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2021年11月11日のブックマーク (2件)

  • 次世代のSNS?友達ともっと仲良くなれるSNS「mio」がリリース

    株式会社Anycloud(エニークラウド、社:東京都新宿区、代表取締役:村井謙太)は、友達ともっと仲良くなれるSNS「mio」をリリースしました。 mio(ミオ)は、会話が自然と生まれ、友達ともっと仲良くなれるSNSです。 2021年の1月にユーザーテストが開始、約1000人の方の協力を得ながら、機能追加や仕様変更が行われてきました。 「友達と気軽に話せる場がない」「既存のSNSに疲れを感じている」、そんな課題を持っている方におすすめです。 ■ mioとその他SNSの比較 mioはツイッターやインスタグラムのように投稿からやり取りが発生するシンプルなSNSです。 ただし、「素の自分でいられる」「雑談が生まれやすい」環境を作り出すための、様々な特徴的な機能が備わっています。 ■ mioの3つの特徴 1. やりとりのある友達だけが残る SNSではあまり仲良くない人とも意図せずつながってしまい

    次世代のSNS?友達ともっと仲良くなれるSNS「mio」がリリース
    netafull
    netafull 2021/11/11
    “mioではやりとりが極端に少ない友達は自動でつながりが解除”
  • 「ライティングの哲学」。著者4氏の貴重な“苦悩や煩悶”がたっぷり綴られた怪書

    このを20代のころに手に取っていたら、変な方向に感化されてしまったり、絶望のあまりさすらいの旅に出てしまったりしたかもしれない。今の時代に出てくれてよかった。年をとって図太くなったので「なるほど多様な執筆スタイルや悩みがあるものだ」と、純粋に楽しく読めた。 書は面白いが、よくわからないでもあるかもしれない。共著者4氏が「書けない」悩みとそれでも書いていくための試行錯誤を赤裸々に語っているが、文章を書くことに悩む読者にヒントを提示しよう、といった姿勢は(ほとんど)見られない。 昨今の実用書や新書の多くは、著者が読者の「師」たらんとしている。何らかの問題に対する「解答」や「正解」がの中にあるとアピールし、著者は読者に向かって語り掛けてくる。 ところが書は、様相がまったく異なる。共著者の4氏が「書けない」ことを切々と語る座談会、座談会後の執筆スタイルの変化の紹介、締めの座談会という3パ

    netafull
    netafull 2021/11/11
    “昨今「インターネット老人会」を名乗る人たちの平均年齢より上のユーザーの感覚では、古き良きネット社会の空気感がここにある! とも言いたい。生きた人間の文章を久しぶりに読んだ気にすらなった。”