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医療に関するnetarou0815のブックマーク (10)

  • 文系編集者がわかるまで感染症医に聞いた「マスクが新型コロナ予防にならない」理由(花房 麗子)

    編集部注:こちらの記事は2020年3月7日に公開された記事です。「マスクが新型コロナの予防にはならない」ということをお伝えし、まずは買い占めをやめ、最も必要な医療従事者などの手に渡ることが必要だということを伝えるためものです。飛沫を防ぐので、マスクは他人に「感染させることを防ぐ」効果として有効です。 また、緊急事態宣言の出た4月7日現在は、誰もが「自分が感染している」前提で行動をしなければならず、マスクをつけることが大切な状況です。「予防になるものではない」という理由を可視化したものとしてお読みください。 新型コロナ肺炎のせいで、ドラッグストア前には毎日行列ができています。 私は幸い、花粉症持ちではありません。今のところ、風邪にもインフルにも新型コロナ肺炎にもかかっていない。喉も痛くないし、鼻水も出ていないし、身体もだるくないし、熱もない。要は「なんでもない」。だから、マスクをしていません

    文系編集者がわかるまで感染症医に聞いた「マスクが新型コロナ予防にならない」理由(花房 麗子)
    netarou0815
    netarou0815 2020/03/07
    こういう話こそ広がってほしいし、報道すべき。
  • いばらの道を駆け抜けた女性医師たち【最終回】| 散った夫がくれた途~戦中、戦後を駆け抜ける~ 96歳現役の女医・梅木信子|医師のキャリア情報サイト【エピロギ】

    2016.08.09 現代の日の医師約30万人のうち、約2割を女性が占めています。厚生労働省が実施した「平成24年 医師・歯科医師・薬剤師調査の概況」(http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/ishi/12/index.html)によると、総医師数に占める女性の増加率は男性を上回っています。しかし、「医師=女性も活躍する職業」というイメージが世間に広く浸透したとは、まだまだ言いづらいのが現状です。 シリーズ「いばらの道を駆け抜けた女性医師たち」では、女性医師を取り巻いてきた問題や課題の変遷を、彼女たちの足跡をたどりながら見てきました。 最終回となる今回は、96歳の今もご活躍されている女性医師、梅木信子先生からいただいたお手紙をご紹介します。いばらの道を駆け抜け、なおも医師として働く梅木先生に、その半生を綴っていただきました。 96歳で現役医師を続けて

    いばらの道を駆け抜けた女性医師たち【最終回】| 散った夫がくれた途~戦中、戦後を駆け抜ける~ 96歳現役の女医・梅木信子|医師のキャリア情報サイト【エピロギ】
  • 「医師の目から見た「働きやすい病院」とは(前編)」瀧野敏子 氏(NPO法人イージェイネット 代表理事)|医師のキャリア情報サイト【エピロギ】

    医師の転職がごく一般的なことになり、多くの病院が医師確保のため就労環境の改善に積極的に取り組んでいます。ただ、病院が「働きやすい環境」になっているかどうかはなかなか判断がつきづらく、特に転職時など、働き始める前に見極めるのは難しいものがあります。 そこで今回は、「働きやすい病院」の評価・認証を行っている、NPO法人イージェイネット代表理事・瀧野敏子先生に、病院の「働きやすさ」に関するインタビューを行いました。 前編では、病院の「働きやすさ」を評価する4つの軸、および病院の環境改善や医師の権利意識に関する最近の傾向をご紹介いただきます。 「働きやすい病院」を評価する4つの軸 私たちNPO法人イージェイネットでは2006年より、「すべての医療従事者が安心して働くことができる病院」という観点から、第三者機関として病院を評価・認証するホスピレート事業を行っています。 ときに誤解をされることもあるの

    「医師の目から見た「働きやすい病院」とは(前編)」瀧野敏子 氏(NPO法人イージェイネット 代表理事)|医師のキャリア情報サイト【エピロギ】
    netarou0815
    netarou0815 2015/09/06
    医師の目線から見た働きやすさについての医師による語りは、今まであまりなかったのでは?
  • 当たり前のことが当たり前にできないと。。。 - 看護師サバイバル日記

    こんにちは! 医療カイゼン委員会です。 前回は 「当たり前のことを当たり前にする」 ことの大切さについて書きました。 当たり前のことを当たり前にする - 医療カイゼン委員会 今回は 当たり前のことが 当たり前にできないとどうなるのか 書いていきますね。 先日、救急外来でこんなことがありました。 (実話を元に患者さんの設定を一部変更しています) 高熱で6ヶ月の乳児が受診しました。 脱水も強く、ぐったり元気がありません。 乳児のこういう症状って結構重症です。 小児科の夜間当番ドクターをコール。 患児の状態悪化を防ぐために、 速やかに採血とルート確保が必要だと 小児科ドクターから指示が出ました。 小児科ドクターもルート確保にトライしつつ、 研修医とナースにも採血をトライするように、 その場の医師とナースが一丸となって 一刻もはやく処置することを求められました。 同時に 救急車が入って救急外来初療

