エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ボクにもわかる地上デジタル - 地デジ方式編 - 赤外線リモコン方式と解析・回路図
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ボクにもわかる地上デジタル - 地デジ方式編 - 赤外線リモコン方式と解析・回路図
このページでは、家製協方式、NEC方式、SONY SIRC方式の各赤外線リモコン方式について説明します。 なお... このページでは、家製協方式、NEC方式、SONY SIRC方式の各赤外線リモコン方式について説明します。 なお、3Dメガネ用の赤外線信号については、「方式編-3D映像方式」を参照してください。 まずは、赤外線リモコンの仕組みから説明します。赤外線リモコンは搬送波(キャリア)に約940nm(900~950nm前後)の赤外線を使用しています。そして、約38kHz(33~40kHz前後)の副搬送波を使って赤外線の発光と非発光を繰り返す振幅変調ASK(Amplitude Shift Keying)方式とパルス位置変調PPM(Pulse Posistion Modulation)方式を組み合わせた二つの変調を行って情報を送信します。 送信する情報の生成方法は、約38kHzの副搬送波に対して約700bpsの速度のパルス位置変調方式PPMによる一次変調を行い、この信号を赤外線発光ダイオード(LED)に供