2015年2月5日のブックマーク (3件)

  • リーダーシップと妊婦であること、を両立する5つの方法 : Lilacの妊娠・出産・育児ノート

    2015/02/0501:08 カテゴリ女性とリーダーシップキャリアとの両立 リーダーシップと妊婦であること、を両立する5つの方法 Photo credit: Fotolia 変なタイトルだが、私が妊娠前から初期にかけてずっと悩んでいたのは、これだった。 「リーダーシップ」とは、自分が何かをしなくてはと思って、周囲の人や物に働きかけ、「動かない人・ものを動かす力」であり、「何か新しい動きを作ったり、何かを変えていく力」のことだ。 例えば、伝統的な組織で根回しをし、人の気持ちを動かして、今までのやり方を変えていくのはリーダーシップと呼べるし、周囲の同僚に働きかけて、労働環境を改善していくのもリーダーシップである。 組織の上からトップダウンで動かすのも、平社員が草の根で動き方を変えるのも、どちらのタイプもある。 どのような仕事でも、何かを作ったり、変えたり、動かしている人たちは皆リーダーシップ

    リーダーシップと妊婦であること、を両立する5つの方法 : Lilacの妊娠・出産・育児ノート
    neruty4
    neruty4 2015/02/05
  • 天才! 切りおりがみ師小学生

    「みてみて、この折り紙すごいでしょ」と、同僚に見せてもらったのが2年前。 その精巧さもさることながら、それが小学生の手によるものだということに驚いた。同僚の友人の息子さん、りゅうせい君。当時は小学4年生だった。 小さい頃から昆虫・ハ虫類図鑑を見ては参考にして絵を書いたり、粘土や折り紙を作りつづけることを日課としているらしい。 「会ってみたい!」 ……というわけで会いに行ってきましたよっと。

    天才! 切りおりがみ師小学生
    neruty4
    neruty4 2015/02/05
  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: 「キラキラ社会人」の溢れる就活・採用場面を超えて:「残念な社会人」ワークショップ!?

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 中原研究室の大学院学生有志と、いろいろな研究プロジェクトに取り組んでいます。 そのひとつが、去年から取り組んでいる「大学ー企業のトランジションプロジェクト」です。編著「活躍する組織人の探究」(東京大学出版会)に続くトランジションプロジェクト第二段で、研究室OBの舘野さん、博士課程の木村さん、高崎さん、保田さん、吉村さん、修士課程の田中さん、浜屋さんらと、これまで取り組んできました。2年間かけて、ようやく論文や書籍を執筆する段に入ってきています。 (活躍する組織人の探究は「芝生」と呼ばれています) ▼ 論文の方は、代表者の方が苦労なさって投稿し、こちらは今結果待ちの状態にありますが、今、もっとも問題になっているのは

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    neruty4 2015/02/05
    http://t.co/NfWCgF7EBN 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: 「キラキラ社会人」の溢れる就活・採用場面を超えて:「残念な社会人」ワークショップ!?