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2019年11月14日のブックマーク (4件)

  • ブロンコビリーの平日ランチで充実のサラダバーをモリモリ食べた! 肉も食べた! 20%オフで幸せの極み!

    HOME日記ブロンコビリーの平日ランチで充実のサラダバーをモリモリべた! 肉もべた! 20%オフで幸せの極み! ブロンコビリーの平日ランチで充実のサラダバーをモリモリべた! 肉もべた! 20%オフで幸せの極み! 2019.11.14 グルメ 日記 ランチ, ステーキ, ブロンコビリー, サラダバー, ファミレス 昨日の昼はステーキ&ハンバーグのファミリーレストラン「ブロンコビリー」に行ってきましたよ。 ブロンコビリーは数多あるステーキ・ハンバーグ系のファミレスの中でもトップクラスに大好き。サラダバーが最高に充実してるので、もうそれだけで絶対に毎回満足できるのです。料金はステーキのどんとかステーキガストよりは高めだけど、ランチタイムならだいぶお得。しかもこの日はブロンコビリーに行かなければならない理由もありました。 なんと11月11日から15日までは全品20%オフ。しかも次回以降のデ

    ブロンコビリーの平日ランチで充実のサラダバーをモリモリ食べた! 肉も食べた! 20%オフで幸せの極み!
    netafull
    netafull 2019/11/14
    行ってみたい!“炭焼きやわらかカットステーキは焼き加減もバッチリで本当にお腹いっぱい夢いっぱい。”
  • noteにおける返金ルール追加について補足|深津 貴之 (fladdict)

    noteで返金ルールが大幅に改善されます。消費者保護をしっかりするための措置です。 過去に有料記事を販売していたクリエイターに、先行告知メールを送ったところ、なぜかいきなり記事化されてしまいました。このままだと説明不足なので、ちょっと先行して補足記事を公開。正式な告知は後日でますので、しばしお待ちください。 これに伴い、コンテンツ販売のメタ環境(有利な記事と不利な記事)が、大きく変動することが予想されます。 この記事では、CXO視点からnoteのコンテンツ販売環境が、どう変わるかの予測を解説します。なお、財務・法務まわりの話なので、僕に文句をいっても権限外でどうにもならないやつです。ゴメンナサイ! どうルールが変わるのか?単発の有料記事で、「24時間以内は返金OK」となります! なお過去記事に関しては、クリエイターさんが設定をかえるまで、いままでどおり「原則返金不可」です。またマガジンや定

    noteにおける返金ルール追加について補足|深津 貴之 (fladdict)
    netafull
    netafull 2019/11/14
    “「読んだあとに返金すればいーや!」といった倫理観の低いユーザーが多いジャンルでは、売り上げダウンが予想されます。”
  • 藤田晋オーナーに独占で直撃質問。ゼルビアとJクラブ経営、思いの丈。(郡司聡)

    2018年10月、経営参画が決まってホームスタジアムを訪れた際の1枚。藤田オーナーとゼルビアは、どのような道を歩むのか。 10月11日、Jリーグ界隈を賑わす、1つの出来事が町田で起こった。 町田のサポーターミーティングに参加した藤田晋オーナー(サイバーエージェント代表取締役社長)は、クラブの“未来構想”と題したプレゼンテーションを展開。そこでクラブのリブランディングの一環として、チーム名を「FC町田トウキョウ」に改称する意思があることを表明した。 Jリーグの歴史において、チーム名に新たな地域名などが加わることがあっても、これほどまでに大きな改名は前例がないため、サポーターミーティングは紛糾。質疑応答の場で、ある大学生サポーターが涙交じりに“ゼルビア愛”を語ると、事態は一変した。 若手サポーターの声に聞き入った藤田オーナーは、最終的にチーム名の改称を保留し、1週間が経過した10月18日のこと

    藤田晋オーナーに独占で直撃質問。ゼルビアとJクラブ経営、思いの丈。(郡司聡)
    netafull
    netafull 2019/11/14
    藤田社長の対応はとても誠実で柔軟だと思うけど、やっぱり投資家の方を向きすぎて急ぎすぎてたところがあったと思うので、サポーターと向き合うとした今後に期待ということなのでは。
  • ステマ疑惑で揺れるインフルエンサー、SNS。企業は、個人は、どうする? | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    興業所属の漫才コンビに京都市が100万円を支払って依頼したPR施策のツイートに、「ステルスマーケティング(ステマ)」ではないかとの議論が起きた。 京都市、吉興業側ともに「ステマではない」との見解であるが、スポンサード表記がないまま、オーガニック投稿のように発信することについては各方面から異論が出ている。実際のところ、プロモーション施策であることが明示されていないと、フォロワーには通常の投稿との違いは分かりづらい。 ツイッターの2投稿に計100万円の値段がついていたことについても、インフルエンサーマーケティングの上景気を示す数字で、驚きをもって受け止められている。 また、芸能人やインフルエンサーがブログやSNS上でこぞって紹介していた「血液クレンジング」について、その効果を疑問視する声が上がっている。その効果やリスクについては11月6日、衆院厚生労働委員会でも取り上げられた。 にわかに

    ステマ疑惑で揺れるインフルエンサー、SNS。企業は、個人は、どうする? | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    netafull
    netafull 2019/11/14
    “クリエイティブプランナー・ブロガーのまつゆう*氏は、まさに昨今の騒動を予期するかの如く、SNS上で蔓延る「ステマ」問題への警鐘を鳴らした。”