2011年6月11日のブックマーク (5件)

  • 村上春樹さんの「カタルーニャ国際賞スピーチ」への雑感 - 琥珀色の戯言

    村上春樹さん:カタルーニャ国際賞スピーチ原稿全文(上) - 毎日jp(毎日新聞) 村上春樹さん:カタルーニャ国際賞スピーチ原稿全文(下) - 毎日jp(毎日新聞) 6月9日、スペインのカタルーニャ国際賞授賞式で配布された、村上春樹さんの受賞スピーチの原稿全文が紹介されています。 「ちょっと長い」と思われるかたも多いのでしょうが、ぜひ、10分あるいは15分だけ時間を割いて、読んでみていただきたいと思います。 以下は、僕がこのスピーチを読んで、いま考えていることです。 僕はこのスピーチ、すごく心に染みたのと同時に、「村上さんはちょっとズルいなあ」とも思ったのです。 エルサレム賞のスピーチ『壁と卵』に関しては、村上さん自身があのとき置かれていた状況もあり、「作家として、『敵地』で、よくあそこまで踏み込んだスピーチができたものだ」と僕は感動したのですが。 なぜこのような悲惨な事態がもたらされたのか

    村上春樹さんの「カタルーニャ国際賞スピーチ」への雑感 - 琥珀色の戯言
    nessko
    nessko 2011/06/11
    >だから、ひとことだけでもいいから、そういう「知られざる人たち」への敬意を払ってほしかった。
  • 伽藍の世界 – 橘玲 公式BLOG

    伽藍からバザールへという話を、「どうしたら革命を起こせますか?」で書いた。 『残酷な世界~』で述べたけれど、伽藍(閉鎖空間)とバザール(開放空間)ではゲームのルールが違う。 バザールは参入も退出も自由だから、相手に悪い評判を押し付けてもあまり効果はない。悪評ばかりの業者は、さっさと廃業して、別の場所や別の名前で商売を始めるからだ。 バザールでは、悪評と同様に、いったん退出するとよい評判もゼロにリセットされてしまう。だから、たくさんのよい評判を獲得した業者は、同じ場所にとどまってさらに評判を増やそうと考える。顧客は評価の高い業者から商品やサービスを購入したいと考えるから、これがいちばん合理的な戦略なのだ(ネットオークションがその典型だ)。 バザール空間でのデフォルトのゲームは、できるだけ目立って、たくさんのよい評判を獲得することだ。だからこれを、ポジティブゲームと呼ぼう。 それに対して閉鎖的

    伽藍の世界 – 橘玲 公式BLOG
    nessko
    nessko 2011/06/11
    なんでどっちも女子社員の写真なんだろう。
  • 、、、改めて、本当の「敵」は何処に居るのか? - HALTANの日記

    nessko
    nessko 2011/06/11
    映画やテレビドラマが隆盛なのがいいことなのかというのもあるし。一時期は米の映画やドラマは日本のマンガに相当すると思っていたが今はどうなのか。インドのマサラ映画は大昔の日本の娯楽時代劇思い出させるし。
  • M7以上の余震発生警告/東北大、震災報告会で | 四国新聞社

    nessko
    nessko 2011/06/11
    >海野徳仁教授(地震学)は11月までの半年間にマグニチュード(M)7以上の余震が1・7回発生する可能性があると警告した。
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    我が家のダグウッド ダグウッドとはハナミズキのことである。昔、日からポトマックリバーの桜の苗木を送った返礼として、アメリカから送られて来たのが日での始まりで、アメリカ原産でアメリカヤマボウシともいうらしい。 最近では日でも、あちこちで、街路樹であったり、庭木であっ…

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    nessko
    nessko 2011/06/11