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ブックマーク / bestcarweb.jp (4)

  • コイツは田んぼのルンバだ! けなげに働く除草ロボット「ミズニゴール」がハイテクすぎた! - 自動車情報誌「ベストカー」

    農業のIT化が急速に進んでいる。そんななか「ハタケホットケ」という脱力系ネーミングの会社が地味にすごい除草マシンを開発した。その名も「ミズニゴール」。なんでそんな名前なのか? どこがすごいのか? その全貌を紹介しよう! 文/ベストカーWeb編集部、写真/ハタケホットケ、クボタ クルマの電子化はしばしば話題になるが、農業機械のIT化も見逃せない。農業就労者の不足や高齢化を省力化によって打開しようと、各社が知恵を絞っているためだ。たとえばトラクターや田植え機、コンバインは無人運転の実用化が近づいているし、農薬散布はAIを搭載したドローンが作物や雑草を識別し、エリアや散布量を自動判定するといった具合。 とはいえこうした農業のIT化は、比較的資金もある大規模集約型農業に目を向けがち。小さな圃場を営む零細農家などは、なかなか手が出しにくいという現実がある。そこに着目したのが「ハタケホットケ」という長

    コイツは田んぼのルンバだ! けなげに働く除草ロボット「ミズニゴール」がハイテクすぎた! - 自動車情報誌「ベストカー」
    netafull
    netafull 2023/03/04
    “田植え直後の田んぼに走らせることで、水を攪拌して泥を巻き上げる。すると水中で育つ植物の光合成が妨げられて、雑草の生育そのものを防ぐことができるというわけ。水を濁すからミズニゴール。”
  • 【ハスラーvsライズ N-BOXvsトール!!!】小川直也が入魂判定!!! 軽vsリッターカー炎の一本勝負!!! - 自動車情報誌「ベストカー」

    やたら売れている軽自動車とリッターカー、買うならどっちがいいのか? 軽自動車は諸経費も安くていいけど、しっかり走るのか知りたい! そんな読者の疑問に、身長193cm、体重115kgの総合格闘家、そして歴代GT-Rオーナー、CX-5を乗り継ぐドライバーの顔も併せ持つ小川直也氏がベストカーの並み居る超重量級を引き連れ軽とリッターカーを乗り比べ。真剣勝負で答えを出す!!! ●【画像ギャラリー】ハスラーvsライズ、N-BOXvsトール!!! 小川氏入魂の試乗対決の様子をギャラリーでチェック!!! ※稿は2020年2月のものです 文:ベストカー編集部/撮影:池之平昌信 初出:『ベストカー』 2020年3月26日号 ■ROUND1 スズキ ハスラーvsトヨタ ライズ 小川はもちろん排気量はでかく気筒数は多ければ多いほどいいと思っているが、気候変動問題を考えれば、さすがの俺もそんなことは言ってられない

    【ハスラーvsライズ N-BOXvsトール!!!】小川直也が入魂判定!!! 軽vsリッターカー炎の一本勝負!!! - 自動車情報誌「ベストカー」
    netafull
    netafull 2020/04/01
    同姓同名かと思ったら本人だった(笑)“小川はもちろん排気量はでかく気筒数は多ければ多いほどいいと思っているが、気候変動問題を考えれば、さすがの俺もそんなことは言ってられない。”
  • 【ダイハツの世界初公開は4台!】東京モーターショー出展車の市販可能性は? - 自動車情報誌「ベストカー」

    ダイハツは2019年10月24日から始まる「第46回東京モーターショー」にワールドプレミアとなるコンセプトカーを4台出展する。 ワールドプレミアとなる4台のコンセプトカーはそれぞれの暮らしのなかで使われているシーンや使う人々の気持ちをイメージして、それぞれ「IcoIco(イコイコ)」「TsumuTsumu(ツムツム)」「WaiWai」「WakuWaku」という車名を名付けたという。 さて、どんなコンセプトカーなのか、さらに市販の可能性はあるのかも含めて迫ってみたい。 文/ベストカーWEB編集部 写真/ダイハツ 【画像ギャラリー】ココが凄い! ダイハツの東京モーターショー出展車の詳細 遊びの世界を広げる軽クロスオーバーのワクワクは、所有するだけでワクワクする、というのが車名の由来。内外装のデザインは、頼れる骨太さをイメージしている。 前席は運転スペース、後席部分の空間はなんでも置けるクローズ

    【ダイハツの世界初公開は4台!】東京モーターショー出展車の市販可能性は? - 自動車情報誌「ベストカー」
    netafull
    netafull 2019/10/09
    これいいなぁ! “まるでVWタイプIIマイクロバスを彷彿とさせる可愛らしいデザインだが、ぜひこのままの姿で発売してほしい! ”
  • もう試乗記は読まれない時代に!? 自動車雑誌の生命線は今後どうなる? - 自動車情報誌「ベストカー」

    車から輸入車、それに新車から中古車、さらに時事ネタからクルマ以外の話まで、幅広い情報をお伝えしている自動車総合誌のベストカーが、「最近、読者の関心が薄れているなぁ」と感じているのが”新車試乗記”。 新たに登場したニューカーを評価する新車試乗記といえば、昔からクルマ雑誌にとっては定番。自動車誌の根幹ともいえるメインとなる記事だ。 そんな、新車試乗記の人気が下がっているとなると、ベストカーをはじめ自動車雑誌にとっては一大事だ! この試乗記問題、自動車雑誌を読んでいる読者や執筆している評論家はどのように感じているのか? 自動車メディアの大問題に迫ります! 文:ベストカー編集部/写真:ベストカー編集部 ベストカー2018年1月26日号 ■自動車評論家は「試乗記」に危機感を感じている? 試乗記がいまいち読まれていない、人気がないという風潮に対してベストカーでもおなじみの執筆陣はこの現状をどう感じ

    もう試乗記は読まれない時代に!? 自動車雑誌の生命線は今後どうなる? - 自動車情報誌「ベストカー」
    netafull
    netafull 2018/01/22
    “正直な心境を言えば、ぼくはクルマ(特に新車)の試乗記は20世紀でほぼその役割を終えた、と思っている。”
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