帰省、寿司、陶芸体験 8/13(火) 妻の実家の墓参りへ行き、俺の実家へ帰省。風呂に入る前に子供達と外で水鉄砲で水を掛け合いびしょ濡れになる。最後のほうはどうにでもなれと思い、ホースやバケツで直接水をかけ合う。久しぶりの大胆な遊び方に子供たちは大声をあげながら騒いでいるが、田…
このネタはわりとローカルなので興味のない方は読み飛ばし推奨です。 前回のエントリー「しまった!」で「絵文録ことのは」の松永氏のオウム遍歴を書いたところ、いろいろとリアクションがありました。こちらとしては関わりたくないのですが、いくつかやむを得ず、細く書いておきます。 松永氏は現在、備忘録ことのはインフォーマルで事の経緯を書いておられます。簡単に取り上げておくと、ESPIO: 欺瞞情報などが詳しいですが、このページの作者の野田さんが松永氏を河上イチローという過去の有名なネットワーカーであり、オウム信者であったことを発見したことから事件は始まります。 松永氏を泉さんが民主党懇談会に招いたことで、オウムー民主党のラインが想像されてしまい、泉さんが責任を感じてダウンしたという現状です。 さて、私が件のエントリーで松永氏と偶然会っていた件を書いたのは、まあ数奇なめぐり合わせが面白かったというのもある
世の中 『勝ち組』倶楽部~てんこもり野郎BLOG : 元?オウム信者に脅されますた!(´・ω・`) 06/03/17 14:27
帰省、寿司、陶芸体験 8/13(火) 妻の実家の墓参りへ行き、俺の実家へ帰省。風呂に入る前に子供達と外で水鉄砲で水を掛け合いびしょ濡れになる。最後のほうはどうにでもなれと思い、ホースやバケツで直接水をかけ合う。久しぶりの大胆な遊び方に子供たちは大声をあげながら騒いでいるが、田…
■結核の薬 14:23 今朝から飲み始めました。毎朝3錠×3+1包。 何か体の中が変です。早速小水が明るいにんじん色に。 ■確かに 07:59 しまった!! TBN TBNの人が二階堂氏を連れてきて、こちらも法務担当の人と二人で、烏山のドトールかどこかで会いましたね。二階堂氏は教団の野田(ヴァジラティクシュナー正悟師)と親しいということをずっとしゃべってました。なんでこの人がついてくるのかよくわかりませんでしたが。修行の話なんかしたかなあ。TBNの人が「金を払え」と言ってくるのに対して「それは筋が違う」という話を延々としていたわけですが。あとで二人の名刺のスキャン出しますね。 詳細: TBN有料サイトの内容をすべてコピーしたミラーサイトがネット上にさらされて誰でも見れるようになっており、多くの人が見に行ったわけだが、なぜかそのアクセス解析結果に東山出版からのアクセスがあったということ
http://d.hatena.ne.jp/matsunaga/20060313 松永英明氏とは多少ですが接点もあるので思うところをつらつらと書いてみます。と言うか今本業が忙しくて毎日深夜に帰ってくる状態なので今回の件は追いきれてません。何か間違ってたらツッコミ入れてください。 オウムが世間を騒がせはじめていたころ、私の住む辺りはオウムの拠点が何ヶ所もあって怪しげなビラがポストに投函されていたり変な勧誘があったりといろいろと迷惑を被っていたので団体としてのオウムには嫌悪感があった。松本サリンや地下鉄サリンがオウムの仕業だと判った後はいつサリンや炭疽菌、ボツリヌス菌をばら撒かれるか怖くて引越しも考えた。そんな経験があるからか今でもオウム(アーレフ)の名前を聞くだけで一種の拒絶反応が自分にはある。私でさえこんな感じなのだから、実際に地下鉄サリン等の事件に関わった人達はPTSDだってあるだろうし
このページは,オウム=サリン事件についての報道,論評,テレビ録画の中から, 私が重要であると思うものをピックアップしてお見せしつつ論評するものです。 私のスタンスは,オウム裁判対策協議会及び報道記録に基づいた『地下鉄サリン事件への問題提起』のページの問題提起を受けて,オウム事件全般,特に両サリン事件についての事実関係の検証が今一度必要というものです。(ただし,私も「基本的には」事件全般がオウムの犯罪であることを疑うものではありません。が,オウム以外の集団がこの犯罪に関わってる可能性はあると見ています) また,私はオウム対策を口実として行われつつある国家権力の管理統制傾向全般に批判的でありますが,当ページはあくまで「事件の真相究明」に主眼をおいておりますので,そうした「人権派」的問題につきましては,リンクに示してあるようなより適切なページを御参照いただきたいと思います。 未解決問題検証編
2001/08/25アップ10/08加筆 私と「河上イチロー」氏との関係について インターネットの人気掲示板「Der Angriff」には「Der Angriff 情報網」があり,そこに私のサイトも挙げられているためか,「あなたは河上イチロー氏と関係があるのですか」という問い合わせを最近時々いただきます。周知のように,「Der Angriff」はもともと河上イチロー氏のサイトであり,同氏は2000年10月に「ウェブから消滅」するにあたりコンテンツを分割譲渡しました. 参考: 河上イチロー氏とWebの遺産 あるカルト 河上イチロー極限資料集 生前(苦笑)の河上氏が出した本:『サイバースペースからの挑戦状』 もう一冊河上氏の著作:『サイバースペースからの攻撃』 2001/09/01追加『サイゾー』2001年2月号記事への抗議 2001/10/08追加福井利器個人サイト 現在の「デア・アングリッ
面識あったよ…(;´`) なんかこの写真見て、どこかで見たような…と思って昔の資料かき回したら出てきました(笑) 茜「お兄ちゃん、何やってるのよ!(^◇^;)」 いや、うっかり忘れてた(汗) ちなみに、これは2003年12月のTBNに対するオウムの荒らし事件(まあ当時から「麻原をさっさと死刑にしろ」と書いてたんで逆ギレされたのかも)のことで、オウムの担当者達と会った時のもの。この時点ではオウム残党の最前線でバリバリ活躍してましたね、この方。ちなみにblog of the Yeah!2003で部門賞3位に入ってたのもこの頃。 茜「それから2年もたたない2005年10月に民主党の懇談会に出席してるのね(・◇・;)」 大丈夫なのか、民主党(笑) しかし「能力があるから元オウムでもいいんだ。今が大切」とか左バッターっぽい理屈で擁護してるブロガーさん達を見てると、日本人って良くも悪くもお人好しだなぁ
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