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OSSに関するnetgazerのブックマーク (7)

  • United States

    AI and AR can supercharge ‘ambient computing’A 33-year-old vision is now fully realizable thanks to the coming ubiquity of generative AI and augmented reality (AR) glasses.

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    netgazer 2009/07/26
  • オープンソースライセンスでソフトを配布する際に知っておくべきただ一つの事 - エモーショナル昆虫

    先週、ドコモからHT-03AというAndroid端末が発売されました。これにより、サーバやデスクトップだけでなく、携帯電話でもオープンソースソフトウェアの恩恵がうけられるようになりました。スマートフォン端末ではiPhoneという優れたプロダクトが先行しているのですが、オープンソースで開発がしやすいAndoroid端末には、また違ったさまざまなアプリがたくさん出てくると思われます。私はまだ入手していないですが、いずれはi-mode端末から乗り換えるつもりでいます。しかし、携帯オープンソースプラットフォームの勃興期と言うことで、やはりというかなんというか、早速ライセンス周りのトラブルが起きているようです。どうも(株)エクスプレッソという会社の、お宿ナビというソフトウェアが、宿ろいどをまるっとそのまま流用して、その旨なにも書かれない上でリリースされていたらしく、宿ろいど側の作者さんが腹を立ててい

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    netgazer 2009/07/15
  • 梅田望夫にオープンソースを語るなとガツンと申し上げたい - ひがやすを技術ブログ

    例えば、インターネットが社会にもたらしたインパクトのひとつに「オープンソース」という考え方があります。これは元々ソフトウエア開発に端を発した概念なのですが、いまやそれにとどまらず、世の中をより良い方向に導くと思われるテーマがネット上で公開されると、そこに無数の知的資源が集結して課題を次々に克服していくといった可能性を含む、より広い応用範囲での思考や行動原理を意味しています。サブカルチャー領域への応用は少しずつ進んでいるのですが、全体として、こうした動きがいまだに日では根付いていません。政治とか社会変化がテーマとなると特に、陰湿な誹謗・中傷など「揚げ足取り」のような側面の方が前に出てきていて、ウェブのポジティブな可能性──何か知的資産が生まれそうな萌芽がネット上に公開されると、そうしたことに強い情熱を持った「志向性の共同体」が自然発生して、そこに「集合知(ウィズダム・オブ・クラウズ)」が働

    梅田望夫にオープンソースを語るなとガツンと申し上げたい - ひがやすを技術ブログ
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    netgazer 2009/06/19
  • コスト減と国際標準が魅力? 「オープンオフィス」が本格普及の兆し�PC&デジタルカメラ-最新ニュース:IT-PLUS

    電通、三菱UFJ信託銀行など大手企業が相次ぎ参入を表明する「情報銀行」。ここに挑むベンチャー企業がDataSign(東京・渋谷)だ。同社の太田祐一社長は情報銀行という言葉が生まれる…続き 中部電力が「情報銀行」参入へ 電力データを活用 [有料会員限定] 「情報銀行」説明会に200社 データ流通の枠組み始動

    コスト減と国際標準が魅力? 「オープンオフィス」が本格普及の兆し�PC&デジタルカメラ-最新ニュース:IT-PLUS
  • 国産オープンソース出勤簿システム新版「MosP 勤怠管理 V.3.1」リリース

    マインドは2009年5月1日,同社が開発しオープンソース・ソフトウエア勤怠管理システムの新バージョン「MosP 勤怠管理 V.3.1.0」をリリースする。新バージョンでは実行性能向上などの改良を行った。 「MosP 勤怠管理」はマインドが開発したJavaベースのWeb勤怠管理システム。オープンソース・ライセンスのGPLで配布しており,無償でダウンロードし利用できる。すでに1000人規模の運送業での導入実績があるという。 また30万円(税別)の有償ライセンス,有償サポート・メニュー(関連記事)もある。 V.3.1.0では,セッション管理機能を改良し,従来,実用的な性能を得るには200程度が限界だった同時利用ユーザー数を約400まで拡大したという。マインドでは「同時ログイン・ユーザーのうち,同時に利用しているのは通常1割以下のため,同時5000ユーザーまで使用できる」としている。 2009年夏

    国産オープンソース出勤簿システム新版「MosP 勤怠管理 V.3.1」リリース
  • 新潟県、OSSを使った「全国障害者スポーツ大会」競技運営支援システムを採用

    新潟県は、RubyやPostgreSQLなどのオープンソースソフトウエアを使って開発した障害者スポーツ大会の競技運営支援システムを採用した。2009年10月に実施する第9回全国障害者スポーツ大会「トキめき新潟大会」で活用する。システムは2009年1月から稼働を開始しており、同年5月に開催するリハーサル大会に向け、選手の登録作業が進んでいる。 大会の競技運営は開催県が毎年変わるため、その業務知識の継承が難しく、従来、システムは特定の国体ビジネス専門ベンダーが随意契約で毎回システムを受注していた。従来システムはクライアント・サーバ方式で、大会事務局内で利用を想定しており、情報の授受がフロッピーディスクや紙などにより人の手を多く介す必要があった。これに対して、今回開発したシステムは、Webアプリケーションであり、全ての情報をインターネットにより発生源で入力できる。選手団の参加登録や開催地での競技

    新潟県、OSSを使った「全国障害者スポーツ大会」競技運営支援システムを採用
  • 島根県が県内市町村にRubyシステム開発費用の半額を補助

    島根県は「Ruby導入促進支援事業」として,県内の市町村がRubyでシステムを開発する際,その費用を補助する制度を開始した。500万円を上限に,システム開発費用の半額を助成する。 応募資格は県内の市町村および県内に主な事業所を置く一般社団法人と一般財団法人。対象となるのは公的な目的のシステムで,Rubyを使用した部分の開発費が他の言語による部分の開発費より多い,地域でRubyを初めて導入するなどRubyの普及効果が期待できる,県内の企業が開発する,今年度で開発が完了する,という条件を満たすもの。申請があった事業の中から審査会の審査を経て助成事業を決定する。助成対象はRubyによるシステム開発費のみで,ハードウエアやネットワークの費用は含まれない。 募集期間は第1期が2009年4月13日から4月30日まで,第2期が2009年5月10日から5月29日まで。詳細は島根県のホームページに掲載してい

    島根県が県内市町村にRubyシステム開発費用の半額を補助
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