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ブックマーク / www.football-zone.net (8)

  • 損害額数十万円、約2か月の労力も水の泡 平壌開催中止の裏側…日本人記者を襲う“虚無感”【コラム】

    HOME 解説・コラム コラム 識者 損害額数十万円、約2か月の労力も水の泡 平壌開催中止の裏側…日人記者を襲う“虚無感”【コラム】 損害額数十万円、約2か月の労力も水の泡 平壌開催中止の裏側…日人記者を襲う“虚無感”【コラム】 2024.03.25 記事 平壌開催の試合に向けた取材申請は1月30日からスタート アジアサッカー連盟(AFC)は3月22日、26日の朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)対日本代表の北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選の試合が「当初の予定通り平壌もしくは中立地で開催されない」と発表した。日本代表にとってはチーム作りの機会を失ったが、代わりに苦手な平壌で試合をしないで済んだ。 チームにとってもマイナスとプラスがあったが、取材に行こうと思っていた個人にとってもマイナスとプラスがあった。何よりもまず手間。これが今回は多かった。 通常なら、機材リストなどの書類を揃え

    損害額数十万円、約2か月の労力も水の泡 平壌開催中止の裏側…日本人記者を襲う“虚無感”【コラム】
    netafull
    netafull 2024/03/26
    “今回は大赤字間違いなし。慌てて銀行に融資の相談を持ちかける。 ”
  • 「レッズがいたから頑張れた」 元Jリーガーが貫く“浦和愛”、儚かった2年間のプロ生活

    HOME インタビュー Jリーグ 「レッズがいたから頑張れた」 元Jリーガーが貫く“浦和愛”、儚かった2年間のプロ生活 「レッズがいたから頑張れた」 元Jリーガーが貫く“浦和愛”、儚かった2年間のプロ生活 2021.09.24 記事 【元プロサッカー選手の転身録】渡辺隆正(元浦和)前編:県立浦和高校サッカー部が生んだプロ選手第一号として加入 世界屈指の人気スポーツであるサッカーでプロまでたどり着く人間はほんのひと握り。その弱肉強の世界で誰もが羨む成功を手にする者もいれば、早々とスパイクを脱ぐ者もいる。サッカー人生をかけ、懸命に戦い続けた彼らは引退後に何を思うのか。「Football ZONE web」では元プロサッカー選手たちに焦点を当て、その第2の人生を追った。 今回の「転身録」は2001年から2年間、浦和レッズに在籍した渡辺隆正(44歳)だ。地元の県立浦和高校から筑波大学を経て、夢

    「レッズがいたから頑張れた」 元Jリーガーが貫く“浦和愛”、儚かった2年間のプロ生活
    netafull
    netafull 2021/09/24
    渡辺さんはクレバーなプレイスタイルで、当時はもっとできたんじゃないかと思ったけど、今でもレッズに関わってくれていて嬉しい。
  • マルセイユ退団表明の酒井宏樹、浦和が今夏獲得か 移籍金「1.3億円」と仏紙報道

    自身のSNSで5シーズンを過ごしたマルセイユに別れ、今季は公式戦38試合に出場 フランス1部マルセイユに所属する日本代表DF酒井宏樹は、シーズン最終戦を終えると自身の公式インスタグラムで今季限りでの退団を明らかにした。フランス紙「レキップ」は、移籍先になると見られるJ1浦和レッズは1億円強の移籍金を支払うとの見通しを報じた。 酒井は2016年に、ドイツ1部ブンデスリーガのハノーファーから契約満了に伴いマルセイユに入団。5シーズンにわたってプレーし、今季はリーグ戦29試合、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)での6試合を含む公式戦38試合に出場した。 酒井はインスタグラムで今季限りの退団と、通算184試合に出場したマルセイユへの誇りと感謝を綴っている。そして「レキップ」紙は、契約を1年残す酒井が浦和に移籍する際に「100万ユーロ(約1億3000万円)の移籍金で、契約の最終年を買うことになるだ

