タグ

ブックマーク / dailycult.blogspot.com (43)

  • 統一教会の正体隠し講演会を直撃取材=オバさん信者集団が力ずくで取材妨害

    統一教会(家庭連合/世界基督教統一神霊協会/世界平和統家庭連合)が日全国で行なっている家系の講演会への勧誘を入り口にした正体隠し伝道。 紙主筆は都内の公共施設で行なわれた、このニセ講演会を単身で直撃取材。そこで紙主筆の身に降り掛かった驚天動地の出来事とは? その一部始終をレポートする。 ◆カルト勧誘に荒らされる紙主筆の地元 紙主筆の地元である西武池袋線石神井公園駅。西武鉄道は数年掛かりで駅舎及びそのテナントビルを整備、改札前にはバスターミナルや商業施設に囲まれた広場も設けられた。人の往来の絶えないこの改札前広場は、勧誘や宣伝には絶好の場だ。そこに目を付けた団体の一つが統一教会(家庭連合)だ。統一教会(家庭連合)の女性信者は連日、昼頃から夕方に掛けてこの広場に於いて「あったかい講演会・講師 一宮愛先生」と印字されたチラシを手にターゲットを物色、家系の講演会に誘い込んでいる。

    統一教会の正体隠し講演会を直撃取材=オバさん信者集団が力ずくで取材妨害
    netsekai
    netsekai 2015/10/19
    引っ張りと体当たりのオンパレードw やや日刊カルト新聞: 統一教会の正体隠し講演会を直撃取材=オバさん信者集団が力ずくで取材妨害
  • NPO法人POSSE事務局長らが大学で偽装勧誘の“お手伝い”

    ブラック企業など若者の労働問題に取り組むNPO法人として、しばしばメディアに登場する「POSSE」。最近1年間で「ブラックバイトユニオン」など様々な関連ユニオンが発足され、労働問題の現場に一大ムーブメントを作り出しています。ところが、このPOSSE。関係者が都内の複数の大学で素性を隠した勧誘活動を行っていました。労働問題においては功績の大きい団体かもしれませんが、学生にとっては要注意です。 ■「誹謗中傷」に対して刑事告訴 今年6月26日、POSSEの関係者の氏名を挙げて「POSSEはカルト法人だ」「オルグ(勧誘)される前に学生は逃げろ」「今野晴貴 新左翼カルト POSSEに注意!」などとする内容のメールを東大教授ら52人に配信したとして、横浜市の男性が書類送検されました。POSSEの今野晴貴代表理事らが、メールの内容は事実と異なり名誉毀損にあたるとして刑事告訴していました。産経新聞社の『Z

    NPO法人POSSE事務局長らが大学で偽装勧誘の“お手伝い”
    netsekai
    netsekai 2015/09/28
    ブラック企業追求団体がブラックだったという話。 やや日刊カルト新聞: NPO法人POSSE事務局長らが大学で偽装勧誘の“お手伝い”
  • “福永法源映画”制作会見でデマ発表=藤原慎二プロデューサー

    9月18日、法の華三法行(現・天華の救済)の教祖・福永法源氏の半生を描く映画『塀の中の神様』の制作発表が行われました。会見でプロデューサーは、現在も活動を続ける天華の救済と福永氏の関係を否定。さらに会見後の囲み取材では、法の華三法行被害弁護団だった紀藤正樹弁護士が出演予定であるかのようなことを口走りました。しかし実際には、紙既報の通り福永氏は現在も天華の救済と密接な関係にある上、紀藤正樹弁護士自身は出演依頼は来ていないと語っています。さすが、現役復帰を宣言している詐欺犯罪者を題材にした映画だけあって、制作発表もデマまみれ。 『塀の中の神様』は、プロデューサーに藤原慎二氏、監督に高橋伴明氏、出演は島田陽子氏、奥田瑛二氏、哀川翔氏などが予定されていると発表されています。内容は再現ドラマとドキュメンタリーをあわせた構成になるとされ、福永氏のインタビュー映像も収録される予定。 すでにクランクイン

