2009年6月19日のブックマーク (4件)

  • asahi.com(朝日新聞社):幕末にも騒動?降ったのはドジョウ 儒学者日記に記述 - 社会

    空から魚が降ってきた、という記述がある広瀬淡窓日記=日田市の岩沢光夫さん宅  江戸時代には、ドジョウが降った――。石川県で空からオタマジャクシが降ってきたのと似た現象を、いまの大分県日田市に住んでいた幕末の儒学者、広瀬淡窓が漢文の日記に書きとめていた。  1850(嘉永3)年7月4日、「雷雨が激しく、魚が庭に降った。水のない所にドジョウが1匹落ちてきた。古い言い伝えは、うそではなかった」との記述がある。  言い伝えの詳しい説明はない。日記を研究している同市の岩沢光夫さん(83)は「俗っぽい話題に無関心な淡窓にしては珍しい内容。よほど気になったのでは」。

    nessko
    nessko 2009/06/19
    お札が降ったこともあるそうだ http://members.jcom.home.ne.jp/rekisi-butaiura/eejya.html
  • http://www.news.janjan.jp/culture/0906/0906175282/1.php

    nessko
    nessko 2009/06/19
    「ひこにゃんがいっぱい! 滋賀県彦根市高宮町で開催中」
  • 臓器移植法改正4案採決 日本共産党の見解/国民的議論と合意形成必要

    共産党の、こくた恵二国対委員長が18日、臓器移植法改正法案4案採決に先立って発表した見解は次のとおりです。 一、拙速な採決には反対だ、ということをあらためて表明したい。 臓器移植法は、人の生死にかかわる極めて重大な法律である。脳死臓器移植によってしか救命が困難な疾患をかかえる患者を救う道をひらくことは重要な課題であるが、人の命にかかわるだけに慎重さと厳格さが不可欠である。従って、その改正には、正確な医学的知見を共通認識にし、国民的な議論をおこない、十分な審議をつくして、合意を形成する努力が必要である。 ところが、4法案の厚労委員会での審議は8時間にすぎない。しかも専門の委員会が議論の集約もできないまま、「中間報告」をおこない、会議でいきなり多数決で決めてしまうようなやり方は乱暴きわまりない。審議をつくさず採決だけを優先することは、脳死臓器移植についての国民的理解と合意形成の障害ともな

    nessko
    nessko 2009/06/19
    人間を考える際の脳偏重、とくに一部男子に目立つ「自分の意識していることだけがリアル(の筈)」というものの見方が偏っているのでは、という疑問をすっとばしたままの脳死議論はおかしいと思う。
  • 『『怒り』を忘れた日本人』

    Doronpaの独り言日第一党党首 / 行動する保守運動代表 桜井誠の公式ブログです。 時事問題や国際情勢などを記事にしています。 是非ご覧下さい! ↑↑↑ このブログを支持される方はこちらをクリックしてください。 「運動を持続させ拡大させるために一番必要なことは? 」 ときどき聞かれることですが、私は必ずこう答えています。「運動を持続させる一番の原動力は『怒り』です。一時のものでしかない喜びや楽しみで運動を継続し拡大することは不可能です。人を突き動かす最大の力は『怒り』以外にないのです。そして、世の不条理に対する怒り、自国を傷つける輩に対する国民としての怒り、それぞれが持つ『怒り』を上手にコントロールすることが、運動を拡大させていくために重要なのです。」 日人は『怒り』を表現するのがもっとも苦手です。もともと村社会という小さなコミュニティーを中心に発展してきた日社会は、欧米社会に見

    『『怒り』を忘れた日本人』
    nessko
    nessko 2009/06/19
    朝日新聞2009年6月18日号、キオスクで買って読みました。もはやサブカルと見なすのは不適当なのかもしれないと思った。在特会を警戒する人はテレビの北朝鮮報道などをチェックしないと。あれが下地を作ってるのでは。