2012年8月2日のブックマーク (4件)

  • 四国新聞社

    nessko
    nessko 2012/08/02
  • The Making of Batman (1989) - The Gathering Storm

    nessko
    nessko 2012/08/02
    こちらにくらべるとノーラン三部作は中産階級の良識が作品全体を覆っていたよな。大金持ちの狂気が全編漂ってたのはバートン版の方だと思うが、その狂気の源泉はピーター・グーバーだったようだ。
  • アメリカ人が痩せられない理由、10の邪悪なアメリカンフード : カラパイア

    アメリカ人の多くはたいてい健康的でシェイプアップされた体でありたいと願っている。だがしかし、カロリーが高いほどうまい「邪悪」な品に囲まれているアメリカで、ダイエットをするのは大変難しいことなのだそうだ。 最近のレポートによるとこれらの邪悪な品が原因で2030年にはアメリカ人の42%が肥満になるといわれている。あまりにも過剰な体重オーバーは、糖尿病、心臓病、脳卒中、ガン、睡眠時無呼吸症などを含む重大な健康被害をもたらす。 ということで、痩せたいのなら避けて通るべき10のアメリカンフードを見ていくことにしようそうしよう。

    アメリカ人が痩せられない理由、10の邪悪なアメリカンフード : カラパイア
    nessko
    nessko 2012/08/02
    自分の限られた体験からいうと、アメリカ人は食べる量が多いでしょう。日本人からするとびっくりするくらい量が入るのね、コーラでもね。あれは不思議です。
  • blog - なぜフリージャーナリストは震災後に劣化したのか?

    2000年代半ばごろまでは、ノンフィクションの書き手が仕事を覚え、ステップを上がっていくという仕組みが雑誌業界の中にあった。正社員として新聞社やテレビ局、大手出版社などに在籍していなくても、20代の右も左もわからないフリーランスであってもプロのライターとして独りだちしていくスキームがあったのだ。 典型的なパターンとしては、週刊誌の契約記者から論壇誌での単独記事執筆へという流れがある。この週刊誌の契約記者というのは、ジャーナリズム志望者の入り口としては恰好の職場で、仕事はきつくて汚いものの、取材仕事を覚えられるし、そこそこの収入も確保できた。たとえば大手総合週刊誌の契約記者なら、仕事を選ばなければ月額30〜40万円ぐらい稼ぐことは十分に可能だった。 大手出版社の場合、社員編集者はたいていは3つの分野に分かれている。「文芸」「報道」「マンガ」だ。文芸は小説。報道は週刊誌や論壇誌、それに新書とノ

    blog - なぜフリージャーナリストは震災後に劣化したのか?
    nessko
    nessko 2012/08/02
    『文藝春秋』も『世界』も、まだ健在ですよ。よい記事載せてますよ。すっかりオジイサンになって、寄合所みたいになってるのはむしろネット上で活動してるライターなんじゃないでしょうかね。