    “福永法源映画”制作会見でデマ発表=藤原慎二プロデューサー
    netsekai
    netsekai 2015/09/21
    やや日刊カルト新聞: “福永法源映画”制作会見でデマ発表=藤原慎二プロデューサー
  • 18年越しの悲願!統一教会の名称変更を文化庁が認証、世界平和統一家庭連合に=専門家は勧誘被害増加を懸念

    18年越しの悲願!統一教会の名称変更を文化庁が認証、世界平和統一家庭連合に=専門家は勧誘被害増加を懸念 統一教会(世界基督教統一神霊教会)が正式名称を世界平和統一家庭連合に変更したことを日(8/31)、公式サイトで発表した。 専門家からは、偽装勧誘の被害者が増えることを懸念する声が挙がっている。 ◆悲願の名称変更認証 統一教会は8月31日正午過ぎ、公式サイトに於いて教団の名称変更に関する記事を掲載した。 【世界基督教統一神霊教会公式サイトINFORMATION 2015年8月31日】 8月27日をもって、当法人の名称であった「世界基督教統一神霊協会(統一教会)」が、正式に「世界平和統一家庭連合」に改称されました。 当法人の所轄庁である文化庁から8月26日、名称変更のための規則変更の認証書が交付され、それに基づき、8月27日をもって当法人は、「世界平和統一家庭連合」に名称変更の登記手続きを

    18年越しの悲願!統一教会の名称変更を文化庁が認証、世界平和統一家庭連合に=専門家は勧誘被害増加を懸念
    netsekai
    netsekai 2015/08/31
    やや日刊カルト新聞: 18年越しの悲願!統一教会の名称変更を文化庁が認証、世界平和統一家庭連合に=専門家は勧誘被害増加を懸念
  • ウソや差別発言=上祐氏率いる“ひかりの輪”広報の迷走

    オウム真理教の後継団体でアレフから分派した宗教団体「ひかりの輪」(代表・上祐文浩氏)の広報が、Twitter上で宗教学者やブロガーに対して投稿の削除を要求。そのやりとりの中でひかりの輪は、ウソをついたり、精神疾患の患者を差別する発言を行ったり。ネット上で理不尽な削除要求を繰り返しながら迷走しています。 ■宗教学者への言いがかり 今年5月9日から10日にかけて、宗教学者・塚田穂高氏(国学院大学)がTwitter上で、5月9日に東京・世田谷区の千歳烏山で行われた住民デモの様子を写真とともにリポート。デモ隊がひかりの輪部に抗議文を届けた際に、教団関係者が対応に出なかったことについて塚田氏は「上祐史浩・広末晃敏らは、住民の抗議声明文も受け取らず完全無視」と記載しました。 これに対して5月29日、ひかりの輪広報を名乗る宗形真紀子氏がTwitter上で、「完全無視」は事実と異なるとして訂正を要求。ま

    ウソや差別発言=上祐氏率いる“ひかりの輪”広報の迷走
    netsekai
    netsekai 2015/06/14
    やや日刊カルト新聞: ウソや差別発言=上祐氏率いる“ひかりの輪”広報の迷走
  • 各地の寺社に油をまいていた男に逮捕状 正体はキリスト教宣教団体IMMの創立者

    今年の春以降、奈良、京都、千葉など全国各地で連続して起きていた、城や寺社に油のような液体がまかれる謎の事件。ついに、その犯人と思われる人物に対して逮捕状が出た。その人物は東京都内に拠点を持つキリスト系の宗教団体設立者の52才の男であるとのこと。この男は一体、何者なのだろうか。その正体が明らかになってきた。 報道によると、その男が設立した教団には東京と大阪を中心に100人以上の信者がいるらしい。この男は信者向けの集会で「日の寺社を油で清め、日人の心を古い慣習から解放する」などと言い、2年ほど前から各地の城や神社に油をまいていたことを語ったようだ。そして、3月下旬に香取神宮の建物に液体を投げつける姿が防犯カメラに写っていたことから、建造物損壊容疑での逮捕状に至った。 ◆容疑者はIMM創立者の金山昌秀氏 ネット上では、その男と思われる人物の情報が出始めている。その人物とは、IMM(インターナ

