タグ

文章作法とcommunicationに関するnetarou0815のブックマーク (2)

  • 言葉は相互理解のためにある - こころの風景

    ブログをしているということは、何がしかの自己表現をしていることである。公開しているブログである以上は、「誰かに何かを伝えたい」気持ちがあることは否定できないだろう。 ブログで人に何かを伝える手段は文章、つまり言葉である。感想、感情、感慨などの「気持ち」も、意見、考察、批評などの「考えたこと」も全て言葉で伝えなければならない。執筆を生業としている人を除けば、ほとんどのブロガーは人に伝わる文章を書く難しさを痛感していると思う。私にしても毎回文章力の貧しさに歯噛みしつつ書いている。 この記事では良い文章を書くコツについて述べたいのではない。文法や語彙も重要だけれど、それ以前に忘れてならないことがあるのではないかということ。私自身は思いを込めた言葉を選び、誠意を込めた文章を書くことが大事なのではないかと思っている。文章に誠意を込めるとはどういう意味なのかというと… ユーモアを交えても軽薄にはせず、

    netarou0815
    netarou0815 2006/05/16
    「ユーモアを交えても軽薄にはせず、自分も他人もおとしめず、扇情的な言葉や侮蔑的な言葉は使わない。つまり真面目な文章を書くということだと考えている。ひとつの言葉にも考慮を重ね、何度も推敲し真摯に表現」
  • 好きなものからはじめよう2 | ブログ文章術 米光一成|Excite エキサイト ブックス

    嫌いなモノじゃダメなの? 自分を軸にして書きはじめよう。そのためには、自分の好きなモノから書いてみよう。 という流れで進んでいます。 「嫌いなモノじゃダメなの?」 という質問をもらった。 嫌いなモノのことを、あれこれ、ついつい考えちゃうタイプなので、嫌いなモノを書くんじゃダメなの? うーん。どうなんだろう。 もちろんブログで、そういったことを書いている人もいる。 嫌いなモノや、気に入らない意見に対して、あれこれ書くといったタイプのものだ。 そういった毒舌で人気になっているところもある。 だけど、やはりぼくは、嫌いなモノじゃなくて、好きなものからはじめることをオススメする。 山岡さんはウインドウズが嫌いなの? 『美味しんぼ59巻』に「マルチメディアと文化」というエピソードがある。 『究極のメニュー』のサイトを作れという大原社主の命令が出る。月賦でマッキントッシュを買った山岡さんは担当者のと

    好きなものからはじめよう2 | ブログ文章術 米光一成|Excite エキサイト ブックス
    netarou0815
    netarou0815 2006/05/12
    ~が嫌いから書き始めると、「~が嫌い」な人たちからの情報がその記事には集まり、視野がますますゆがみがちということかな。こういうことはよくある。大事な指摘。
  • 1