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2021年7月7日のブックマーク (3件)

  • JPHUB: 日本語を第二言語とする外国人の観点から|embr

    以下はVRCをやりながら日語を習得してきた英語話者の個人的な意見です。 私は四年間以上ずっとVRCをやってきて、ゲーム内で色んな文化の変化を見てきたのです。最初、VRCはあまり知名度がなくて、VRC内で時間を過ごす人が大体落ち着いていて、その人達はただ人間と会話をしたかっただけでした。VRCは人気がなかったため、パブリックワールドに入ってくる人達は音楽を鳴らしたり、爆音を出したり、悪口だけ叫びながら駆け回ったりすることがほとんどなくて、まともな人間と話すことができる時代でした。 しかし、3年ぐらい前、VRCは誰かの人気ユーチューバーに発見され、ソニックのナックルズブーム(元ネタが知らない人はユーチューブでVRC Knucklesを検索してみてください)がやってきて、パブリックワールドで過ごす日々がなくなりました。英語圏のパブリックワールドは圧倒的に会話に興味がなくて、ただ荒らしをしたい人

    JPHUB: 日本語を第二言語とする外国人の観点から|embr
    netafull
    netafull 2021/07/07
    “VRCは知名度を集めすぎて、パブリックワールドでは色んな国籍を持った厨房は避けられない存在となりました。日本人の抱えるWeeb問題は厨房問題の一種です。”
  • 面接で「推しの作家」という言葉を使ったら「差別用語はダメ」と言われてしまった

    初版道 @signbonbon フォロワーさんが就職の面接試験で趣味を聞かれ、「推しの作家の」と言いかけたところで「差別用語はダメだよ」と怒鳴られました。「『好きな作家』であれば誤解されなかったのでしょうが、自分的にはかなり意味が違うので。ただ全く想定外の言葉でした」とあります。ちなみに内定は辞退したそうです。 2021-07-03 19:34:02

    面接で「推しの作家」という言葉を使ったら「差別用語はダメ」と言われてしまった
    netafull
    netafull 2021/07/07
    唖(おし)は知らなかった。
  • 「シェアレストラン」は飲食店の救世主となるか

    コロナ禍の影響もあり、ここのところ、シェアレストラン、シェアキッチン、ゴーストレストランなど、店舗のスペースをシェアする形態が頭角を現してきている。 今回は、酒飲みの街として知られる桜木町で行われているシェア事例を取り上げつつ、将来に向けた可能性を探ってみたい。 日中は「バインミー専門店」「スパイスカレー専門店」 Sakura Taps(サクラタップス)は2015年開業のクラフトビール専門バー。国内外の期間限定など希少なクラフトビールが味わえる店として、夜な夜なファンが集う店だ。しかし日中は、バインミー専門店(月火土日)、スパイスカレー専門店(木曜日)と、まったく異なる業態の店に早変わり。近隣のオフィスワーカーや住民がランチに訪れる。 クラフトビールのバーとしては開店できない昼間の時間帯、店舗スペースをバインミー、スパイスカレーという2つの飲店に“間貸し”しているのだ。 サクラタップスは

    「シェアレストラン」は飲食店の救世主となるか
    netafull
    netafull 2021/07/07
    バインミーいいなぁ “単価600〜750円のバインミーが平日に10個、週末に20〜30個という程度の売り上げだが、「将来、店を持つという夢を叶えるための小さな一歩」と前向きに捉えている。”