    各地の寺社に油をまいていた男に逮捕状 正体はキリスト教宣教団体IMMの創立者
    netsekai
    netsekai 2015/06/02
    やや日刊カルト新聞: 各地の寺社に油をまいていた男に逮捕状 正体はキリスト教宣教団体IMMの創立者
  • "最高ですか~!" 元法の華・福永法源の反省なき"復活祭”

    「法の華三法行」の事実上の後継団体「天華の救済 宇宙・みらいグループ」が4月5日、東京・品川で教祖・福永法源氏の「復活祭」を開催しました。福永氏は、2000年に詐欺容疑で逮捕され、懲役刑に服していましたが、昨年3月に出所。15年ぶりに公の場で教団活動への復帰を表明しました。いまも詐欺の罪を認める気はなく、福永氏は、天声(てんせい)が「弾圧は絶対、許さない」と言っているなどと語りました。この復活祭に紙記者が潜入。その一部始終を、会場内の映像とともにリポートします。 ■信者がしょっぱなから“最高です!” 法の華三法行は、1980年に福永氏が創設。87年に宗教法人化し、91年ころから「足裏診断」と称して病気をネタに信者や相談者を脅すなどして勧誘するようになりました。96年に被害者らが民事裁判を起こし、99年に警察が教団施設を家宅捜索。00年に教祖・福永氏をはじめ教団幹部を逮捕しました。 福永氏

    "最高ですか~!" 元法の華・福永法源の反省なき"復活祭”
    netsekai
    netsekai 2015/04/10
    14年服役してもまだやる気なのかw やや日刊カルト新聞: "最高ですか~!" 元法の華・福永法源の反省なき"復活祭”
  • 【社説】地下鉄サリン20年、上祐氏の“文化人”化を許すな

    今日3月20日、あの地下鉄サリン事件から20年を迎えた。前年に起こった松サリン事件と合わせると死傷者は約7000人。いまだに後遺症に苦しむ人々も多い。子供がオウムに入信してしまった親たちは、一連のオウム事件への罪の意識を抱えながら、いまだ戻らぬ子供たちの身を案じ続けている。オウム真理教の後継組織のひとつ「アレフ」は、教祖・麻原彰晃への回帰を強めていると言われ、反省に乏しい実態が比較的見えやすい。しかしアレフばかりに目を奪われて、上祐氏が“文化人”化していく状況を見逃してはならない。上祐氏もまた、後継団体「ひかりの輪」を存続させ、親元にも社会にも戻らない信者たちとともに群れているのだ。 ■「被害者」をダシに自己正当化 ひかりの輪の上祐代表は、教団を率いる理由のひとつに、サリン被害者への賠償を挙げる。しかし賠償なら宗教団体でなくてもできる。宗教活動ではなく賠償を目的とした団体でもかまわないは

    【社説】地下鉄サリン20年、上祐氏の“文化人”化を許すな
    netsekai
    netsekai 2015/03/20
    やや日刊カルト新聞: 【社説】地下鉄サリン20年、上祐氏の“文化人”化を許すな
  • 2014衆院選、カルト団体との関係を指摘された候補者の当落まとめ一覧・統一教会編

    全くの無名候補だった2007年の“統一教会 信者運動員大量動員”区議選から7年、 ついに国政選挙の候補者にまで登り詰めた 長谷川たかこ氏 自民党の圧勝に終わった第47回衆議院議員総選挙、カルト問題に特化した報道メディアである紙は独自視点で今回の衆院選を総括する。 当記事では、過去に統一教会やその関連団体との関係が指摘された候補者の当落をまとめた。 今回の衆院選候補者の中には、紙が過去に統一教会との関係をスクープとして報じた人物も数人含まれていた。 ◆長谷川たかこ(41歳/東京13区/前足立区議)【民主党】比例区東京ブロック復活ならず 2007年に統一教会足立教会青年部署グループ(ビギン、世界平和青年連合たんぽぽ、草の根ムーブメントなど)の全面バックアップを受け、多くの信者を運動員として使い選挙運動を展開、知名度ゼロの無名候補からトップ当選を果たし足立区議会議員となった民主党の長谷川たか

