「Clubhouse」の大熱狂はどこへ…凋落の原因は「“話したがりおじさん”の増加」と専門家 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2021.04.19 20:10 最終更新日:2021.04.19 20:14 アメリカで2020年4月に誕生し、同年末から2021年3月ごろまで話題を席巻した、音声SNSアプリサービス「Clubhouse(クラブハウス)」。現在、往時の勢いは見る影もなく、「時間が食われすぎる」「日本上陸は失敗に終わった」といった意見も少なくない。 同サービスについて本誌に2月上旬、「ハマってしまって、睡眠不足で疲れています(笑)」と、自らの体験を交えた分析を寄せてくれたITジャーナリストの三上洋氏が、ブーム沈静化の原因について、こう語る。 【関連記事:話題沸騰の音声SNS「Clubhouse」日本で大ブームを呼んだ理由は】 「クラブハウスは、それまでにない画期的なサービス