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リモコンに関するnetamixのブックマーク (2)

  • ボクにもわかる地上デジタル - 地デジ方式編 - 赤外線リモコン方式と解析・回路図

    このページでは、家製協方式、NEC方式、SONY SIRC方式の各赤外線リモコン方式について説明します。 なお、3Dメガネ用の赤外線信号については、「方式編-3D映像方式」を参照してください。 まずは、赤外線リモコンの仕組みから説明します。赤外線リモコンは搬送波(キャリア)に約940nm(900~950nm前後)の赤外線を使用しています。そして、約38kHz(33~40kHz前後)の副搬送波を使って赤外線の発光と非発光を繰り返す振幅変調ASK(Amplitude Shift Keying)方式とパルス位置変調PPM(Pulse Posistion Modulation)方式を組み合わせた二つの変調を行って情報を送信します。 送信する情報の生成方法は、約38kHzの副搬送波に対して約700bpsの速度のパルス位置変調方式PPMによる一次変調を行い、この信号を赤外線発光ダイオード(LED)に供

  • FUTABA HOME | 赤外線リモコンについて

    赤外線リモコンについて 色々な家電製品についているリモコン。みなさんも、普段から良く利用されていると思います。  でも、リモコンってどう言う原理で動作しているのでしょうか? ほんの少しですが、 赤外線リモコンについて解説したいと思います。 一般の電化製品のリモコンは、リモコン(送信機)と体(受信機)の間で、目に見え無い光による通信が行われています。 この目に見えない光と言うのが赤外線です。 リモコンの動作を知る為には、まずこの赤外線とは何かを理解する必要があります。 赤外線とは 赤外線とは目に見えない光です。 一般に光と言うと、目に見える物とお思いになる方も多いと思いますが、光は電波やマイクロ波と同じ電磁波で、それらの波の長さ(波長)によって目に見えたり、見えなかったりします。 で、人の目で見える光を可視光線と言い、可視光線の赤の外側にある波長なので、赤外線と言います。 逆に紫の外側の波

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