思考に関するnesiroのブックマーク (2)

  • 貴方の死の美学は?

    最近「家族葬」や「孤独葬」が増えています。 >「また、いつか」と刻まれた墓石の言葉 とても面白い方ですね!死を日常感覚で捉えることができているその人のまじめな死生観が感じられますね。この方のユニークさは死後もご自分の存在をさりげなくアピールしているところですが、きっと幸福な生涯だったのでしょう。死ぬことや生きることへの恐れのなさが伝わってきます。 >私の当の気持ちは、世の中にも人間にも絶望していますから 私もそうなのです。それもありますし、従来の葬儀に対して疑問なのです。また慣習などということにまったく興味のない私です。 戒名って何ですか?死んだあとにまで名前はいりません。ましてや大枚はたいて、坊主がコンピューターでランダムに出した名前なんて。どうしても、というならちゃんとした(!?)お坊さんからきちんと言霊が入ったお経を唱えてほしい。また人の死という慌ただしさで、葬式という儀式をセット

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  • 一人で何かを考える時、みんなどうしてる?

    みんな一人で何かを考える時ってどうやっているのだろうかとふと気になった。 私の場合は一人で考えるときは、常に誰かに語りかけるように考える。具体的には壁のない(認識できない)空間の中で、椅子に座ったマネキンのようなものに向かって、ぐるぐる歩き回りながら演説したり語りかけたりする。マネキンの顔には知人の写真が貼られている感じかな。マネキンが何かを話してくることはない。私が一方的に何かを常に話している。ときにはマネキンは複数人固まっているケースがある。まあ実際には個々で説明したようなビジュアルが当に視覚的に浮かぶわけではないけど、自分の頭のなかの有り様を変換するとこういう表現がしっくりくる。意図してこうしているわけではなくて、その考えを話す他者を想定しないと一人で考えをまとめることができないので自然とそうなる。当に誰かと会話しているときはそうならない。 なんでこんなことを書いたのかというと、

    一人で何かを考える時、みんなどうしてる?
    nesiro
    nesiro 2013/11/22
    紙でもPCでも、一人でチャットみたいにして対話する。賛成するヤツ。反対するヤツ。中立のヤツ。と自分を分裂させて考えるかな。
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