2023年5月29日のブックマーク (3件)

  • 「芸術も国家も福祉も私自身も、根本から狂っていると思いました」佐々木健インタビュー(聞き手:福尾匠)

    応接間にはほかにも、父が30年以上前に回していたベータのビデオカメラの映像から、五味家で親族が団欒をしている様子や、兄がピアノを弾いているシーン、母が「女性あつまれ!生活者の目でみる、まちづくりシンポジウム」という公民館のイベントのスピーチのための練習をするシーンなどがブラウン管テレビで流れています。これらの「母のファイル」、「父のビデオ」、私の「絵画」と「テキスト」、兄がたまに会場を訪れたときにめくる「カレンダー」などが、かつての祖父母の家と庭に点在し、順序としては玄関から応接間、居間へと続いています。たくみさん(福尾)は最初に展示を見に来たときのことを日記(*1)で書いてくれましたね。 「僕はたまたま居間を見ながら応接間が空くのを待っていたが、いちおうの順序としては応接間を見てから居間を見るわけで、こうして恐怖からの想起による恢復というストーリーをこの展示に見るのは、間違いではないにせ

    「芸術も国家も福祉も私自身も、根本から狂っていると思いました」佐々木健インタビュー(聞き手:福尾匠)
    nessko
    nessko 2023/05/29
  • 『ルポ 日本の土葬』について|清原弘行

    今回は先月発売になった『ルポ 日の土葬』(宗教問題刊)について書きたい。 著者の鈴木貫太郎氏は東京電力退社後、ニューヨーク・タイムズ東京支局、フィリピンの邦字新聞記者等を経て現在はフリーランスで活動されている。 講談社現代新書の『土葬の村』(高橋繁行著)を読んでいたこともあり、土葬という葬送の方式については私は以前から関心があった。 その上で、こので中心に置かれている大分県日出町で起きたイスラム教徒の土葬墓地問題である。(この問題についての概略は省力。各自Google先生を使って調べて下さい) まず、問題のきっかけとなった立命館アジア太平洋大学(APU)。別府在住のイスラム教徒が増えるきっかけとなったこの大学に私は学生時代にサークルの交流で2回ほど足を運んだことがある。なので、この点でまず心に引っかかるものがあった。 それ以上に引っかかりを覚えたのが、墓地建設に反対するネット上の意見の

    『ルポ 日本の土葬』について|清原弘行
    nessko
    nessko 2023/05/29
    日本でも土葬が続いてた地域はある、最近(今も)ある。こういうの同じ県内でも地域によって差があるし。
  • ウクライナ侵攻、政府に仲裁求め学者ら声明 報道陣から批判的質問も:朝日新聞デジタル

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    ウクライナ侵攻、政府に仲裁求め学者ら声明 報道陣から批判的質問も:朝日新聞デジタル
    nessko
    nessko 2023/05/29
    見出しに朝日の今を感じる