タグ

2006年5月12日のブックマーク (14件)

  • なんでも評点:自分自身をデジカメで撮影しながら命を絶った15歳少女

    アフリカ共和国ジョハネスバーグ(ヨハネスブルグ)エメレンティア地区の住宅で、5月10日、その家に住む15歳の少女が自ら命を絶った。現場にはデジタルカメラが残されていた。 少女の部屋には引き戸があり、それを開けると庭に出られるようになっていたが、引き戸の向こうには防犯ゲートが設けられていた。少女は、そのゲートに飼い犬用のロープを結び、反対側を自分の首にかけ、自ら命を絶った。 やがて父親がカフェから帰ってきた。両親は少女を呼びに行き、彼女が息絶えている姿を発見した。両親はあまりのショックで何も話せない状態。 具体的な配置やセッティングは明らかにされていないが、吊り下がっている姿が記録されるように、デジタルカメラが置かれていた。 デジカメには、少女の最期が記録されていた。これもソースに明示されていないが、セルフタイマーで静止画を撮ったのではなく、動画を記録したのだと思われる。現在、警察がデジカ

    netarou0815
    netarou0815 2006/05/12
    これからこういうの増えるんだろうなぁ。
  • 詩人・金子みすずの娘 - パトス

    netarou0815
    netarou0815 2006/05/12
    金子みすずの娘のその後について。
  • ゆでたまご嶋田先生が語るキン肉マン1 - [プロレス]All About

    『キン肉マン』原作者、ゆでたまご・嶋田隆司先生。漫画界のフロンティアとして、新たな境地を次々と開拓している 1979年、週刊少年ジャンプで連載開始後、世に一大ブームを巻き起こした漫画がある。 『キン肉マン』 変身ヒーローもののギャグ漫画を原点とする同作品は、昭和のプロレスブームを背景に一躍国民的人気漫画へと成長。超人、必殺技、名言、奇抜で斬新なアイデアは、世の青少年たちを虜にし、絶大な影響力を発揮。1987年の連載終了後も、テレビアニメ、ゲーム、キャラクターグッズに至るまで、その人気が衰えることはなく今もなお、見る人の心を掴んで離さない。その後も、1998年には待望の続編・キン肉マンII世の連載がスタート。リバイバル漫画の先駆けとして漫画界に新たなる境地を開拓してみせた。 ブームの源流に隠された信念。絶え間ない努力。繰り返される挑戦。 作者、ゆでたまご・嶋田隆司先生に語ってもらった90分に

    netarou0815
    netarou0815 2006/05/12
    懐かしいなぁ。ウォーズマンが好きでした。
  • サーチナ-searchina.net

    2020-09-21 22:12 恩師は日だった・・・中国の自動車産業を支えてくれたのは「ドイツじゃなく、日だった」=中国報道 中国メディアはこのほど、中国の自動車産業において「技術的な発展に最も大きな貢献をしてくれたのはドイツではなく、日である」と論じる記事を掲載した。(イメージ写真・・・・

    netarou0815
    netarou0815 2006/05/12
    …いやはや、お互い苦労いたしますな。
  • 90才のホームページ

    Sorry, your browser doesn't support Java. 閲覧有難うございます。  最終更新日:

    netarou0815
    netarou0815 2006/05/12
    第二次大戦の記録が秀逸。こういうのがネットに出るようになったかぁ。
  • 好きなものからはじめよう2 | ブログ文章術 米光一成|Excite エキサイト ブックス

    嫌いなモノじゃダメなの? 自分を軸にして書きはじめよう。そのためには、自分の好きなモノから書いてみよう。 という流れで進んでいます。 「嫌いなモノじゃダメなの?」 という質問をもらった。 嫌いなモノのことを、あれこれ、ついつい考えちゃうタイプなので、嫌いなモノを書くんじゃダメなの? うーん。どうなんだろう。 もちろんブログで、そういったことを書いている人もいる。 嫌いなモノや、気に入らない意見に対して、あれこれ書くといったタイプのものだ。 そういった毒舌で人気になっているところもある。 だけど、やはりぼくは、嫌いなモノじゃなくて、好きなものからはじめることをオススメする。 山岡さんはウインドウズが嫌いなの? 『美味しんぼ59巻』に「マルチメディアと文化」というエピソードがある。 『究極のメニュー』のサイトを作れという大原社主の命令が出る。月賦でマッキントッシュを買った山岡さんは担当者のと

