2005年11月26日のブックマーク (3件)

  • 古川 享 ブログ: シアトル空港にて「私は核爆弾なんて持ってない!!」

    You are about to permanently delete this entry. When you delete an entry, you also delete any comments and trackbacks associated with it. This action cannot be undone. Delete|Cancel 私は過去25年間でアメリカに入国するという手続きは300回以上経験しており、現在のパスポートもハンコを押す場所がもうほとんど無い状態。今まで、入国審査や税関でトラブルにあったことは過去一度も無く、荷物の中身を調べられたことなど10年ほど前に1回か2回しか経験したことはありません。ところが、今日の入国審査でとんでもない経験をしてしまいました。 入国審査官のお決まりの質問で、「観光ですか、ビジネスですか?」「滞在期間は?と質問を受けてい

  • 二段ベッドに変形するソファ - Engadget Japanese

    The Biden Administration opens $285 million funding for ‘digital twin’ chip research institute

  • 「構造計算書偽造」事件の擬律 弁護士 落合洋司

    世間を騒然とさせている上記事件ですが、単なる形式犯でお茶を濁すべきではない、という論調が多いようですね。 私が推奨するのは、刑法上の背任罪です。 (背任) 第247条 他人のためにその事務を処理する者が、自己若しくは第三者の利益を図り又は人に損害を加える目的で、その任務に背く行為をし、人に財産上の損害を加えたときは、5年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処する。 問題の1級建築士は、「他人のためにその事務を処理する者」に該当するでしょう。報道によれば、金銭の受け取り等もあったとのことですが、何らかの「自己若しくは第三者の利益を図る目的」も認定しやすいのではないかと思います(逆に、そういった目的が何もないのに、このようなことはしないでしょう)。現状では、正に「人に損害」が生じつつありますが、この点について、未必的な目的でも足りると解すれば、そういった目的も併せて認定される可能性もありま

    「構造計算書偽造」事件の擬律 弁護士 落合洋司