高名なジャーナリストである佐々木俊尚氏が編集長の「旅ラボ」というサイトがある。この旅ラボでデマ手法を用いたレイアウト&掲載写真が間違った記事が掲載していたエントリーがあったんだけど、昨日の夕方にこっそりと写真を変更。一言修正した際のコメントがあってもいいんじゃないか? 問題のエントリー(死体写真は筆者がモザイク加工) ↓ こっそりと写真を差し替え 笑ったのが、この直後のエントリーが、やはり被害者の死体写真をババーンとトップに持ってきているところ。旅ラボの中の人は、この問題の根本的な部分を理解しておらず、場当たり的な対処しかやっていなのがよくわかる(笑)。 ・ファストファッションに潜む影|過酷な労働環境が引き起こした、悲しい事故(魚拓) 死体部分は私がモザイク加工しています。クリックすると被害者の死体写真がトップにババーンと出てくるので注意! 編集長の佐々木俊尚氏は仕事をやってください! そ
一年ちょいで10キロ減らしたので、備忘録にやったことをとりとめなく記します。 ちなみに当方27歳社会人、男です。 食事制限一番大きなファクターは多分これだと思います。 自炊できればひたすらモヤシ炒めて食ってりゃいいやと思うのですが、 私は寮住まいなので自炊環境がありません。なので食は全て外食に依存しています。 現状は、大体こんな感じです。 朝・・・おにぎり一つorバナナ 昼・・・やよい軒などの野菜炒め定食or吉野家のコモサラセット 夜・・・おにぎり一つ、足りなければナッツ系 栄養的には全く褒められたものではないと思いますが、こんな感じです。 要は昼の食事に一番のウエイトを持ってくるということです。ここで必要な栄養を取る。 このとき、必ず野菜メニューがあるものを注文し、それを先に食べるようにします。 夜は控えめにして、腹が減る前に寝てしまいます。家事などやることは朝にやる。という感じ。 その
医者なんだけど、俺はそのタイプだった。 しかし、入ってみると泣くほど勉強がキツイ。 高校生までは正直勉強しなくても勉強ができたタイプで、社会はセンターだけ政治経済みたいなごまかしみたいな分野で乗り切って。英語は読解はできるけど知識問題はまったくできない。数学や物理や化学でトップくらいの点数で受かる。という感じだった。そういえば高校受験も社会は0点近くだった、『徳川家康』の漢字がかけないレベルでほぼひらがなで書いたから。 暗記が超絶苦手で本当に覚えられない。ずーっと学年最下位近かった。医学部は進級するのがかなり大変で勉強できなきゃ即落とされる。 周りの先生たちは、患者さんの気持ちを考えられるのが大事とか、卒業したら学生の頃の順位は関係ないという。が、1回留年した時は本当に地獄だった、2留即退学、これまでの人生パーという不安がヤバカッタが、とにかく暗期ができない。こんな苦しいのに横できれいごと
「2ch.net」は日本で最大級の掲示板である。管理人は「ジム・ワトキンス」であり、息子の「CodeMonkey」等が技術担当をしている。一方で、「2ch.net」の元管理人であった西村博之は、度重なる自身の賠償金未払い問題およびペーパーカンパニーを経由した資金隠しの結果、管理人を退かざるを得なくなった。現在では「2ch.sc」という「2ch.net」の書き込み情報を吸い上げ「転載禁止」の文字を置換し再公開するコピーサイトの管理人まで成り下がっている。 「2ch.sc」はいわゆるまとめアフィブログのためだけに作られた掲示板であり、本家「2ch.net」の書き込みを転載するために「転載禁止」を置換している。いわばパチンコの3点交換方式のように、「本家(転載禁止)→2ch.sc(本家から無断転載、scとしては転載OK)→まとめブログ(転載OKからの転載)」という構図が出来上がっているのだ。まと
最近、秋葉原界隈の企業や店舗に、以下のような文書が出回っている。 前略 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。 さて、当社は、昭和37年からJR秋葉原駅前に地上8階建てのビル「秋葉原ラジオ会館」(通称:「ラジオ会館」)を所有し、ビル賃貸業を営んでまいりました。 平成23年6月、当社は第三者のご要請を受け、当該第三者が中心となって新設した別会社「株式会社ラジオ会館」(東京都千代田区外神田一丁目2番13号、代表取締役篠原弘美)に一部出資をし、以後、同社に対して当社の登録商標である「世界の秋葉原ラジオ会館」「秋葉原ラジオ会館」「ラジオ会館」「ラジ館」などの名称を使用して商品を製造・販売し、電子商取引をすることなどを許諾する商標権使用許諾契約を締結いたしておりました。 しかしながら、当社は、このたび事情により、平成26年1月21日をもって「株式会社ラジオ会館」との間の上記商標権使用許諾契約
経営学の中に組織論という学問があるように、今や組織のあり方は研究の対象になるほど、複雑化している。事業部制や機能別組織といった言葉は経営学に疎い人でも、一度は耳にしたことがあるのではないだろうか。 さて、そんな組織論の特徴を国別に表した1枚の図がtwitter上にて話題になっている。日本の常識は世界の非常識とはよくいったもので、国によってかなり組織形態と仕事の割り振り方が違うというのだ。 各国の組織の意思決定図。フランスの一直線がうけた。 pic.twitter.com/qXTZRxpKL6 — Luke0629 (@Luke_629) 2014, 3月 23 少し図が小さくて見づらいが、おおまかな内容はつかめる。 まとめるとこのようになるだろうか。 イギリス ・下っ端が議論して上司が集約する アメリカ ・軍隊式のプラミッド組織 フランス ・一直線で最高権力者が膨大な権力を握っている スウ
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