    当たり前のことが当たり前にできないと。。。 - 看護師サバイバル日記
  • 医師求人/募集情報と転職ご相談は【医師転職ドットコム】

    その他 眼科 皮膚科 耳鼻咽喉科 精神科 心療内科 放射線科 放射線治療科 小児科 産婦人科 婦人科 不妊治療 麻酔科 救命救急 ペインクリニック 緩和ケア 美容皮膚科 病理診断科 在宅医療 健診・人間ドック リハビリテーション科 集中治療科 AGA 臨床検査科 産業医 製薬企業 社医 老健 その他

    netarou0815
    netarou0815 2014/03/25
    2014年3月現在、「医師 転職」で1位のサイト。
  • 製薬会社と医学部の癒着 現役国立大学教授が実名で現状告発 - 速報:@niftyニュース

    の医薬業界が、製薬大手「ノバルティスファーマ」の薬に関わるデータ改竄事件で揺れている。同社は、血圧を下げる降圧剤「バルサルタン(商品名・ディオバン)」を販売する際、改竄したデータに基づき、「血圧だけでなく脳卒中、狭心症にも効果がある」として販売した事件だ。    こうした事件が発生する背景には、製薬会社が大学医学部の教授を“籠絡”すれば、いとも簡単に現場の医師と患者を騙せ、巨額の利益を得られるという構図がある。今回、現役の国立大学教授が実名で、あまりに生々しい「製薬会社と医学部」の癒着の現場を告発した──。   ●レポート/伊藤博敏(ジャーナリスト) * * * 「大学の研究者が製薬会社にとって都合がいいように研究データを改竄し、それを根拠に執筆された不正論文は、この大学にもヤマのようにあります」 不正の証拠となる写真や論文を示しながら、岡山大学の森山芳則・薬学部長はこう言い切った。 

  • 朝日新聞デジタル:最後に食べたい物は… 希望かなえるホスピス 大阪 - 社会

    【動画】淀川キリスト教病院のリクエスト=竹花徹朗撮影リクエストを前に看護師や調理師と記念撮影する松井正二さん(中央)。右はの喜子さん=4月27日、大阪市東淀川区、竹花徹朗撮影大好きな刺し身をゆっくりとかみしめる松井正二さん。数日後、この世を去った=大阪市東淀川区、竹花徹朗撮影リクエストの一覧  カツオとハマチの刺し身、キュウリの酢の物、ご飯、お吸い物、オレンジ。  体重は40キロをきり、頬はこけていた。それでも料理が並ぶと、松井正二(よしつぐ)さん(79)の目は光った。  一口、また一口。カツオの刺し身を力強くかみしめる。酢の物とご飯、お吸い物をゆっくり口に運び、おしまいにカツオをもう一切れ。  「好きなもん、最後に残してあんねん。漁師町生まれやし、好物は魚や。あーっ、おいしかった」  の喜子さん(75)は「ようべたね。旅行に来たみたいや」と笑う。正二さんは、じっと黙った後、「

    netarou0815
    netarou0815 2013/08/21
    なんか、亡くなった母方の祖母を思い出した。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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  • 病院の人すごいがんばってる - 空中キャンプ

    まず最初に症状があったのは10/20(土)の朝で、仕事へ出かけようと電車に乗ったあたりで強めの腹痛がきた。前日夜にカレーべてからビールを飲んだので、胃がもたれたのだろうとおもったが、あまり経験したことのないもたれ感で非常にだるく、仕事先でもほとんど机につっぷしながら作業するという状態だった。実はこのときすでに虫垂炎(=盲腸)だったのだが、社畜らしくソルマックなど飲みながら、どうにか終業まで働いたのであった。その後、体調はすぐれないながらも、渋谷の映画館で『エクスペンダブルズ2』を見たりしており、自分の鈍感さにはあきれるばかりだ。最強の傭兵軍団の映画を見つつも、自分は虫垂炎で完全に弱り切っており、子犬とたたかっても負けるであろう最弱のコンディションであった。 10/21(日)、朝から腹痛は続いているにもかかわらず、薬局で胃腸薬を買って飲んでから、近所の大学で行われていた海外文学関連の講演

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