2011年6月24日のブックマーク (5件)

  • 作家矢作俊彦と菅直人

    矢作俊彦 @orverstrand 1)博多へゴダールを見に行った。打ち上げ花火のように散っていく20代のジャン=ポールと30代のジャン=ポールを見送り、思い出した。20代の私も30代の私も結局は散ることなく、こうして『少しずつ』死んでいる。放射能よりよほど、退屈に怯えながら。しかし、その夜は少々違った。 2011-06-24 07:42:31 矢作俊彦 @orverstrand 2)その夜、一緒に二人のジャン=ポールを見送った友人が言い出した。 『菅を支持しようと思う』と。 酒のせいではなく、距離のせいだと思う。博多は東京から1200キロ。つまりフクシマからは1500キロほど離れている。 2011-06-24 07:42:55 矢作俊彦 @orverstrand 3) 離れて初めて分かることだが、東京は――というより、多分フォッサマグナより東側の日では、何かが人の口を重くしている。灯り

    作家矢作俊彦と菅直人
    nessko
    nessko 2011/06/24
    『週刊金曜日』にならこういう意見が載ってるよ。菅批判記事も出てるけど。/避難所の人が生活費がないから仮設住宅に移れないで困ってるとか、原発だけでなくやってもらいたいことはいっぱいあるよ>菅
  • 津波被災の記録41 - hahnela03の日記

    http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20110621/275036/ 識者が語る「提言」に耳を傾け、政府任せではなく自ら復興へ踏み出そう! 2011年06月22日 東日大震災からの復興を支援すべく、日経BP社の50以上の雑誌やWebサイトが総力を結集し、復興に関する情報を発信するWebサイト「復興ニッポン」。 東日大震災の復興に向けた枠組みを定める復興基法が震災から3カ月たってやっと成立するなど、政府による復興対策は遅々として進まないが、復興ニッポンでは有識者による様々な提言を載せ、復興を進めるための情報を提供している。この記事では、その一部を紹介する。 新興国企業と勝負し、戦い抜くというスピリッツを 「日企業はもう一度、世界で血みどろのシェア争いをしないといけない」と檄を飛ばすのは、日電産の永守重信社長だ。震災の復旧から国内市場に目

    津波被災の記録41 - hahnela03の日記
    nessko
    nessko 2011/06/24
    「津波被災後の基礎自治体に対する、知識階級を含めた関与にどれだけのコストが支払われるかということは表に出ることは無い」「釜石市よりの説明では、瓦礫撤去等だけのコンサルに年1億9千万3年間支払う」
  • だから、それが「リベサヨ」 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    秋さんのついったから、 http://twitter.com/#!/sankakutyuu/status/83827968169881600 >日の左翼って日政府と戦うのが高じてアナーキズムに走っちゃう場合も多かっただろなぁ。一枚岩では確かに無いわ。んでも保守派のアナーキストってのもまるでいなかったんだよね。アナルコキャピタリストみたいな人。そういうのも日人のものさしだとサヨク扱いを受けそうだが。 いや、ですから、それを前々から「リベサヨ」と申しておるわけです。 http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2006/12/post_5af3.htmlリベラルサヨクは福祉国家がお嫌い) >・・・かくのごとく、日のサヨク知識人はリベラルなことノージックよりも高く、アンチ・ソーシャルなことハイエクよりも深し、という奇妙奇天烈な存在になっていた

    だから、それが「リベサヨ」 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    nessko
    nessko 2011/06/24
    リベサヨは、文化人業界にとっては固定的客層になってそうだね。リベサヨエリートやインテリへの反発が「つくる会」のような極右大衆運動の燃料になってるのなら、悪循環としかいいようがない。
  • 四国新聞社

    nessko
    nessko 2011/06/24
  • 落下装置の引き上げ完了/もんじゅ、秋まで復旧へ | 四国新聞社

    原子力研究開発機構は24日、高速増殖炉原型炉もんじゅ(福井県敦賀市)の原子炉容器内に昨年8月から落下したままだった炉内中継装置(全長約12メートル、重さ約3・3トン)の引き上げが完了したと発表した。機構は装置の点検などを経て今秋までに事故前の正常な状態への復旧を目指す。 機構は当初、23日午後の早い時間に引き上げに着手する予定だったが、準備段階で部品に不具合が見つかり、夜にずれ込んだ。 約20人の作業員がクレーンを使い作業を開始。10分間に24センチのペースで約8時間かけて徐々に引き上げた。

    落下装置の引き上げ完了/もんじゅ、秋まで復旧へ | 四国新聞社
    nessko
    nessko 2011/06/24