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ネットにおける死に関するnetarou0815のブックマーク (18)

  • ■ - Something Orange

    上記の記事を書いたあと、「人力検索はてな」を眺めていたら、「開設者が亡くなった後、生前の状態のまま現在まで残っているウェブサイトを教えてください。」という質問を見かけた。やっぱりほかにも同じことに興味を抱くひとがいるんだなあ。 さっそく読んでみたところ、ご遺族がトップページで管理人の逝去を報告している例が多く、少しおどろいた。 勿論、ここに寄せられているのは、読者が管理人の死亡を確認できた例だけだから、なんらかの報告が掲載されている可能性が高いことは当然だともいえる。 しかし、かんがえてみれば、パスワードが保存されているパソコンさえあれば、パスワードそのものがわからなくてもサイトを更新することはできるのだ。むしろ問題は、遺族がそのサイトの存在を知っているかどうかということかもしれない。 いずれにしろ、今後、このような電子の墓標は増えていく一方だろう。主を失ったサイトは、それでも静かに、消え

    ■ - Something Orange
    netarou0815
    netarou0815 2006/10/14
    「おそらく、ネットの情報は、いまこの地球上に生きている人間全員が死んでものこる。それは遥かな未来への時をこえたメッセージになる可能性を秘めているのである。……あたまの悪い記事を書くのやめようかな。」
  • 人力検索はてな - 開設者が亡くなった後、生前の状態のまま現在まで残っているウェブサイトを教えてください。 開設者の死後に遺族や関係者が手を加えていないサイトに限定です。 亡く

    開設者が亡くなった後、生前の状態のまま現在まで残っているウェブサイトを教えてください。 開設者の死後に遺族や関係者が手を加えていないサイトに限定です。 亡くなったときの事情、原因などについての情報もあるとベターです。

  • 知らされなかったパスワード--ユーザーの死が封印するアカウントと遺族のアクセス - CNET Japan

    アイルランドの市民権も持つサンフランシスコの著名な詩人で、世界中にファンがいるWilliam Talcott氏が、骨髄のがんのため6月に亡くなった。そのときTalcott氏の娘は、同氏の知人の大半にその死を知らせることができなかった。それというのも、Talcott氏のメールアカウントとオンラインのアドレス帳がパスワードでロックされていたからだ。 ビートニク(ビート族)Neal Cassadyの友人だったTalcott氏(69)は、どうやらパスワードも墓の中に持って行ってしまったようだ。 これは、残された遺族にとって厄介な問題であり、最近多くなってきている。生活、アドレス帳、予定表、財務情報の管理をオンラインに移行する人たちが増えている。そうした人たちは、フォルダやデスクトップに生前しまいこんだ情報を2度と復元できなくなる危険を冒している。言い換えれば、セキュリティ上の脅威となるパスワードの

    知らされなかったパスワード--ユーザーの死が封印するアカウントと遺族のアクセス - CNET Japan
  • Amor Mundi ブログが消えるとき

    更新をとても楽しみにしていたブログが突然閉鎖された。 そういう兆しはまったくなかったので、びっくり。 どうも、原因は揉め事くさい。 残念。 当に残念。 他人の文章をちゃんと理解した上で、それにフィードバックできる人だったなぁと思う。きちんと人の話を聴けるっていうか。 出来て当たり前のことのようだけど、これほど稀有な才能って珍しい。 一言でいうと、「決め付けず味わう才能」。 当に尊敬に値する人だと思っていたので、残念。 個人サイトが終わるというのはどういうことだろうか。そんなことをよく考える。 はてブでも、ネットにおける死というタグをつくっているくらい。 たぶん、あの方はご自分で決断されて、ウェブ上から自らの痕跡を消し去ることを選んだのだと思う。 それも、ひとつの身の振り方なのかもしれない。 一方、毎日その方の文章を楽しみにしていた人間としては、ログは残して欲しかったなぁという気もする。

  • ラージアイ・イレブン - 更新が止まったダイアリーに書かれた最期の言葉

    ここで採取・引用されたダイアリーは、2003年3月-4月頃に最終更新されたパブリックダイアリーをランダムに抜きとったものです。 http://d.hatena.ne.jp/wisefool/20030302 はじめました。 とりあえず飽きるまで。 http://d.hatena.ne.jp/tomoka/20030225 あの人から返事がきた。 すごく嬉しかったけど短いメールだったからちょっとがっかり。 http://d.hatena.ne.jp/shakeyourhoney/20030307 サポートGと云えば、KENは何してるんだろう。また曲が聞きたいとか思う時、何となく今が寂しい。昔は昔で足りないものはあった気もするんだけど。 http://d.hatena.ne.jp/monoral/20030305 朝からクッキーべまくりー 胃がヤヴァイよっ! ぉぃぉぃ、こんな言葉のまま終わる

