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『脳から記憶をサルベージするメモ術(考察編)』
この記事を読む前に前編をお読みください。 http://itpro.ameblo.jp/entry-10027402388.html さて後編 ... この記事を読む前に前編をお読みください。 http://itpro.ameblo.jp/entry-10027402388.html さて後編 些細なことでもキーワードをメモすることで、 思い出せるようにしておくというこのメモ術。 メモることで何をしているかというと、脳みそに入っている[記憶]に タグとひもを付け、それが漂流してしまわないようにつなぎとめているんですね。 記憶をしまった箱をひもでくくって脳という海にしずめ、 中身が何かを書いたタグをひもにつけて、 その端を岸辺にくくりつけておくという感じでしょうか。 タグをみて脳という広大な海から記憶を引っ張り出すことを、 自分の中では「記憶をサルベージする」と呼んでいます。 つまり、「脳から記憶をサルベージするメモ術」というわけです。 誰しも、ふとした時に何かを思い出すことがあると思いますが、 そういうのも、ひもをつけ忘れて自分の脳の中を
2008/07/13 リンク