「鬼滅の刃」の売上は、アメリカのコミック業界全体の売上を上回っている。アメリカの2020年年間コミック売上高は約128億円(しかもこれはMANGAも含んだ数字)「鬼滅の刃」コミックスの2020年売上は、低く見積もっても300億円以上マーベルやDC等のようなコミックブックのアーティストは、マンガが売れないのはファンのせいだと非難しているしかし日本の漫画家に言わせると、「鬼滅の刃」の成功には、ストーリーとファンへのサービスが関係していると述べているアメリカのコミックスは政治的なメッセージが強すぎる。政治的なアジェンダを押し付けるためにコミックブックが作られると、読者は逃げてしまう。日本のマンガでは、政治的なメッセージが氾濫するようなことはない。良いストーリーを語ることに重点をおいている。これはマーベルやDCがやっていないこと 参照:https://andyarttv.com/demon-sla
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