色々な職業を体験できるのがゲームのいいところ。それでは逆にその職業におけるプロフェッショナルがゲームをやってみたらいったいどうなるのでしょうか? こちらの2人組、ダンとチャックは元米軍の爆発物処理班出身。現在はテレビやドラマのアクション監修・考察を行っている2人がチャレンジするのは爆弾解体ゲーム「Keep Talking And Nobody Explodes」。VRゴーグルをかぶった作業役とマニュアルを読む指示役に分かれて遊ぶゲームとなります。ウリ文句は「会話がはずむゲーム」。 シリアルコードで解除条件が変わるのできちんと伝えなければならないですが、いきなりフォネティックコードで読み上げる安定のプロっぷり。 変な形のシンボルも「三叉の鉾」「上がフラットな6」「下を出したスマイリー」など的確に表現。 こちらは見えない壁のある迷路なのですが……めちゃくちゃコミュニケーションがうまいのでスイス
映画館の男女別の客のデータは正直見ないほうがいい。 あんまり言いたくないけど、日本の女性のステレオタイプがもろに表出されてて、日本の映画を面白くしたい、売れるようにしたい、海外で見てもらいたいとか思ってる映画好きの男性は映画好きって言ってる女性をたぶん嫌いになるよ。 とある映画批評家がミソジニーをもろだししてしまった理由が端的にわかる。 まぁ俺はそもそも実写邦画みないからどうでもいいんだけど。 傍からみてて日本の実写邦画好きの男って哀れだなぁとは思う。 イケメン俳優しかみない、ストーリーはどうでもいい、映画館は男性より女性客が多い等々 今の邦画が海外でなぜ受けないのかっていう理由のほぼ全てが映画館の女性客からのアンケートとかで列挙されてるのが見れる。 アメリカだと映画館は若い男性向けが主流で女性のことは全然考えてくれないとかいう嘆きを言ってるんだよね。 でも実は日本だと映画館は女性のもので
ボクシング、アメフトが世間を賑わせていますが 権力はそんなに人を変えてしまうものなのか? いつも呆れながらニュースを見ています。 ただ、これは決して人ごとではない。 本来は組織に属するのことで仲間ができ、 切磋琢磨しながら自分を高めていく 最高の環境でなければならない。 しかし、本来の目的や趣旨がずれてしまって 力を手に入れた者が これまでの発信とは矛盾した行動や言動をとるケースが多く見受けられます。 もちろん力を手に入れたのは本人の努力であるだろうし そこを否定するつもりは全くないです。 トップが指示を出すことに従うのは普通のことだと思いますし。 しかし、犯罪に関わるようなことだった場合 見て見ぬ振りをすることはできないし 困っている人がいたら手を差し伸べたい。 正義のヒーローぶってるつもりは全くないし 見て見ぬ振りがいいのかはわからないです。 私は見て見ぬ振りができなくて 衝突?いや追
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