源泉徴収票の提出は不要です。 社会保険料控除・生命保険料控除・地震保険料控除を忘れていたり、控除証明書が年末調整に間に合わなかったときは、確定申告で一緒に申請しましょう。 奥様が産休・育休中のときは配偶者控除・配偶者特別控除ができる可能性があります。確定申告であわせて控除しましょう。 関連 共働きでも配偶者控除は使えるの?産休・育休中は節税のチャンス! ない場合は? 勤め先に再発行してもらってください。 電子交付されている場合は「PDF」があれば十分です。 確定申告書を作るために「金額」がわかればいいだけなので、印刷も必要ありません(紙の原本も不要)。 関連 確定申告で源泉徴収票の添付が不要に!電子交付でも紙の原本なしで対応可能 (2) 住宅ローンの年末残高等証明書(原本)【提出】 (例)フラット35「住宅取得資金に係る借入金の年末残高等証明書」 ※我が家は夫婦連帯債務で借りているので2枚