    マルセイユ退団表明の酒井宏樹、浦和が今夏獲得か 移籍金「1.3億円」と仏紙報道
    netafull
    netafull 2021/05/25
    “「レキップ」紙は、契約を1年残す酒井が浦和に移籍する際に「100万ユーロ(約1億3000万円)の移籍金で、契約の最終年を買うことになるだろう」と、移籍金についての見通しを報じた。”
  • キーワードは「ハングリー精神」と「プロ意識」 浦和監督がベテランと若手を融合するワケ

    スペイン紙「マルカ」の連載で、若手を生かす意味でもベテランを重宝すると明かす 浦和レッズのリカルド・ロドリゲス監督は、母国スペインの大手紙「マルカ」でコラムを連載中だ。そのなかで、ベテランと若手をどのようにミックスして好循環を作るかについて話している。 【注目】白熱するJリーグ、一部の試合を無料ライブ配信! 簡単登録ですぐ視聴できる「DAZN Freemium」はここから 徳島ヴォルティスを4年間率いてJ1昇格に導き、今季から浦和に就任したロドリゲス監督は、開幕当初こそ苦しい成績だったものの、4月に入ると公式戦7試合を5勝1分1敗と一気に好転させた。また、ルヴァンカップでは若手とベテランをミックスした起用で成長を促すなど、チームマネジメントにも卓越した手腕を発揮している。 ロドリゲス監督は「私がリクエストするメンバー構成では、年齢が混在していることを好む」と言及。特定の年齢層に偏った、ある

    キーワードは「ハングリー精神」と「プロ意識」 浦和監督がベテランと若手を融合するワケ
    netafull
    netafull 2021/05/01
    “しかし、私はベテラン選手が存在することを好む。彼らは素晴らしいプロ意識を持っているし、常に耳を傾け、注意力に優れていて、それがチームに大きな貢献をしていく”
  • 「責任者が矢面に立つことが必要」 浦和ロドリゲス監督、大敗で場内一周に臨んだ真意

    王者川崎に5失点大敗 ロドリゲス監督は不満の声が漏れるなかで選手とともに場内一周 浦和レッズのリカルド・ロドリゲス新監督は、21日に行われたホームでのリーグ第6節・川崎フロンターレ戦に0-5で大敗を喫すると、強い雨風の中で選手たちとともに場内を一周。その後、「何よりもチームの責任者が矢面に立つことが必要」と思いを明かした。 【注目】白熱するJリーグ、一部の試合を無料ライブ配信! 簡単登録ですぐ視聴できる「DAZN Freemium」はここから 浦和はロドリゲス監督が新たに就任したシーズンで、変化の兆しは見せつつも1勝2分2敗と勝ち点を伸ばしきれない状況で昨季の王者を迎えた。前半は0-1で折り返したものの試合内容自体は拮抗したもので、後半にはより際どく勝敗を争う試合が期待された。 しかし、ハーフタイム明けからの8分間で立て続けの3失点。さらに後半半ばにも1点を奪われると、試合前から雨風の強い

    「責任者が矢面に立つことが必要」 浦和ロドリゲス監督、大敗で場内一周に臨んだ真意
    netafull
    netafull 2021/03/21
    あとは上がっていくだけだな“「試合に勝った時はいいけれども、負けた時は選手の近くにいてサポートすること。何よりもチームの責任者が矢面に立つことが必要。こういう時だからこそ、近くにいるべきだと思った」”
  • 柏木陽介の規律違反は「受け入れることができない」 浦和監督が厳しい姿勢を表明

