オライリージャパン刊行「Arduinoをはじめよう 第2版」に掲載の実験ができるキットです。 内容物は、一枚目の写真の通りです。 Arduino Uno R3が同梱されています。
前回までに以下の様な基板を作っていました。 MPU-6050基板作ってみた(前半)基板設計 MPU-6050基板作ってみた(後半)リフローしてみた これは加速度ジャイロ地磁気、更に気圧計を載せて10軸の情報を得られるものです。ロケット姿勢・位置の計測用に使う予定です。当初の予定では秋月電子にも売っているMPL115A2というセンサを使う予定でしたが、さらに高精度な気圧計があるということでピンコンパチなこともあって、そちらのセンサを試してみました。 measurement社のMS5611-01BA03というものです。系列としては秋月電子などにモジュールとして売られているパララックス社高度計測モジュールに載っている気圧高度計のセンサ(MS5607)の次世代バージョンのものになります。 高分解で10cmまで測れると宣言していて本当かよ、とにわかに信じがたいので実際の動作を見てみました。 マイコン
Arduino/Make/フィジカルコンピューティング/電子工作あたりで活動しています。スタバの空きカップを使ったスタバカップアンプなど製作。最近はもっぱらArduinoと3Dプリンタの自作に興味があります。 SparkFun Electronicsの32 Channel LS20031 GPS 5Hz Receiverはアンテナ内蔵型の32チャンネルGPSモジュールで秒間最大5回、位置情報を出力する。消費電流が3.3V動作時に41mAと少なくバッテリー動作に最適のGPSモジュールだ。サイズも30x30mmとかなり小さい。 このモジュールの仕様は次の通り。 MediaTek MT3318チップ搭載 シリアルインターフェース 32チャンネル対応 秒間最大5回更新 ホットスタート2秒 コールドスタート32秒 動作電圧3V~4.2V、消費電流41mA 外形30x30mm 今回、このGPSモジュー
レビュー メイン画面。連続してキャプチャを実行し、タブで切り替えてキャプチャ後の処理を行えるリソースを消費せずに処理を完了することが可能な画面キャプチャソフト。Webページなどの“表示されていない”部分も、自動スクロールですべてをキャプチャすることができる。 「キャプラ」は、アプリケーションウィンドウやデスクトップなどを画像として取り込み、さまざまな方法・形式で保存できる多機能画面キャプチャソフト。操作はメニューやツールバーから行えるほか、ホットキーでキャプチャを実行することも可能。起動時オプションを指定すれば、“消費リソース零”でキャプチャを行うこともできる(指定方法でキャプチャと画像処理を行ったのち、リソース上から消える)。タイマ設定によるキャプチャにも対応する。キャプチャした画像は、BMP/JPEG/PNG/GIF形式のファイルで... >> 記事全文を読む
これは便利!Webページのキャプチャには、GoogleのScreen Capture(無料)がおすすめ!! みなさん、Webページをキャプチャするとき、どんなソフトを使っていますか? 「Alt」+「PrtSc」でアクティブなブラウザをキャプチャして、Windowsに付属しているアクセサリのペイントにペーストすれば、bmp、jpg、gif、pngで保存できますが、そんなことはしていないですよね。 わたしは、今まで、WinShotを使っていました。 WinShotでは、「デスクトップ(全画面)」、「アクティブウインドウ」はもちろん、指定範囲のみ取り込む「矩形範囲指定」、画面上の特定パーツのみを取り込む「コントロール/クライアント」と、4種類のキャプチャができます。 いずれも、キャプチャできるのは、見えている範囲です。 なので、縦にスクロールが必要な長いページなどのときは、上半分と下半分とで、2
今日も今日とてこんにちは!PITE.です! 先月ありがたいことにNumber333はめでたく月間100万PVを達成することができましたー!ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイドンドンパフパフ ・【2012年12月】Number333アクセス解析。2012年は大躍進の年でした。 | Number333 Number333は一昨年の9月から更新を始めたので、1年と3ヶ月目にしての目標達成です。 この速度が速いのか遅いのかは人によって感じ方が違うと思いますが、僕が考えていたペースをはるかに上回る速度で、それはもうすくすくと成長してくれました。元々は2〜3年ぐらいの計画で達成しようと思っていた目標だったので自分でも驚いております。 せっかく大きな目標を達成することができたので、今日は僕がNumber333を成長させる上で気をつけている具体的なブログ運営の方法を記事にして紹介し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く