アカウント一斉凍結を受けて、Twitter とのつきあい方を考え直すことにしました 2016年10月01日 08:58Twitter 2016年5月のこと。運営している Twitter の bot アカウントが一斉に凍結されました。 顛末 ことの流れを簡単に書いておきます。 5月のとある日、運営している bot をフォローしてる人から連絡をもらい、アカウントが凍結されていることを知りました。 ふと気になって他のアカウントを見ると、その多くが凍結されている。なんだこれは。 凍結されたアカウントのひとつにログインすると、こんなことが書かれてました。 凍結済みアカウント このアカウントは凍結されています。アカウントの凍結についてはこちらをご覧ください。 この「こちら」を開いてみたら凍結解除の方法について書かれてたからその手順を踏もうとしたんだけど、そもそもそのためのリンクやボタンが表示されません
少し前からさわさわしていたPOSSE界隈ですが、ブラック企業大賞とかやっとる割にはお前らのところもそれなりにブラックなんじゃないの? と吹聴している人がいたかと思えば、今度は日刊カルト新聞さんがおおいにPOSSE批判の記事を展開していました。 http://dailycult.blogspot.jp/2016/10/npoposse.html この界隈を知らない人が読むと「左翼で何が悪いの?」って話になるわけですけれども、個人的には警察からのガサ入れを警戒して身内しか分からない略称を使ったりメモを残さないなどの話が事実だとするならば「POSSEさんェ…」という雰囲気ではあります。 遠因としては、以前からPOSSE界隈の風評を流していた左翼セクトとは全く無関係のネット民Yさんが「POSSEは極左団体に関わりが深い(というか、そのもの)だから交流しないように」と各方面にメールを流していたかどで
ブラック企業問題への取り組みで、たびたび大手メディアに取り上げられるNPO法人「POSSE」。かねてよりネット上で左翼セクトとの関係が指摘されてきました。POSSE側は頑なにそれを否定していますが、今回、POSSEやその背後の組織関係を知る複数の元活動家が本紙の取材に応じてくれました。その証言と内部資料から、POSSEの「上部組織」とされる左翼セクトの実態をリポートします。 ※用語について 日本で通常言う「セクト」は、必ずしもカルト的集団を指すとは限りません。この記事では「左翼セクト」を「左翼思想に基づく政治団体」の意味で使います。 POSSEは、〈都内の大学生・若手社会人によって2006年に結成〉(公式サイトより)されたNPO法人。世田谷区北沢に本部事務所を置き、「ブラック企業」「ブラックバイト」の問題に取り組む団体として、朝日新聞やNHKをはじめとする大手メディアに頻繁に登場しています
元フジテレビのフリーアナウンサー、長谷川豊が、自身のブログで「自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ!無理だと泣くならそのまま殺せ!」と題した記事を更新。日本における透析患者の多くは「自堕落」な生活を送り続けた結果、透析を受けざるを得なくなった人々で、保険料が「日本の病魔だ」などと主張した。BLOGOSにも記事が乗り入れていて、勿論あっという間に大・炎・上。 まあここまでならうっかり炎上で、ないともない…かな…?と思えなくもないですが、番組降板が明らかになってから書いたブログがこれ。 テレビで私を見た方はご存知の通りで、私はそもそもそんなにキツイ言葉使いをしない人間です。ですが、ネットの世界で一人でも多くの方に訴えたい、という思いが強すぎて、今回は大失敗してしまったのです。 (中略) 本心を言うと、さすがにテレビ上の発言ではなく「ネットのブログのタイトルの文言」が、テレビ大阪の
こんにちは。ヨッピーです。 よく「目が死んでる」と言われますが、目以外は一応生きています。 さて、最近「瞑想」が流行りつつあるのをご存知でしょうか。 なんでも、生活に瞑想を取り入れることで、 集中力が上がる 記憶力が上がる ストレスが減る などといった効果があるということなのですが、 僕が最初にその話を聞いたときは「瞑想? そんなもんどうせ嘘でしょ? 気のせい気のせい! 完~全に気のせい!」なんて思っていたのに、 Appleの創業者であるスティーブ・ジョブズが瞑想を行っていたとか、Googleでも瞑想のプログラムを取り入れて実践する社員が増えているっていう話もありますし、ハーバード大学などの研究*1によって、「どうやらマジで瞑想って効果あるらしいで」みたいなことが証明されつつあるようです。マジかよ。集中力ないし記憶力もないし嫌なことがあるとすぐ歌舞伎町に逃げ出す僕がこれ身に着けたら最強やん
もう85になる父が死ぬ前にやり残したことがあると言ってきた。 なんでも言ってみろと言ったところ、 「ワニワニパニック」をもう一度やりたいという。 なんでも20年ぐらい前。まだ家に風呂がなかったので、 家族で近所の銭湯に通っていたが、そこで父はワニと日々対決していたそうだ。 今、あらためてワニワニパニックがおいてある所といっても、 イオンなどのゲームコーナーぐらいかしら?と思い いくつか回ってみたところ、どこにもない。 (ほとんどメダルゲームばかりだ) 銭湯もがんばっていたが、5年前に潰れてしまった。 ヤフオクやメルカルで探しても、まともな完動品は売ってなかった。 仕方がないので、両手に靴下をはめ、パクパクさせて、 「叩いてごらん」と誘ったが、 「なんか違う」と一蹴され、鼻で笑われた。 これにはさすがに温厚なわたしも、もう怒ったぞー。
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