    好きなものからはじめよう2 | ブログ文章術 米光一成|Excite エキサイト ブックス
    netarou0815
    netarou0815 2006/05/12
    ~が嫌いから書き始めると、「~が嫌い」な人たちからの情報がその記事には集まり、視野がますますゆがみがちということかな。こういうことはよくある。大事な指摘。
  • いやしのつえ

    <BODY> <P>このページを表示するには、フレームをサポートしているブラウザが必要です。</P> &gt;</BODY>

    netarou0815
    netarou0815 2006/05/12
    この人の文章好き。
  • 活字中毒R。 - 「聡明で現実的な」伴侶の選び方

    「スプートニクの恋人」(村上春樹著・講談社文庫)より。 【すみれが6歳のときに父親は再婚し、二年後に弟が生まれた。新しい母親も美人ではなかった。それに加えて、とくに物覚えもよくなかったし、字だってうまいとは言えない。しかし親切で公正な人だった。自動的に彼女の義理の娘となる幼いすみれにとっては、言うまでもなくそれは幸運な出来事だった。いや幸運とは正確な表現ではない。彼女を選んだのはあくまでも父親だったからだ。彼は父親としてはいくぶん問題があったが、伴侶の選び方にかけては、一貫して聡明で現実的だった。 義母はすみれを、その長く入り組んだ思春期を通して、揺らぐことなく愛してくれたし、彼女が「大学をやめて小説を書くことに集中する」と宣言したときにも、もちろんそれなりの意見はしたが、彼女の意志を基的に尊重してくれた。すみれが小さい頃から熱心にを読むことを喜び、励ましてくれたのも義母だった。】 〜

    netarou0815
    netarou0815 2006/05/12
    「「見た目の美しさ」や「自分に対する優しさ」と同じように、あるいは、長く付き合っていく人ならばそれ以上に、こういう「周囲の人への接し方」というのが、けっこう重要ではないかと思うのです」
  • 活字中毒R。 - 「それであなたは何と思ったのかな?」という「文学的指導」の嘘

    「はじめてわかる国語」(清水義範著・西原理恵子・絵:講談社文庫)より。 (清水さんと、古今の「文章読」について分析した『文章読さん江』という著書のある斎藤美奈子さんとの対談の一部です) 【清水:もうひとつ面白いのはね、文学的指導ね。つまり、「そのときどう思ったの?」というやつです。 斎藤:子どもの作文指導には、必ずそれがありますね。 清水:「目の前で友だちがペタンところんだ。先生が来て助けた」という作文があるでしょ。そのときあなたはどう思ったの? 心の動きを書きなさい、というね。 斎藤:そうそう、それがウザいんだ。 清水:私も最初はやっていたんです。そういうふうに書いたほうが、作文は豊かでいいものになるのかな、と。「みじめだなと思いました」とか「かわいそうだなと思いました」とか書いてあるほうが、「ころんだ」というよりもいいだろうと思っていた。でもどうしてもそれが書けない子がいました。

    netarou0815
    netarou0815 2006/05/12
    いろいろなタイプの文章が存在して、本来、誰しも得意な表現形式を持っている。それに着目して、そこを伸ばすのがポイント。
  • blog.8-p.info: mixi はコミュニケーションを加速するために、情報共有を減速してるんじゃないだろうか。

    mixi はコミュニケーションを加速するために、情報共有を減速してるんじゃないだろうか。 だれかの既出の質問にだれかが答えて、答えた人の印象が良くなる、という流れは、第三者にとって得る物はほとんど無いけど、二者間にとっては意味がある。そういうやり取りを支援するためと考えると、あのしょぼい検索が正解に思えてきた。 2ch だとみんな名無しだから印象を稼ぐ意味なんて無いわけだけど、mixi なら (というか匿名掲示板以外ならどこでも) それは意味のある行為だ。さらにいえば mixi は「印象」をマイミクシィという形でシステムに組み込んであって、可視化されるし、アクセスコントロールにも使われる。 みんながみんな FAQ や過去ログや Google で問題を解決しちゃったら、質問されるのは難しい質問ばっかりになっちゃって、答えて印象を稼ぐのは難しくなるわけで、つまりゲームバランスが悪くなる。 「あ

    netarou0815
    netarou0815 2006/05/12
    主張は理解できるが、そもそもmixiユーザー層は、情報共有よりもぬるま湯的コミュニケーションを重視している~つまり根本的にgoogle文化圏の人びととはネットに対する需要が異なる~ということは銘記すべき。
  • 2ちゃんねるベストヒット: 新人の女の子

