ヨルダンもエジプトもクリスマスモードのディスプレイです。実際には、その後のイード(イスラムのお祭り)の方がもちろん盛り上がるのでしょうが、あっちこっちにサンタクロースがいます。 大きなサンタクロースのショコラータ(チョコレート)。ヨルダンのお菓子屋さんで。1700円くらい。 エジプトカイロ市内のお菓子屋さんもクリスマスモード。メリークリスマス&ハッピーニューイヤー!
オイルチョークを使い、路上に立体的なトリックアートを描くJulian Beeverという人の作品を集めてみました。なんだか妙な落書きがしてあるように見えて、ある一点から見るとちゃんと立体的な絵になっているというなかなか見事なもの。路上で宝探しをしたり、勝手に水をまいたり、巨大なコーラの瓶をころがしてみたりとやりたい放題です。 詳細は以下の通り。 この細長いのはなんだ… ちゃんとした位置から見ると地球でした。 路上に水まき。普通の写真にしか見えません。 町中で飛び込み。階段から水が流れてくるあたり細かい。 ボート遊び。本当に道がへこんでいるみたい。 水道管をむき出しに。勝手に噴水まで作ってしまっています。 巨大コーラの瓶。そんな栓抜きでは開けられません。 お宝を掘り当てるまで。何のお宝だったんでしょうか。 作品をムービーでまとめたもの。 YouTube - The Amazing Art o
東京地裁で22日午前行われたライブドア元社長、被告に対する論告求刑公判で、同被告に懲役4年が求刑がされたことを受け、同日午後、主任弁護人の高井康行弁護士がライブドア・ニュースの取材に応じた。高井弁護士は「無罪主張をしたら反省の情がないというのなら、裁判を否定することになる」などと検察側を厳しく批判した。 ── 求刑について、どう思うか。 求刑は懲役3年6月プラスマイナス6月と予想していたので、想定の範囲内。論告の中身は、ほとんど証拠に基づかない、あるいは自分に有利な証拠を一方的に引用したもので、空中楼閣に等しい。 ── 堀江被告の主張について「場当たり的」などとしていたが。 被告人の供述を真摯(しんし)に解釈すれば、そのような批判に当たらないことはすぐ分かるはず。 ── 宮内被告らの横領疑惑について、論告は否定していたが。 検察官の解釈が間違っていることは明らかだ。 ── 今日の公判終了後
別に左翼に限ったことではないけれど、最近良く考えるので。もちろん、自戒を含む。 カナダde日本語 2007年度予算でミサイル防衛費過去最高 日本国は5年連続で軍縮中なのです : 週刊オブイェクト カナダde日本語 JSFさんの反論への答え まず「バカ左翼」に関して。 特に軍事に関してこの傾向が強いように思う。例えば、「日本は軍事大国化している」という根拠は一体何処にあるのか。 単純な兵力においてなのか、保持する兵器の数・能力においてなのか、軍事予算においてなのか。そして同時に、それは単純に「増加している」という事実のみにおいて語られるのか、それとも世界的な平均値と比べて語られるのか、または「北朝鮮」や「中国」など明確な対象と比較して語られるのか。 「左翼」の人達と話すとき、このあたりの前提がうやむやにされているような印象がある。単純な「拡大している」というイメージでのみで語っているケースも
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