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メモ術に関するneta55のブックマーク (9)

  • ITmedia Biz.ID:講義ノートの取り方と復習のコツ

    ノートの書き写しは、テスト前の勉強法の中でも時間のかかる方法だ。しかし学生時代を振り返ると、筆者にとって当に有効な学習方法は唯一これだけだった。今秋、8年ぶりに学生に戻って講義を受けることになった。来週にはノートにペンを走らせているはずの筆者だが、今度こそ完璧な戦略で臨むつもりだ。「コーネル大学式ノート作成法」を正しく実践するのだ。 コーネル式については、過去にもこの記事(7月24日の記事参照)やここで取り上げたが、今回は、学期を通して――書き写しすることなく――学習・参照がスムーズに行えるノートの取り方について詳しく見ていこう。 コーネル式にページをレイアウト コーネル式にのっとり、以下のようにノートを3つの領域に分割する。 ノート欄(右)には、受講中に講義の内容を書き取る。短文や単語で、後に自分が必要とするであろうファクトを書き取っていく。必要のない言葉はすべて省略する。箇条書きにす

    ITmedia Biz.ID:講義ノートの取り方と復習のコツ
  • ITmedia Biz.ID:ノートをうまく取るためのツール

    “紙の”ノートの取り方の工夫について紹介。また、自分専用のカスタムノートを作って、PDFとしてダウンロードできるサービスも紹介する。(Lifehacker) 【この記事は、2006年4月14日付で米ブログメディア「Lifehacker」に掲載された記事を翻訳したものです。】 好むと好まざるとにかかわらず、人生は会議の連続だ――状況確認のためのミーティング、プランニングのための電話会議、ブレーンストーミングのための集まり、そして会議のための会議もある。だが、全員が会議室を去った後、どのようなアクションが取られたかも、会議と同等かそれ以上に重要なことだ。 ビジネス会議であれ大学の講義であれカンファレンスであれ、効率よくノートを取ることは、プロジェクトを動かし、キャリアと知識を積み上げていく上で不可欠のスキルだ。今回は、筆者のお気に入りのノートの取り方を紹介する。自分のニーズにあったカスタムノー

    ITmedia Biz.ID:ノートをうまく取るためのツール
  • ユビキタスキャプチャーをやってみようか - 眼ではなく脳でカンじるのだ

    「全てを手帳に記録する」、ユビキタス・キャプチャーの実践:LIFEHACKING.JP やることはリンク先のままです。効果としては次のようなものが挙げられてます。 ものごとに「忘れる」すきを与えない安心の感覚。創造性や発想力。そしてなによりも、人生の一瞬一瞬を捉えて放さないぞ、という「コントロール」の感覚です。 後者はともかくとして前者、つまり「人生の一瞬一瞬を捉えて話さないぞという感覚」というのは納得です。実際、blogやmixi、日記を書こうとすると、何気ないことだけど掘り下げると面白い物に対する感覚が敏感になるはずです。これはほぼ断言していいと思います。 ということで、ユビキタスキャプチャーをやってみようと思ってモールスキンのノートを注文@アマゾン。今使っている超整理手帳にはそういう使い方は考えられていないのでまったく役に立ちません。ちなみに、以前使っていた「ほぼ日手帳」ではある程度

    ユビキタスキャプチャーをやってみようか - 眼ではなく脳でカンじるのだ
  • メモをどうする? | 考式/青山葵

    メモについて考えてみました。 新しく発生した「仕事の情報」のメモ。行動や思考の記録として「ユビキタス・キャプチャー」のメモ。アイデアや思いつき、「気付き」を書き留めるメモ。後で参照したい情報の受け皿としてのメモ…。etc... 至る所で発生する「メモ」ですが、それをどのように管理・活用するのかを考えてみました。メモの扱いなんてそんなのたいした問題じゃないでしょ?といわれるかもしれませんが…人にとってはいたって重要な問題なのです。 一口にメモといっても様々なカタチがあります。 上に書いたのはどちらかといえば「用途」ですが、どんなものに書くのか?も重要です。手帳に含まれている罫線のページ、ポストイットなどの付箋、ノートの切れ端や裏紙を裁断したメモ用紙。素敵な人から手渡されたペーパーナプキンに書かれた電話番号のメモなんてのもあるそうですね(^-^) そんな、人から貰ったメモにしても自分で書いた

