坪井義哉 @VABOIYOSHIYA ここ最近、耳に入ってきて知ったとんでもない話で、そんなことが本当にありえるのか!という驚き、怒り、呆れとが積み重なり。業界にいる人間として、少し連発でつぶやきます。 2015-08-21 23:27:46 坪井義哉 @VABOIYOSHIYA (1)最近よく耳にする「エアーインタビュー」という業界用語?隠語?実際に新たなインタビュー取材は行わず、過去のインタビューや囲み取材、記者会見でのコメントから一部抜粋したものをかき集めて編集し、さも新たなインタビュー取材をしているかのように記事を作成することをそう呼ぶらしい。 2015-08-21 23:28:40 坪井義哉 @VABOIYOSHIYA (2)主に欧州サッカーで活躍するトップ選手や監督へのインタビュー記事でそういったことがまかり通っているという。しかも雑誌やウェブでは、その記事がそのような工程で無
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それで髪型の事に触れないでいると「わたし美容院行ってきたんですけど」とカチキレ。 嫁はその後も「わたしを見てない」とか「どうせ興味が無い」とか「男はいつもそうだ」とかまじでウゼェ。 そういや数日前に「○日に美容院行ってくるね」とか言ってたけどこっちはいつも仕事のことで頭が一杯なんだから覚えてるわけがない。 しかもどうみても気づかれるほど変わってないのに「毛先のカールが」とか「前髪が」とか言い出して、気づかないほうが悪いというスタンス。 それって完全にマウント取りたいだけなんじゃないの? 大体にして、どうして素直に「美容院行ってきたけどどう?」って聞けないものか。 ほぼ女性全員が「気づかない男性が悪い」っていう構図を作りたがるけど、歩み寄ろうとしてないのそちらですから。 男は外に注意を払う生き物で、女子は環境を整える生き物なんだからそれでいいじゃない。 営業テクニックの話とか聞こうともしない
これが全く理解出来ない。 私の女友達の一人がめでたく結婚した。 それ自体はいいのだがなんと付き合って2ヶ月で結婚まで踏み切ったらしい。 意味不明。 いくらお互いいい歳だからって付き合って2ヶ月で結婚とかあり得なくない? 最低でも一緒に住んで四季を経験してからじゃ無いと恐くて無理なんだけど。 その人が異常な寒がりで冬は24時間34度で暖房を付けないと過ごせない人だったら? 汗がものすごく臭かったら?朝しか歯磨きしない人だったら? 夏場は2ヶ月くらい海に行っちゃうような人だったら? セックスの時に脇を異常に舐める人だったら? 鍋の〆で雑炊を食べる時に一度取った汁を再度鍋に戻す人だったら? パッと思いつくだけで腐る程心配事がある。 結婚って恋人と違うんだからきちんと色んな事確認しないとダメでしょ。 てか2ヶ月でその人の何が分かるんだよ。 猫だってそんな期間じゃ懐かないだろ。 2ヶ月で結婚する程好
「週刊文春」が報じた“議員枠未公開株”にかかわる金銭トラブルで、自民党を離党した武藤貴也衆院議員(36)が、19歳の男性を“買春”していたことがわかった。 取材に応じた相手男性によれば、ゲイ向けの出会い系サイトで知り合い、昨年11月、武藤議員と1回2万円で性交渉を行った。会ったのは約20回に及び、議員宿舎でも関係を持ったという。 武藤議員は、「週刊文春」の取材に事実関係を否定し、相手男性との面識も否定した。しかし取材翌日、相手男性に武藤氏から、取材に応じないよう要求する電話が入り、LINEも送られた。 売買春が法律で禁止されているのは異性間のみであり、同性間は違法とならない。ただ、未成年の身体を金で買うという武藤氏の利己的な振る舞いに、国会議員としての資質を問う声がさらに高まりそうだ。
SEALDsについてまったく関心がなかった。若い人のデモ団体の1つであるとは認識していた。そういうデモは民主主義国家なので自由に行えばいいと思う。余談めくが、先日、ピンズラーのフランス語レベル5をとりあえず終えることができたのだが、そのなかでも若い人がデモを行う話題が二、三あった。いわく、デモに紛れた米国人の彼氏が警察に捕まっちゃったうぇーんというと、大丈夫よくあることだよ、僕も捕まった経験あるよ、パスポートもって警察にさあ行こう、といった内容である。さらに余談だが、男性同性愛者の結婚の話題とかもあった。なかなかすげーフランス語レッスンであった。つまり、楽しい。デモも同性愛結婚も、日本でも、もっとやれ。 たまたまたSEALDsについて、ただ若い人がそれぞれ勝手な理由で、とにかく憲法違反だから安保法案に反対するというシングルイッシューの単純なデモ団体だ、と思っていた。のだが、そうじゃないよ、
40歳になった。 20代のはやいうちに結婚もして、子供も作った。 子供が大きくなる頃に離婚して、ひとまわり以上歳下の女と付き合い、別れ、を繰り返した。 食いたいものを食って、世界中旅して、仕事もして、稼いで、税金も払った。 やりたいようにやっていたつもりだけど、なんか人生の楽しみはもうネタ切れかと思ってる。 女を見ても昔のようにときめいたりしない。 口説いてやろう、とも思えない。 遊び飽きたゲームのように、ワンパターンで、驚きや発見というものがない。 40歳は不惑というけれども、気がつくと生きる活力を無くした抜け殻になっているだけだった。 惑わないのではなく、選択肢がなさすぎて惑えないのだ。 これからまだ20年、ひょっとすると40年、同じように時間が過ぎていくと思うとつらい。
「学校が死ぬほどつらい子は図書館へいらっしゃい」。夏休みが明けるころに子どもの自殺が増える傾向があることから、神奈川県鎌倉市立の図書館の公式ツイッターが26日、こうつぶやいた。共感を呼び、13時間で4万回以上もリツイートされている。 つぶやいたのは、市中央図書館司書の河合真帆さん(44)。9月1日に子どもの自殺が突出して多いとの報道を読み、図書館学を学ぶ中で知ったことを思い出した。 「自殺したくなったら図書館へ」。米国の図書館に貼られていたというポスターの文言だ。図書館には問題解決のヒントや人生を支える何かがある。そんなメッセージだった。 利用者の秘密を守るのも、図書館の大事な原則だ。子どもは学校に通報されると心配しているかもしれない。だから、「一日いても誰も何も言わないよ」と書き添えた。「一日だらだらしていても、誰も何も言わないから気軽においで。ただぼーっとするだけでもいいと伝えたい」
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