この記事は 偽らざる本音を残しておきます。 作品への批判とクリエイターの批判は別物 twitterや2chなどでたまに見かけるクリエイターへの批判。 あれ本当によくありません。 見ていて気持ちいいものではないですもの。 特に僕らは彼らの生み出す作品を楽しみ、人によっては大袈裟では無く人生救われた経験だってあるでしょう。 一度でもそういった経験があるのならば、クリエイターへの批判は断じてすべきではありません。 よく勘違いされているであろうことは、作品への批判とクリエイターへの批判をごっちゃにしてる人。 確かに作品というのは、それを作った人の感性が反映され、イコールで結べるのかもしれない。 けれど、一度作者の手を離れた時点で…世に送り出された時点で、作品は作品として作者とは切り離された存在になると僕は思うのです。 なので、作品を通じてその作者にまで批判・ヘイトを飛ばすのはお門違い。 ただちに止