    netarou0815
    netarou0815 2006/06/25
    ちとタグ違いかもしれんが…。
  • http://archivetower.org/

    netarou0815
    netarou0815 2006/05/13
    アハハ、先を越されたか。
  • Nanjouaya.com

  • 死後もGoogleで「永遠の命」を――あるアーティストの試み | WIRED VISION

    死後もGoogleで「永遠の命」を――あるアーティストの試み 2005年2月18日 コメント: トラックバック (0) Michelle Delio 2005年02月18日 ビッグ・イージー[ルイジアナ州ニューオリンズの愛称]の一風変わった魅力的な画廊、『バリスターズ・ギャラリー』で、あるグループ展が3月26日まで開催中だ。ここに参加したアーティストたちは、自分が死んだ後の気分を少しだけ味わっている。 「死者の記念碑として、死後の人気を競うコンテストの試金石以上にふさわしいものがあるだろうか? 最も多くの人を引き寄せた墓石の主が優勝となるわけだ」と、ギャラリーのオーナー、アンディ・アンティパス氏は語る。同氏は『ハイドリオタフィア:ニューオリンズのアーティストがデザインする自らの骨壺』と題されたこの展示会を、アーティストのダン・ティーグ氏とともに主催している。 人の自尊心を刺激するこうしたテ

    netarou0815
    netarou0815 2006/05/13
    あー、この記事探してたんだ。
  • なんでも評点:自分自身をデジカメで撮影しながら命を絶った15歳少女

    アフリカ共和国ジョハネスバーグ(ヨハネスブルグ)エメレンティア地区の住宅で、5月10日、その家に住む15歳の少女が自ら命を絶った。現場にはデジタルカメラが残されていた。 少女の部屋には引き戸があり、それを開けると庭に出られるようになっていたが、引き戸の向こうには防犯ゲートが設けられていた。少女は、そのゲートに飼い犬用のロープを結び、反対側を自分の首にかけ、自ら命を絶った。 やがて父親がカフェから帰ってきた。両親は少女を呼びに行き、彼女が息絶えている姿を発見した。両親はあまりのショックで何も話せない状態。 具体的な配置やセッティングは明らかにされていないが、吊り下がっている姿が記録されるように、デジタルカメラが置かれていた。 デジカメには、少女の最期が記録されていた。これもソースに明示されていないが、セルフタイマーで静止画を撮ったのではなく、動画を記録したのだと思われる。現在、警察がデジカ

    netarou0815
    netarou0815 2006/05/12
    これからこういうの増えるんだろうなぁ。
  • http://d.hatena.ne.jp/yama_r/20060501/1146482927

    netarou0815
    netarou0815 2006/05/01
    どんな死に方をするにしても、ブログは未完の物語として残るのでしょうね。
  • 死後のブログ処理サービス - takoponsの意味

    もしも私が死んで 幽霊になったら もう こんな夜の闇は 怖くないのかしら? 〜 筋肉少女帯:SISTER STRAWBERRY「夜歩く」より 〜 突然の死による、その後のWebサイトの行方が気になるアナタ! 今すぐ、霊能者の知人を探しましょう。 もし、身近に霊感の高い友人がおられるなら、あなたがお亡くなりになった後、毎晩、夢枕に立ちましょう。 そして、こう告げるのです。 「涅槃で待つ」 ……間違えました。(汗) 「コ・ノ・ウ・ラ・ミ・ハ・ラ・サ・デ・オ・ク・ベ・キ・カ」 ……これも違う。(魔) 正しくは、 「オレのブログゥ〜、あと(後・跡)よろしくぅ〜」 と、枕元でお願いしましょう。 ただし、お願いする際、金縛りさせたり天井から大小の目の群れで睨んだり床下から低い声で呻いたり異界の言霊(ことだま)の波動を浴びせたり冷たい手で足を引っ張ったりするような過剰な演出は不要です、厳禁です。 あなた

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  • 女性VIPPER練炭自殺事件まとめサイト

    1 「事件の経緯」の整理 2 「女性の足取り」・「事件の推理」の整理(できれば統合) 3 他の文章の修正・補筆。 女性VIPPERが2chのVIP板で自殺の予告をしたあとに自殺サイトで知り合った3人の男性と練炭で集団自殺をした事件です。遺体は3/15(水)の午後2時40分頃、静岡市静岡市葵区田代の公園駐車場に止めてあった黒いワゴン車の中から発見されました。現場は南アルプスの登山道近くで平日の人通りが少ない場所でした。

