新しい場所で 新しくノートのアカウントをつくりました。 以前はなんとなくSNSアカウントで登録して、なんとなく流れてくるコンテンツを見て、そしてだんだん見なくなって・・・ だったけれど、先日noteに関する書籍を読んで、ちょっと面白そう!って思ったのをきっかけに心機一転ね。 「noteではじめる新しいアウトプットの教室 楽しく続けるクリエイター生活」 私は「クリエイター」ではないし、それを名乗りたいタイプの人間でもない。 「アウトプット」というよりも、備忘録やメモや日記の「走り書き」に
今日、noteを開いたらば、右上のベルアイコンに数字が出ていて、開けたらば、新しいバッジがもらえたそうです。 バッジは、顔アイコンをクリックするとダッシュボードという項目があって、そこを開けると出てきます。 まだまだですな。 今回もらえたバッジは、トップ画像にしてある「スキされた数」が100になったという話。 こういうのって、ポケモンGOみたいで、やる気が出ますね。 冒頭で書いたnote本イベントで、徳力さんが発言された時に、コグレさんは、イングレスみたいって言ってましたけど。 スキがもらえるとメールで連絡が来たり、いろんな仕掛けで、書く人を励ます(その気にさせる)仕組みがあるところが、コグレさんがイベント中に言っていた「伴走する」ということなのでしょう。 承認欲求に対する回答が、ランキングやいいね、ではなく、こういうところに散りばめられているのがnoteの他のブログサービスと違うところだ
こんな本があったらいいな、と思ったら現れたのでした。 昨日のnoteに、自分の感覚を信じようって書いたからかな・・・どこの紹介からたどり着いたのか記憶がないのですが、ブログやSNSにうとくて作者の方々も存じ上げずにジャケ買いでした。 でもビンゴ〜 ♪( ´θ`)ノ これで安心してnoteを書き続けてゆけそうです。ありがとうございました。 すぐに一気読みしました。ゴロゴロとお菓子を食べながらでは申し訳ないような、綺麗で丁寧なご本でした。徐々にレベルを上げていける自分を想像しながら読みました。昨日の続きじゃあないけれど、今の自分に必要なものは積ん読(つんどく)にはならない! 前置きが長くなりましたが、、 そして今日書こうと思ったことは読後の感想ではなくて、、 親切なAmazonについてです。 今回、この本をAmazonにて購入するときに、「なか見!検索」を見てからKindle版の方をポチッとし
ども、Daveでございます。ワードプレスでデイ部という雑記ブログをやっています。2017年末くらいから毎日更新してますが、アウトプットを続けるのって楽しくもあり、大変でもありですねぇ。 noteの記事はnoteにも書かなきゃねそんな私ですが、ピースオブケイク本社で行われたセミナーや勉強会に2回くらい参加していて、それをレポート記事にまとめています。 自分的にはそれなりにしっかり書いたとおもうのですが、そういえば両方ともnoteに関することなのに、ブログにだけ書いちゃうのもアレなので、noteの方にもまとめたいと思いました。 #1 2019年1月21日 「#note入門勉強会」 これはnoteを始める人に向けた、ごりごりの勉強会でした。内容はこんな火事です。 ・そもそもnoteとは、なにか。 ・読まれるnoteの書き方とは ・noteを始める前にまず考えるべきポイント ・noteの記事の書き
Webコンテンツの世界には、「オウンドメディアからプラットフォームへ」の時流がきてるらしいです。ていうか、きてます。確実にきてます。 ライターとしてここ5年ばかり、Webコンテンツ業界の末端にいる私。最近になって、「過去数年で乱立していたオウンドメディアが、つぎつぎに閉鎖している」という噂をいくつも聞いていました。もしかして時代は変わってきてるんじゃないか、とうすうすは思っていたのですが、こんなイベントまで立っている。あ、このイベント今日じゃん。 いっぽうで、プラットフォームと呼ばれるたぐいのWebサービスが、どんどん勢いを出してきています。このnoteとか、最近リリースしたものでいうと『継続支援ビスケット』とか。 オウンドメディアとは、プラットフォームとはオウンドメディアとは、日本語でいうと「所有されたメディア」で、Webコンテンツの文脈でいうと、企業とか団体が運営するメディアのことです
なんだ?この馬鹿女。偉そうに講釈垂れやがってよ。「こういう営業スタイルは許されるものでは無い」ってお前はPTAの補導委員かよ? だいたいが「お酒の場を愛する」とか簡単に「愛」なんてホザク奴が一番胡散臭いんだよ。酒場は綺麗事ばかりじ… https://t.co/xM6j2IlKwX
1935年名古屋市生まれ。東京栄養食糧専門学校卒。4度の上京を経て埼玉県に弁当店を開業、そこで得た資金を元手に64年、友人と不動産開発会社を起業、66年に立ち食いそば「そば清」をスタート。72年、ダイタンフードを設立して独立、屋号を「名代 富士そば」に改め、一大チェーンを築く。作詞家「丹まさと」としても活躍。 今月の主筆 ダイタングループ会長 丹 道夫 「立ち食いそば」という業態で、1日7万食以上を売る「名代 富士そば」。2019年7月末現在、グループで国内134店舗、海外15店舗を展開している。そんな「富士そば」を一代で築き上げた経営哲学や戦略、そして現在に行きつくまでの壮絶な人生を丹会長自らが語る。 バックナンバー一覧 アルバイトにもボーナスを出すなど、従業員への待遇が手厚い“ホワイト企業”で知られる「名代富士そば」。創業者であるダイタンホールディングスの丹道夫会長には「新卒採用は行わ
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