タグ

2021年6月26日のブックマーク (4件)

  • マスメディアはなぜワクチンへの不安を煽るのか 安直な「中立性」の陥穽(原田隆之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ワクチン不安を煽るマスメディア 最近のマスコミ報道を見ていると、ワクチンへの不安を煽ることが増えているように見える。かつて、コロナへの不安を煽っていたマスメディアは、今やはワクチン不安を煽ることにその姿勢が引き継がれているかのようだ。 私自身もつい最近、こんな経験をした。 私は、今年4月にワクチン忌避に関する調査を行い、その結果を5月にヤフーニュースで公開した。調査では、20代や30代の若い世代にワクチン接種をためらう傾向が有意に高いこと、それはワクチンへの不安と関連があることなどが明らかになった。そして、その結果をもとに、どうすれば若い世代に正確な情報を伝え、ワクチンへの不安を小さくすることができるのかの提言を行った。 ワクチン接種が順次若い世代へと拡大されていくなかで、この2-3週間、この調査結果を紹介したいというテレビや新聞の取材が増加した。それはありがたいことなのだが、一方で調査結

    マスメディアはなぜワクチンへの不安を煽るのか 安直な「中立性」の陥穽(原田隆之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    netafull
    netafull 2021/06/26
    “不安を抱えている人々に、真に中立的、すなわち科学的な情報を伝えるとともに、デマを否定し、彼らが安心して決断ができるように、エビデンスに導かれた決断(Evidece-Informed decision)を支援することだ。”
  • 群馬・谷川岳 遭難事故の記録|残された家族を救う、妻の軌跡 | YAMAP MAGAZINE

    学ぶ 群馬・谷川岳 遭難事故の記録|残された家族を救う、の軌跡山の事故、山岳遭難のリアルに迫る、特集・遭難ZERO。登山アプリYAMAPの位置情報(GPSデータ)が活用された遭難事例や体験談をもとに、事故の舞台裏をお伝えします。 今回の舞台は群馬県、谷川岳。 遭難ZERO 〜登山遭難事故 救助事例・体験談〜 #03/シリーズ一覧はこちら 目次通報後、音信不通。その後、行方不明に。|群馬県・谷川岳 遭難事故の記録5月2日 「日帰りで登ってくるね」5月4日 通報から2日後5月7日 滑落の経緯救助者の視点5月19日 夫・一郎さんからのメッセージユーザーの方へ自治体の方へ 通報後、音信不通。その後、行方不明に。|群馬県・谷川岳 遭難事故の記録 2021年5月の大型連休。谷川岳・天神尾根で警視庁警察官の男女2人が滑落し、小長井健司さん(当時43)が死亡、同行していた女性警察官、佐藤久美さん(52・

    群馬・谷川岳 遭難事故の記録|残された家族を救う、妻の軌跡 | YAMAP MAGAZINE
    netafull
    netafull 2021/06/26
    “これを見たらもう、妻は帰ってこないと諦めるしかない。心の踏ん切りをつけることができます。ログのおかげで、無用な心の消耗を短時間で済ませることができ、現実を受け入れられるようになります。”
  • ワクチン「打たぬ選択ない」免疫学の第一人者、慎重姿勢を一転 データで安全確信

    新型コロナウイルスのワクチン接種を話し合う昨秋の衆院厚生労働委員会に参考人として出た直後、「当面は打たない」と公言していた免疫学の第一人者、宮坂昌之・大阪大学名誉教授(73)が、認識を一転させ、このほど2回目の接種を終えた。大阪の大規模接種会場で予診にも協力している。接種が格化した今でも安全性に不安を抱く人は少なくないが、宮坂氏は「打たないチョイス(選択)はない」と言い切る。(霍見真一郎) ■3の矢 「厚生労働委員会に出席した昨年11月時点では、安全性に関するデータが非常に少なかったが、その後、従来ワクチンとほぼ同じレベルの副反応であることが分かった」 神戸新聞の取材に応じた宮坂氏は、接種を巡る心境の変化を説明した。実際にファイザー製ワクチンの2回目を今月17日に接種した後、腕の痛みや脇の下の腫れなどを感じ、翌18日夜には38度の熱が出たが、19日は平熱に下がり、再び大規模接種会場で予

    ワクチン「打たぬ選択ない」免疫学の第一人者、慎重姿勢を一転 データで安全確信
    netafull
    netafull 2021/06/26
    免疫効果が4ヶ月ほどで半減するインフルエンザに似ている、と。“自然感染が進むことで集団免疫ができるのではないかという議論については「できない可能性が高い」と話す。”
  • “バイトテロ”再び 8年で変質した炎上の背景を考える

    店やコンビニのアルバイトがふざけて不衛生な行為を行い、炎上して店舗に被害を追わせる事件を、俗に“バイトテロ”と呼ぶようになった。ここ最近、ネットニュースやテレビにてバイトテロ事件が数件報道されている。 6月5日:コンビニ店員らが店のバックヤードに設置されたモニターで、レジに並ぶ女性客の胸をのぞく(TikTok) 6月8日:ピザチェーンの店員がシェイクをヘラですくってなめる(Instagram) 6月13日:カレーチェーン店員が休憩室で賄(まかな)いのカツカレーに陰毛らしきものを「スパイス」と称して投入する(Instagram) このようなアルバイトが起こす不適切行為が最初に社会問題となったのは、2013年のことである。この件については、当時の連載でもコラムを2執筆している。 バイト炎上(1) バイト炎上(2) 同じような事件が再び頻発し始めたように見えるが、8年前とはいろいろ事情が変

    “バイトテロ”再び 8年で変質した炎上の背景を考える
    netafull
    netafull 2021/06/26
    “8年間でTwitterの温度が随分下がったのを感じる。”