    女性VIPPER練炭自殺事件まとめサイト
  • ブログの永代使用料とギークのロマン

    機会があるたびに、「コンシューマー向けのウェブ・サービス・ビジネスを運営していく上で、一番大切なのは、ユーザーにとって価値のあるものが使えば使うほどサーバー側に蓄積していくような仕組みを提供すること」と分かったようなことを言い続けている私だが、気がついてみれば私自身が、思いっきり「ミイラ取りがミイラになる」状況に陥っている。 まずは、以下の文章を読んでいただきたい。 そもそもは、中島さんがなんとなくうちのnobさんにすすめられてはじめたブログが気がつけば2年たっていて、だんだんブログを書くことが仕事のような状況になってきたこと。Life is beautiful を2年近く書いてきて、これが今、なくなったら僕はショックで立ち直れない。大切な自分の資産であり、それがあるから、仕事の中で個人に自信を持つことができるとおっしゃっていたのがきっかけ。TypePadがずっとなくなることがないよう、5

  • ブログ閉鎖術 - 304 Not Modified

    突然ですが日を以って当ブログの更新を終了します。 まなめ先生の次回作をお楽しみに! 突然、このような言葉を目にしてショックを受けたことありませんか?大好きだったサイトがなくなるというのは大変悲しいものです。しかし、管理者の立場からしたら、いつかは自分のサイトを閉鎖するときがくると思います。 ネットワークの子供達よ 貴方達は私の誇り 貴方達は私の希望 どんなに些細な事でもいい どんなにくだらない事でもいい 貴方が心動かされた事を貴方の言葉で記し 貴方の手で次の世代に残しなさい 遥かなネットワークの地平に次の百年を夢見て 長い間ほんとうにありがとうございました 多くの人が覚えているでしょう、俺ニュースが最後に残した言葉。当時はじんわりしながら刻んだことばですが、今となってみれば、「ことば」が大好きな私としてはもっともっと良いことばを残して去りたいなとも考えています。 我がブログは永久に不滅で

    ブログ閉鎖術 - 304 Not Modified
    netarou0815
    netarou0815 2006/04/01
    くそ、騙された。あー、びっくりした。でも、確かにたくさんあるんだよね。墓標のような閉鎖されたブログと、刻み込まれた残留思念。ブログはネット時代の、精神の墓か?
  • 自殺現場をネット中継 | WIRED VISION

  • 自殺志願者が集うサイト:ある青年が「最後の1ヵ月」に残したメッセージ | WIRED VISION

    自殺志願者が集うサイト:ある青年が「最後の1ヵ月」に残したメッセージ 2003年2月10日 コメント: トラックバック (0) Julia Scheeres 2003年02月10日 オハイオ州出身のコンピューター・プログラマー、マイケル・ベンジャミンズさん(写真)(24歳)は、自ら命を絶つ1ヵ月前、インターネットのあるニューズグループに次のようなメッセージを書いた。 「どうかお願いだ、僕を助けて。手っ取り早く確実に自殺できる方法を教えてほしい。苦しいのはもうごめんだ」 このメッセージは2000年9月17日(米国時間)に『オールト・スーサイド・ホリデー』(ASH)サイトに投稿されたもので、その中でベンジャミンズさんは、自分は精神疾患の治療施設に入院したことがあり、銃の購入に必要な経歴審査にパスできないかもしれないという不安を訴えた。これに応えて、手首を切る方法の説明や、車で猛スピードでコンク

  • I SCREAM

    SINCE 1999 (C) nako All rights reserved LASTUPDATE 2002/02/01 おくやみ

  • 死後もGoogleで「永遠の命」を――あるアーティストの試み | WIRED VISION

    死後もGoogleで「永遠の命」を――あるアーティストの試み 2005年2月18日 コメント: トラックバック (0) Michelle Delio 2005年02月18日 ビッグ・イージー[ルイジアナ州ニューオリンズの愛称]の一風変わった魅力的な画廊、『バリスターズ・ギャラリー』で、あるグループ展が3月26日まで開催中だ。ここに参加したアーティストたちは、自分が死んだ後の気分を少しだけ味わっている。 「死者の記念碑として、死後の人気を競うコンテストの試金石以上にふさわしいものがあるだろうか? 最も多くの人を引き寄せた墓石の主が優勝となるわけだ」と、ギャラリーのオーナー、アンディ・アンティパス氏は語る。同氏は『ハイドリオタフィア:ニューオリンズのアーティストがデザインする自らの骨壺』と題されたこの展示会を、アーティストのダン・ティーグ氏とともに主催している。 人の自尊心を刺激するこうしたテ

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