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2019年6月17日のブックマーク (4件)

  • 苦学生、フリーランス、シングルマザー、傷病者……必死に生きるとは何か | 文春オンライン

    言われてみれば、私の親父(現在89歳)なんかも、私が大学に上がるときに「大学に入ったら酒もたばこも博打も何でも大っぴらにやれるし、思い切り満喫しなさい」とかいうモラトリアムな雰囲気の言葉を頂戴した記憶が残っているのですが、最高学府たる大学もまあ随分様変わりしているんですよね。 ©iStock.com 今風の「大学生の流れ」は慌ただしい たとえば先日、新潟大学から講義に呼ばれて行ってきました。いろいろ喋ったうえで大学生に問題意識をお伝えし、その問題を解決するためのちょっとした設問込みのワークショップをやったのですが、メモ書き程度に渡したはずのA4用紙2枚にみんなみっちり鉛筆でテーマの整理や考えをまとめたものを書き込んでいたのが印象的でした。みんな真面目で超ヤバイ。私のころのグータラ大学生はどこに行ってしまったの。私の大学生のときなんかは講義そっちのけで紙ヒコーキが飛び交うぐらいの勢いだったの

    苦学生、フリーランス、シングルマザー、傷病者……必死に生きるとは何か | 文春オンライン
    netafull
    netafull 2019/06/17
    “そういえば、藤代さんヤフーニュースと喧嘩してませんでしたっけ……?”
  • 武蔵小杉は大混雑、横須賀線の増発はできる?

    朝ラッシュ時のJR武蔵小杉駅3・4番線ホームは、都心に向かう利用者であふれている。4番線の上り列車を待つ行列の一番後ろは3番線の黄色い線まで達している。やがて4番線に15両編成の湘南新宿ラインが滑り込むと、細長いホームに立つ大勢の客が次々と列車に吸い込まれる。 続いて4番線にやってきたのは、11両編成の横須賀線。1編成当たりの車両数が少ないせいか、それぞれのドアから湘南新宿ラインよりもさらに多くの客が乗り込もうとしている。車内に入れずドアにしがみついている客のすき間を縫って車内に割って入る客もいるが、乗車をあきらめる客も少なくない。 武蔵小杉駅で列車に乗ってからも大変だ。2017年度における横須賀線・武蔵小杉―西大井間の混雑率は196%。首都圏ワースト3位である。 急速に発展した武蔵小杉 住みたい街ランキングで上位にランクインする武蔵小杉。しかしその人気ゆえに、通勤時の問題点は少なくない。

    武蔵小杉は大混雑、横須賀線の増発はできる?
    netafull
    netafull 2019/06/17
    浦和駅も新宿・渋谷・東京・品川が30分前後&乗換なしで最近高層マンションの建設ラッシュ‥‥
  • 関東のとんこつ狂いをとりこにした伝説のラーメン店「もりや」が千葉・松戸で再々スタートを切っていた - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    「なんでんかんでん」の成功によって、博多の極細麺のとんこつラーメンが認知されるようになった1990年代。博多とんこつラーメンをうたうお店があちこちで見受けられるようになった。 しかし、「なんでんかんでん」の独特のクセあるニオイと濃厚さ、そしてバリカタ麺の感を知ったユーザーにとって、とってつけたような“なんちゃって九州ラーメン”は一口で違いがわかるほどクオリティの差が歴然としていた。 そんな中、「なんでんかんでん」に引けを取らないくらい濃厚で格な「博多長浜らーめん」をうたうラーメン店も台頭。そのひとつが東京・足立区にあった「金太郎」だ。 現在、東京の東側でとんこつラーメンの行列店というと、足立区の「田中商店」が有名だが、田中商店を作り上げた田中さんは実はこの金太郎で腕をふるっていた。 そしてもう一人、田中さんと一緒に厨房に立ち金太郎の味を作っていたのが、今回ご登場いただく守谷武さんである

    関東のとんこつ狂いをとりこにした伝説のラーメン店「もりや」が千葉・松戸で再々スタートを切っていた - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    netafull
    netafull 2019/06/17
    もりやさん!!めっちゃ懐かしいな(笑)
  • 【写真特集44枚】立ち入り禁止、沖縄の有名な廃虚ホテル 解体前に全貌大公開【非公開資料も】 | 沖縄タイムス+プラス

    【中城】世界遺産の中城城跡に隣接するホテルの解体工事が5月、格化した。1972年5月の日復帰から数カ月だけ営業したという幻の「中城高原ホテル」。資産家の故高良一氏が、思い通りになるまで造り直しをさせた「大工泣かせ」の建造物で、全長約145メートルの長い廊下や、太平洋と東シナ海を見渡せる地上約18メートルの展望塔などが、廃虚となって今も残る。敷地内は現在立ち入り禁止だが、ホテルが県営中城公園として再整備されるのを前に、所有者の許可を得て撮影した。(中部報道部・平島夏実)

    【写真特集44枚】立ち入り禁止、沖縄の有名な廃虚ホテル 解体前に全貌大公開【非公開資料も】 | 沖縄タイムス+プラス
    netafull
    netafull 2019/06/17
    ジブリの映画に出てきそうな “1972年5月の日本復帰から数カ月だけ営業したという幻の「中城高原ホテル」。”