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2019年5月30日のブックマーク (4件)

  • 那須川天心 登戸通り魔事件に言及 格闘家として「刃物を持った人と遭遇した時に…」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    キックボクシングの“神童”那須川天心(20=TARGET/Cygames)が28日、自身のツイッターを更新。川崎市多摩区の路上で通学のバスを待つ小学生ら十数人が刃物で刺され、女子児童ら2人が死亡した事件について言及した。 【写真】気合のこもった表情を浮かべる那須川天心と亀田興毅 那須川は「川崎の無差別殺傷事件 当に悲しい、、あり得ないと思う」と事件についてコメント。「格闘技をやってますが 実際刃物を持った人と遭遇した時に助けに行けるかと言われても行けないと思う。まだそんな勇気ないし、力もない」と格闘家としての思いを吐露。それでも「でも助けたい気持ちが大きい もっと強くならなきゃな 人として」と言い聞かせるようにつづった。 川崎市多摩区登戸新町の公園近くの路上で、男が私立カリタス小学校(多摩区)のスクールバスを待っていた児童らを次々と刃物で刺した事件神奈川県警や搬送先の病院によると、女子

    那須川天心 登戸通り魔事件に言及 格闘家として「刃物を持った人と遭遇した時に…」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    netafull
    netafull 2019/05/30
    格闘家だってそうなんだからね “「格闘技をやってますが 実際刃物を持った人と遭遇した時に助けに行けるかと言われても行けないと思う。まだそんな勇気ないし、力もない」”
  • 「彼女とKAT-TUN、どちらを取るんだ」 ジャニーズ幹部を驚愕させた田口淳之介の返答 | 文春オンライン

    netafull
    netafull 2019/05/30
    “2人の住むマンションから出されたゴミから、複数回にわたり大麻の使用を裏付ける巻紙などが見つかったため、強制捜査に踏み切りました。”
  • ヤマト運輸が24時間営業のセルフ型店舗、フリマユーザーのニーズくみ取る

    ヤマト運輸は5月29日、24時間営業の直営店舗「クロネコスタンド」を30日に東京・豊洲にオープンすると発表した。荷物の受け取り、発送の作業を利用者自身が行えるセルフ型店舗とし、利便性の向上や再配達の削減につなげる。セルフの発送は、「メルカリ」と「ヤフオク!」から対応する。 店内にはゴルフバッグやスーツケースなど大きな荷物にも対応するロッカーを設けた。駅や商業施設にあるオープン型宅配便ロッカー「PUDOステーション」に収まらない荷物も受け取れる他、クロネコメンバーズ会員が受け取り先に指定した場合は複数の荷物を1つのロッカーでまとめて受け取れる。 店内には梱包資材の回収ボックスを用意。かさばるゴミになりがちな空き箱や梱包材を回収し、リサイクルに回す。 発送時は、メルカリなどが発行する配送用二次元コードをロッカーのバーコードリーダーにかざすと、ドアが開いて荷物を入れられる仕組み。スタッフのいる午

    ヤマト運輸が24時間営業のセルフ型店舗、フリマユーザーのニーズくみ取る
    netafull
    netafull 2019/05/30
    これすごいな “発送時は、メルカリなどが発行する配送用二次元コードをロッカーのバーコードリーダーにかざすと、ドアが開いて荷物を入れられる仕組み。”
  • 【独占】見城徹「やましいことは一切ない」──『日本国紀』への批判に初言及

    <コピペや盗用が指摘される百田尚樹の65万部ベストセラーについて、版元である幻冬舎の見城徹社長が初めて口を開いた> 百田尚樹の『日国紀』は、65万部のベストセラーとなった一方で、インターネット上のフリー百科事典「ウィキペディア」からのコピペや他文献からの盗用を巡る指摘が後を絶たない。版元の幻冬舎は昨年11月の初版発売から重版を重ねるたびに、公表することなく修正も繰り返している。 5月28日発売のニューズウィーク日版「百田尚樹現象」特集で、幻冬舎社長・見城徹が『日国紀』を巡る一連の問題について、初めてインタビューに口を開いた。 インタビューは5月10日、東京・北参道の幻冬舎社内で収録した。なお、小説家の津原泰水が、『日国紀』を批判したことで、作品を幻冬舎文庫から出版できなくなったと公表するのはこのインタビュー後なので、その点についての質問はない。計20ページに及ぶ「百田尚樹現象」特集

    【独占】見城徹「やましいことは一切ない」──『日本国紀』への批判に初言及
    netafull
    netafull 2019/05/30
    “ウィキペディアを含めてさまざまな文献を調べたことは当然、あったでしょう。だけど、そこからのコピペで、これだけ多くの読者を引きつけられるものは書けない。”