自分の書く読書感想ブログの記事はどうもピリッとしないなぁ、という感覚があって、もう少しなんとかしたいと思ってきました。そこで、記事の改善のヒントをもらおうと、批評と書評それぞれの分野で実践的な「書き方」が書かれている、『批評の教室』・『にっぽんの書評』の2冊を読みました。どちらも読みやすい新書です。 この記事は、2冊を読んで、自分のブログ記事の改善のために役立ちそうな文章の引用と自分の覚え書きを記録した読書メモになります。書いているうちに、どうもすごく長くなりそうなので、連続記事にすることにしました。Part 1のこの記事は、2冊の簡単な紹介と、前提となる批評・書評に関する基本スタンスについてです。 Part 1:2冊の紹介と「批評、書評、読書感想」について Part 2:執筆の基本プロセス、精読、分析 Part 3:執筆の実際(タイトル、書き出し、本文など) 『批評の教室』と『ニッポンの

