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2021年7月29日のブックマーク (4件)

  • この一年の話(前編)|小野マトペ

    はじめまして、あるいはご無沙汰しております。小野マトペです。私は36歳のソフトウェアエンジニア男性で、昔は「ふぁぼったー」というWebサービス趣味で開発・運営したり、その後は仕事で分散ストレージを開発したりしていました。 報道等でご存知の方も多いと思いますが、私はTwitter上の投稿が偽計業務妨害にあたるとして、2020年7月29日に警視庁に逮捕されました。 早いもので、それから一年が経過しました。報道された事件の経緯は、事実関係には間違いありません。私の軽率な投稿で多大なるご迷惑をおかけしてしまった当該店舗様、そして関係者の皆様には、お詫びの言葉もございません。 一方で、私は取調べの当初からほぼ一貫して故意を否認しています。件において故意が存在することは刑事罰の大前提ですので、つまり無罪を主張しているということになります。 検察官から虚偽の自白を強要され、一度は略式起訴処分(公開裁

    この一年の話(前編)|小野マトペ
    netsekai
    netsekai 2021/07/29
    現在控訴中なのに投稿してるのは、何か世論に同情してもらいたいという事?
  • News Up BMX選手 榊原魁 ~たとえ、いまは走れなくても | 自転車競技 | NHKニュース

    選手の名は、榊原魁(24)。明るい笑顔が印象的な日系オーストラリア人だ。 彼と初めて会ったのは去年(2020年)1月。自転車競技・BMXレーシングでオーストラリア代表として東京オリンピックをめざし、激しい練習に打ち込んでいる最中だった。 「BMXレーシング」は、アップダウンの激しい400メートルほどのコースで、スピードを競うオフロードの自転車競技だ。 高さ8メートルの場所からスタートし、坂を一気に下って時速およそ60キロまで加速。高速でのコーナリングや位置どりで、選手どうしが激しくぶつかり合って転倒することもしばしばあり「自転車の格闘技」とも呼ばれている。 スリリングな競技として人気が高まり、2008年の北京大会からオリンピックの正式種目にもなった。 魁さんは、3つ下の妹の爽さんとともに、世界トップ選手として知られ、子どものころから、数々の国際大会に出場し何度も表彰台に上がってきた。 強い

    News Up BMX選手 榊原魁 ~たとえ、いまは走れなくても | 自転車競技 | NHKニュース
    netsekai
    netsekai 2021/07/29
  • 【柔道】石井慧が苦言「金メダルのバーゲンセール。足取り認めないのはフェアじゃない」(東スポWeb) - Yahoo!ニュース

    【石井の慧眼】東京五輪・柔道女子70キロ級で優勝した新井千鶴さん、よかったなって思います。おめでとうって感じですね。 【写真】柔道代表に提供されたG-SHOCK 準決勝の相手は強かったと思います。若いし、今後日の脅威になってくる相手。ロシアでチームとして来ることができない事情がある中で、これだけできるのはすごい選手だと思います。 新井さんは何といっても寝技がよかった。今は寝技の時間が長くなっているので、得意な選手が競り勝つようになっていますよね。いいことだと思いますよ。今はよく「この選手は寝技が得意だ」とか言うじゃないですか。でも、僕らの時って全員何かしら寝技を持ってたんですよ。井上康生選手も寝技が強かったし、僕も押さえ込む技はあった。もう少しみんな寝技したほうがいいんじゃないのって思っていたので。そうすれば一層そつなく強くなる。 しかし、今回は金メダルのバーゲンセールですね。さすがにこ

    【柔道】石井慧が苦言「金メダルのバーゲンセール。足取り認めないのはフェアじゃない」(東スポWeb) - Yahoo!ニュース
    netsekai
    netsekai 2021/07/29
    東スポは内容チェックしてないのか?全く関係ない容姿弄りなんか載せてるけど。
  • 「大谷翔平がそうだろ。これがプロだよ」セルジオ越後が6年前に語っていた“日本サッカーに辛口である理由”(武智幸徳)

    7月28日に77歳になるセルジオ越後氏。サッカー解説者としてなぜ“辛口な批評”をするのか。その理由を聞いた「Sports Graphic Number」掲載記事を特別に公開する。 〈初出:2015年3月19日発売号「〈来日から43年を経て〉セルジオ越後『僕が辛口である理由』」/肩書などはすべて当時〉 なぜ、セルジオ越後はいつも毒舌を吐くのか。'72年の来日以来、サッカー界の発展を考え続ける日系ブラジル人解説者の音と、願いとは。 1972年に日にやって来て「当に驚きだった」 日風にいうと終戦の直前、1945年7月28日に生まれたセルジオ越後が日サッカーリーグの藤和不動産(後のフジタ。現湘南ベルマーレ)にやって来たのは1972年のことである。 日リーグ初のプロ経験者として、ブラジル仕込みの華麗なテクニックを披露する日系2世に日のファンは度肝を抜かれた。一方、セルジオが日に来て最

    「大谷翔平がそうだろ。これがプロだよ」セルジオ越後が6年前に語っていた“日本サッカーに辛口である理由”(武智幸徳)
    netsekai
    netsekai 2021/07/29
    確かに補欠問題はあまり取り上げられないのが現状。