    307 名前:名無しさん@明日があるさ 投稿日:2006/04/25(火) 15:48:11 易しいことから学ばせようと、 新人のおにゃのこに簡単な仕事振ったら そのくらい自分でやって下さいよ とキレられた 死にたい 投稿者 Yet : 2006年05月11日 | 2ch: リアルな出来事 | メインへ

    netarou0815
    netarou0815 2006/05/12
    うわぁ、それきついわ。
  • bpspecial ITマネジメント:コラム リクルートに戻ってきた3つ目の“T”

    新連載のコラム「ビジネスを考える目」は、コンサルタントの鈴木 貴博氏(百年コンサルティング 代表取締役)。鈴木氏が、日常生活 や仕事の場面で気づいたちょっとした「ビジネスのヒント」を毎週紹 介してもらう。携帯電話からユニクロまで、「消費者」と「ビジネス」 のちょうど中間に立った視点で、日のビジネスをじっと見つめて、 考えるコラム。 リクルートに戻ってきた3つ目の“T” リクルートという会社に、また「創造性」が戻ってきた。そう僕は感じている。 バブル期に背負った1兆円の借金を返済するまでの10年間、創造性から収益性へと経営のシフトを移してきた。その当時を引きずっている当のリクルートの社員は、それほど自分たちの会社が創造的な会社とは思っていないフシがある。 が、再び成長路線へとギアがシフトしている中で、リクルートは変わってきた。少なくとも世の中の一般的な大企業から見れば、ずいぶん創造的な会

    netarou0815
    netarou0815 2006/05/12
    社員の創造性を発揮させる企業には、talent, technology, tolerance、三つのTが不可欠。多くの日本企業に欠けていて、その足かせとなっているのは、三つ目。
  • 私の情報整理術: 捨てる派の情報整理術

    捨てる派? 捨てない派? 情報整理術は興味の尽きないトピックです。誰もが何かしらのこだ わりを持っているため、ひとたび議論が始まると、自分はこうやっ てる、俺も昔はそうやっていたが駄目だった、などと始まって収拾 がつかなくなります。これはちょうど誰もがうまいラーメン屋につ いて一家言を持っているのと似ています。 私の観察によると、ある種の人たちが情報整理術について議論を始 めると永遠に平行線で終わるようです。それは「捨てる派」と「捨 てない派」です。 捨てる派によれば、「物理的なものにしろ電子的なものにしろ、い らないものはどんどん捨ててしまえばよろしい。不要なものがたく さんあるから必要なものが見つかりにくくなるのだ。第一、ものが 少ない方が気分がすっきりする。昔から、墓場まで情報は持ってい けないと言われているではないか」ということになります。 一方、捨てない派によれば「必要か不要か簡

    netarou0815
    netarou0815 2006/05/12
    自分も捨てる派。
  • 板倉雄一郎事務所: アーカイブ

    企業価値評価・経済・金融の仕組み・株式投資を分かりやすく解説。理解を促進するためのDVDや書籍も取り扱う板倉雄一郎事務所Webサイト 2013.09.18: お知らせ「日々の投稿はfacebookにて」 2013.05.04: お知らせ【プレミアクラブ会員募集】 2013.03.10: 【社長復活】紙の、各種電子書籍 2013.02.07: Go Ahead【給与振込は御社のメインバンクである当行へ!】 2013.01.22: 号外【原価と販売価格】ビジネスモデルのお話です 2013.01.10: 号外【金融システムの根的変更】 2013.01.09: 【お知らせ】電子書籍版「社長失格」「失敗から学べ」販売中止 2012.12.21: 号外【インフレ・ターゲット】マクロ経済 2012.12.11: 号外【これだけは言っておきたい!】マクロ経済/総選挙前に 2012.10.09: お知ら

    netarou0815
    netarou0815 2006/05/12
    監査法人の不祥事によせて、資本主義についての理解が共有されていないところでは、資本主義は機能しないという話。「違法か適法かという低次元の行動規範しか持たない経営者が多すぎます」