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2024年2月23日のブックマーク (4件)

  • 「めしや ヒナタ倶楽部 大宮店」つくねが名物の個室居酒屋がオープン - ネタフル

    「めしや ヒナタ倶楽部 大宮店」が、大宮駅西口の徒歩5分ほどのところにオープンしました(2024年2月19日オープン)。つくねが名物の個室居酒屋です。 浦和の「けむり」や、大宮の「傳」の系列店ということだそう。社長に「ヒナタ倶楽部」という店名の意味を伺ったところ“ひなた”という語感が好きだったのと“倶楽部”を使いたかったとのことでした。 そんな社長の思いが込められた「めしや ヒナタ倶楽部 大宮店」に、今回はオープン前のレセプションに招待して頂きました。 「めしや ヒナタ倶楽部 大宮店」感想 「めしや ヒナタ倶楽部 大宮店」の名物は、ふわふわ感の「つくね」です。メニューには単品でも選べますが、盛り合わせ6個(1,780円)または9個(2,480円)を注文すると、見た目も華やかで楽しめます。 社長の好みはチーズとのことでしたが、人気になるのはおろしポン酢のようなさっぱり系かな、と予想されてい

    「めしや ヒナタ倶楽部 大宮店」つくねが名物の個室居酒屋がオープン - ネタフル
    netafull
    netafull 2024/02/23
    つくねの夜を取材してきました
  • 「Bluesky」連合(フェデレーション)機能を公開し誰でもサーバーの運用が可能に - ネタフル

    先ごろ招待制を廃止し、500万人までユーザー数が急増した「Bluesky」が、今度は連合(フェデレーション)機能を公開しました。これにより、誰でもサーバー運用が可能になると同時に、相互接続が実現します(もちろん技術が必要です)。 「Bluesky」が連合(フェデレーション)機能を公開 サーバーを公開し、それらが相互接続する連合(フェデレーション)機能というのは、Mastodonでも実現している機能です。MastodonではActivityPubというプロトコルを使用し、BlueskyはATプロトコルを使用します。そのため両者は接続しません。 「Bluesky」は「Bluesky: An Open Social Web – Bluesky」という文書を公開し、今回の連合(フェデレーション)機能について説明しています。 例えば従来のソーシャルメディアは使用を止めると既存の繋がりを失いますが、代

    「Bluesky」連合(フェデレーション)機能を公開し誰でもサーバーの運用が可能に - ネタフル
    netafull
    netafull 2024/02/23
    BlueskyのATプロトコルに連合機能がリリース
  • スタバの紙袋には日本で2社くらいしか印刷できない最高峰の技術が詰め込まれている「デザイナーの知見と技術者両方擦り合わせないと作れないレベル」

    Kazuki Goshima / 🔥☕️🍛🥧🍪🥯🍫🍰 / おいしさの次へ☕ @KazukiGoshima 日で2社位しか印刷できない最高峰の技術が詰め込まれています。デザイナーさんで印刷伴う方は必見です。これフレキソ印刷ですよ。デザイナーの知見と技術者両方擦り合わせないと作れないレベルです。 pic.twitter.com/lBhoBVt4M7 2024-02-22 09:25:03

    スタバの紙袋には日本で2社くらいしか印刷できない最高峰の技術が詰め込まれている「デザイナーの知見と技術者両方擦り合わせないと作れないレベル」
    netafull
    netafull 2024/02/23
    浮世絵だ😳
  • PSVR2がPC対応へ 目標は2024年内 SIEが1周年ブログで明かす

    PSVR2PC対応へ 目標は2024年内 SIEが1周年ブログで明かす ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、VRヘッドセット「PlayStation VR2」(PSVR2)を2024年中にPCに対応する予定があることを明かしました。この情報はPSVR2の発売1周年を記念するPlayStation公式ブログにて明らかになりました。 待望のPC対応 PSVR2は、2023年2月22日に発売されたVRヘッドセットです。PlayStation 5(PS5)とUSB Type-Cケーブルで有線接続してVR体験が可能。「バイオハザードヴィレッジ」「グランツーリスモ7」などのVR対応タイトルを含む40以上の専用タイトルがリリースされてきました。 性能としては、片目あたり2000×2400の解像度の有機ELパネルを採用。オーブ型のコントローラーを左右の手に持って操作を行います。コントローラーに

    netafull
    netafull 2024/02/23
    “これまではPS5専用ということもあり、対応タイトルの少なさが課題でした。膨大なコンテンツのあるPC向けVRに対応することで、PC向けにも使えるVRヘッドセットとして、有望な選択肢となる可能性があります。”