    ロドリゲス監督がオンライン会見で言及、柏木は昨秋にも規律違反で厳重注意 浦和レッズのリカルド・ロドリゲス監督は、10日に規律違反が発表されたMF柏木陽介について、「私としては、彼の取った振る舞いは受け入れることができない」と厳しい言葉を残した。 【注目】白熱するJリーグ、一部の試合を無料ライブ配信! 簡単登録ですぐ視聴できる「DAZN Freemium」はここから 浦和は1月24日から2月7日まで沖縄でキャンプを行ったが、その期間中の2月4日に柏木とFW杉健勇が「16時~18時ごろの間に、飲店にて当該2選手が外を行ったことが判明しました」と発表。浦和はキャンプ期間中に「近隣のコンビニエンスストア以外への外出および外は禁止」としていた。 浦和は柏木について「厳重注意と罰金に加え、繰り返しのチーム規律違反行為があったため、トレーニング参加については、現状未定」としている。また、杉につ

    柏木陽介の規律違反は「受け入れることができない」 浦和監督が厳しい姿勢を表明
    netafull
    netafull 2021/02/12
    これで浦和の太陽が沈むのなら悲しいよ‥‥ “彼の処分に結論は出ていないが私の考えはクラブに伝えた。練習に戻ってはいないが、正式に決まれば皆さんに伝わる。”
  • ドイツで今も高く評価される元浦和監督 GM的視点も備えた智将が貫いた哲学とは?

    2009年から10年まで浦和を率いたフィンケ監督 コーチを務めたモラス雅輝氏が素顔を証言 フォルカー・フィンケの名前をまだ覚えている人は、どれくらいいるだろうか。世代交代を図ろうとしたJ1リーグの浦和レッズが2009年に迎え入れたものの、常にタイトルを求められるクラブとしての立ち位置と、フィンケが得意とするフィールドとがい違ったまま時間は過ぎていき、10年にクラブを去ることとなった。残念ながら日では大きな成果を上げることはできなかったものの、一人の監督の解任劇としてだけ見るのはもったいない。フィンケは母国ドイツで、偉大な指導者の一人に数えられているからだ。 【注目】白熱するJリーグ、一部の試合を無料ライブ配信! 簡単登録ですぐ視聴できる「DAZN Freemium」はここから 当時コーチとして、浦和レッズでフィンケとともに過ごしていたモラス雅輝(現ヴィッセル神戸アシスタントコーチ)の目

    ドイツで今も高く評価される元浦和監督 GM的視点も備えた智将が貫いた哲学とは?
    netafull
    netafull 2019/07/02
    もう少し見たかったよ “日本では大きな成果を上げることはできなかったものの、一人の監督の解任劇としてだけ見るのはもったいない。フィンケは母国ドイツで、偉大な指導者の一人に数えられているからだ。”
  • 浦和の柏木がJ1通算300試合出場を達成 実質9年の道のりを振り返り「今が一番いい時期」

    J1通算50ゴール達成も目前に… 「あんまり覚えていないからね。自分が良いプレーをした時より、ミスをした時の方が覚えているもので、あまり良いイメージの試合はないかな。150試合くらいは良くて、100試合くらい悪くて、50試合くらい普通だったかなと思う。生き生きサッカーしている時間が自分の良さを引き出してくれていると、ここ最近は常に感じているし、今はすごく楽しんでやれていて、余裕もあって、守備も頑張れる。決定的なパスやシュートまで行けるシーンも増えて、今が一番いいんじゃないかなと思う」 そして、今オフに結婚した柏木は「今日が300試合だから珍しく見に行きたいと言って、一番前の席をプレゼントした。その300試合で50ゴール目を決められたら最高だったけどね」と話した。J1通算得点は49ゴールと、こちらも記念のゴール数に迫っていたが惜しくも達成できず、次戦以降へ持ち越しとなった。 柏木は、浦和でも

    浦和の柏木がJ1通算300試合出場を達成 実質9年の道のりを振り返り「今が一番いい時期」
    netafull
    netafull 2016/08/07
    浦和の太陽 “自分が良いプレーをした時より、ミスをした時の方が覚えているもので、あまり良いイメージの試合はないかな。150試合くらいは良くて、100試合くらい悪くて、50試合くらい普通だったかなと思う。”
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