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  • 【今週のお題】満州・北朝鮮に住んでいた私のおじいちゃん、おばあちゃん - 『男の産後うつ』になったようだけど女装したら治ったみたい

    北朝鮮関係のニュースが喧しい今日このごろですが、折しもはてなブログの”今週のお題”が「おじいちゃん、おばあちゃんのこと」。 うちのおじいちゃんとおばあちゃんは、若い頃、北朝鮮・旧満州に住んでいました。 うちのおじいちゃんは経理マン 満州への異動 徴兵されて済州島へ そして帰国 時代に翻弄された人生 うちのおじいちゃんは経理マン 私にはおじいちゃんの記憶がない。父方は私が2歳の頃に、そして母方は私が生まれる前に亡くなっていたからだ。 私の父方のおじいちゃんは農家の七男坊。九州の貧しい農家の生まれである。1911年生まれということなので、存命ならば106歳かな。 ちなみに私の家系で、判明している最古の祖先は元右衛門さんである。元右衛門さんは、私の5代前の祖先であり、1873年頃に亡くなったらしいので、生まれたのは1800年代の前半だろうか。だいたい、井伊直弼と同世代くらいかな。 元右衛門さんの

    【今週のお題】満州・北朝鮮に住んでいた私のおじいちゃん、おばあちゃん - 『男の産後うつ』になったようだけど女装したら治ったみたい
    netcraft3
    netcraft3 2017/09/19
    私の大叔父は満州で騎兵隊をしていました。戦後はソ連軍に捕まってシベリアへ送られたけど、何とか生きて帰国。東北の貧しい家では満蒙開拓団に加わった人も多いと聞きます。
  • 『家族や子供のために女装をやめられるか?』 - 『男の産後うつ』になったようだけど女装したら治ったみたい

    私、千田学さんという方は存じ上げなかったのだけど、この間このような記事を見た。 nikkan-spa.jp 難しい問題ですね……。 世間に負けて女装を止めてしまったら、子どもに「自由に生きろ」と言えない 「不自由」がわからなければ「自由」もわからない 私は、家族や子どものために女装をやめられるか 世間に負けて女装を止めてしまったら、子どもに「自由に生きろ」と言えない 千田氏としては「女装はやめられない」という結論。 理由は、自分の意思ではなく世間体を気にして女装をやめてしまうなら、子どもに対して「自由に生きろ」と言えなくなるから、というもの。 なるほどね。筋が通っていると思う。 親が子どもにしてあげられることのうち、親の背中を見せるというのは、確かに説得力があるとは思う。 ただ、私が答えるとしたら「別にどちらでもよい」かな。 「不自由」がわからなければ「自由」もわからない 千田氏の言うこと

    『家族や子供のために女装をやめられるか?』 - 『男の産後うつ』になったようだけど女装したら治ったみたい
    netcraft3
    netcraft3 2017/07/21
    いつか子供も女装をして自由に生きる父親を誇りに思う日が来ると思う。
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