    メモをどうする? | 考式/青山葵
  • Gmailで「活きたメモ術」を実践!:Gmailer

    ウィルス定義更新権付き「Norton AntiVirus」や、Google ツールバー付き 「Mozilla Firefox」、自分のPC内をWEBサイトのように検索できる「Googleデスクトップ」、デジカメ画像を簡単にスキャン・修正・印刷できるようになる「Picasa」、音楽ファイルプレイヤー「RealPlayer」、無料VoIPソフト「スカイプ」など、様々なソフトウエアがすべて無料で使用できる「Googleパック」です。 My Recommend

  • メモは「情報」を書きとめることではない ?:時間管理術研究所 □□ 仕事と生き方、幸せの研究所 □□

  • 『脳から記憶をサルベージするメモ術(考察編)』

    この記事を読む前に前編をお読みください。 http://itpro.ameblo.jp/entry-10027402388.html さて後編 些細なことでもキーワードをメモすることで、 思い出せるようにしておくというこのメモ術。 メモることで何をしているかというと、脳みそに入っている[記憶]に タグとひもを付け、それが漂流してしまわないようにつなぎとめているんですね。 記憶をしまった箱をひもでくくって脳という海にしずめ、 中身が何かを書いたタグをひもにつけて、 その端を岸辺にくくりつけておくという感じでしょうか。 タグをみて脳という広大な海から記憶を引っ張り出すことを、 自分の中では「記憶をサルベージする」と呼んでいます。 つまり、「脳から記憶をサルベージするメモ術」というわけです。 誰しも、ふとした時に何かを思い出すことがあると思いますが、 そういうのも、ひもをつけ忘れて自分の脳の中を

    『脳から記憶をサルベージするメモ術(考察編)』
  • 腰リールで始める携帯メモ生活

    はじめに(2006-08-29) この「腰リールで始める携帯メモ生活」を書いてから、もう10ヶ月経つ。この間にt-wada [1] さんが執筆した Life Hack Pressでの腰リールへの言及があった。このムックに紹介されてから、サイトへのアクセスも増え、いわゆるIT業界の知り合い以外の方も、この腰メモスタイルを初めたというエントリを見かけるようになってきた。 他方、自分はカフェバック+Moleskine+万年筆のスタイルで固まってしまい、ここ数ヶ月は腰リールを身につけないようになっていた。しかし最近、カフェバックの中身が肥大化してきたことで以前のような軽快さを失なってしまい、元々の「軽くていつでも身に付けられる」というコンセプトから若干外れてきていることを感じていた。そこで再度腰リールを復活させてみようという気持が湧いてきた。「軽快、いつでもメモ」に新たなコンセプトを加えて再度チャ

    neta55
    neta55 2007/06/06
    腰リールについて。
  • メモの達人への遥かなる道のり

    TwitterでCORRECT_stさん が情報カード関連のツールのアイデアを募集していたので考えてみた結果、例のダイソーのスケジュール帳 を使ったツールのアイデアが固まったので作ってみました。 まずは試作品。 左側にポケット、右側にコレクトの手帳用クリアブックを付けてみました。ポケットは仕切りをひとつつけて、未使用のカードと使用済みのものを分けて入れられるようにしてあります。クリアブックは、頻繁に参照するものを入れておくためのもので、カレンダーをここに入れておくこともできますし、各種パスワードなどを印刷したものを入れておいてもいいかな、と。 外側には写真用コーナーを使ったジョッターを付けてみました。ホントはもう少ししっかりしたものにしたいのですが、まあ試作品ですので。っていうか、その技術がないってのが正直な話かw で、第二版は仕切りにタブをつけてみました。というか、ダイソーのミニ6穴手帳

    メモの達人への遥かなる道のり
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