あたしが辺野古のことを知ったのはここ最近のことで、 いろんな考えや情報を見たり読んだりしているうちに何が真実で何が正しいのか 自分でもよくわからないのであまり感想は書けない。 とりあえず現実的なこととして、沖縄の辺野古という場所で今基地建設反対派と 政府と基地建設賛成派がぶつかっているということ。 そしてこの基地は海にできるもので、その海には珊瑚やジュゴンが住んでいて 人間が同じ地球を共有している生き物の住み場所を、「戦争」に密接な基地を作るために 破壊してしまうかもということ。 そして、反対派に対抗したり、基地を作るための準備に自衛隊がすでに派遣され、 動いているということ。 あたしがわかる今の状態はこれだけ。 最初に自衛隊が派遣されたというのをニュースで知ったときに、 戦争を反対している沖縄の人の行動を制するために、 日本人を守るべき存在の自衛隊が派遣されるなんて なんておかしな話なん
2007年05月17日14:42 ビスマルクと第九条 カテゴリ人物 manfor Comment(0)Trackback(17) ビスマルクといっても、サッカー選手とかアニメキャラとか色々あるようですが、ここで語るビスマルクは、悲運な戦艦の命名の由来となった鉄血宰相のビスマルクです。 さらに。 ビスマルクといえば、ドイツ統一までの大偉業で示した手腕を称賛されることが多いけど、ぼくの扱いたいのは、ドイツ統一後のヨーロッパに数十年にわたる安定をもたらした彼の対外政策です。 オットー・エドゥアルト・レオポルト・フォン・ビスマルク (Otto Eduard Leopold von Bismarck) (1815年4月1日 - 1898年7月30日) プロイセン王国の首相 (在任1862年 - 1890年)、1871年からはドイツ帝国初代宰相を兼務する。 プロイセン王ヴィルヘルム1世の右腕として鉄血
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