスタッフロールでもトーセ開発だと分からないようにしている。実際は、トーセが開発したソフトは非常に多く、

    neris
    neris 2008/10/28
    WiiとDSが入り乱れててちょっと見難いけどこれは面白い。常トレってハル研だったのかー。
  • 「置く電池」でWiiリモコンを非接触充電

    通常、充電できる機器にはコネクタが用意されていて、そこに電源ケーブルを差し込んで充電できるようになっている。ニンテンドーDSでもそうだ。ところが、電気シェイバー等で、コネクタや接点がないのに充電できる製品がある。それは「電磁誘導」を使用して充電を行っている。電磁誘導に関する説明は割愛するが、要は電磁誘導を行うことで離れた場所に電気を流すことが出来るわけだ。 その電磁誘導の仕組みを利用し、「乾電池側に電磁誘導を受けて充電する仕組みを入れる」というアイデアで商品化されたのが、「置く電池」だ。 発売前にengadget等で取り上げられて、Wiiリモコンにピッタリだと思い、Wiiテレビリモコンで寸法を測り電池の位置を確認してメーカーに問い合わせた。「充電は可能です」との返答。いつ発売されるかなと、ワクワクしながら待っていた。 そして、昨年12月ぐらいから販売が開始…されたのだが、店頭ではあまり売っ

  • 2006年任天堂10大ニュース

    みなさま今年1年おつかれさまでした。というわけで、この1年を振り返ってみようと思う。適当に振り返ると締まりが悪いのでとりあえず10大ニュースで。順位は意味があるように見えてあまり意味はない。まあ、なんとなく。 それでは、10位から順に発表。 10.バーチャルコンソールが他社ハードに対応(03月24日) 関連記事 RevolutionでメガドライブとPCエンジンのソフトがプレイ可能に Wii Preview開催、発売日と価格発表 年内発売予定のバーチャルコンソールソフトを発表 Wiiで過去のゲームハード用に発売されたソフトをダウンロードし、遊ぶことの出来るバーチャルコンソールに任天堂のハードだけではなく、PCエンジンとメガドライブが対応することをGame Developers Conference 2006の基調講演で岩田社長で発表した。 その後、9月の記者向け発表会Wii Previewで

    neris
    neris 2007/01/04
    確かにDSは異常
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