    2014衆院選、カルト団体との関係を指摘された候補者の当落まとめ一覧・統一教会編
    netsekai
    netsekai 2014/12/19
    詳しい。 やや日刊カルト新聞: 2014衆院選、カルト団体との関係を指摘された候補者の当落まとめ一覧・統一教会編
  • 「1円ずつ分けざるを得なかった」”ひかりの輪”広報部長、国家賠償請求額“3円”の根拠を本紙に語る

    netsekai
    netsekai 2014/11/14
    やや日刊カルト新聞: 「1円ずつ分けざるを得なかった」”ひかりの輪”広報部長、国家賠償請求額“3円”の根拠を本紙に語る
  • 韓国発、既成教会乗っ取り(?)教団“新天地”=関連“平和団体”の代表者として来日した教祖にインタビュー

    韓国発、既成教会乗っ取り(?)教団“新天地”=関連“平和団体”の代表者として来日した教祖にインタビュー 今年の7月から8月に掛けて、日国内の複数の宗教団体の施設に、9月17日から数日に渡り1韓国ソウルで開催される『宗教と世界平和サミット』なるイベントへの招待状が相次いで届いていたことが判った。 この招待状に記載されたサミット主催団体の代表者が、韓国のキリスト教界で「既成教会乗っ取り教団」と言われている宗教団体の教祖だったことから、ちょっとした騒ぎになっている。 韓国で猛威を振るう「乗っ取り教団」と平和サミット主催団体の関係を追う筆者は、当該団体の関係者に接触。取材の過程では、サミット主催団体関係者が筆者に当該団体代表者へのインタビュー取材を勧めておきながら、数日後に突然取材拒否に転じるなど、不可解な出来事が立て続けに起こった。 最終的に筆者はインタビュー取材に同席することとなったのだが、

    韓国発、既成教会乗っ取り(?)教団“新天地”=関連“平和団体”の代表者として来日した教祖にインタビュー
    netsekai
    netsekai 2014/09/17
    よくインタビューできたなw やや日刊カルト新聞: 韓国発、既成教会乗っ取り(?)教団“新天地”=関連“平和団体”の代表者として来日した教祖にインタビュー
  • 幸福の科学主催の花火大会で怒鳴られ脅され追い出された

    7月26日、幸福の科学の総山・那須精舎(栃木県)で「幸福花火祭」が開催されました。花火が打ち上がると会場には「UFOから宇宙人が見ているかもしれませんね」というオカルトなアナウンスが響き渡る、いつも通りの幸福の科学ぶり。そして、一般公開の花火大会でありながら現地に赴いた紙・藤倉善郎主筆らを取り囲んで怒鳴り散らす辺りには、ふだん外から見ているだけではわからない異様な側面も。 ■紙主筆は早々に退去 総山・那須精舎の「幸福花火祭」は、今年で5回目。今年は「総山・那須精舎 開山十周年記念」にあたる花火祭。2012年は教団サイトで「7,700発」の花火が上がると告知されていましたが、翌年からはなぜか花火の数が告知されなくなり、今年も何発打ち上げられたのか不明です。 この花火大会を紙・藤倉主筆が見に行ったのは、2年ぶり2度目(前回のリポートはこちら)。前回は何事もなく花火を堪能できた上に、

    幸福の科学主催の花火大会で怒鳴られ脅され追い出された
    netsekai
    netsekai 2014/08/02
    ──日本中でぼくだけがダメなんですか。 「そうです」
  • 海の日に“EM団子”投入イベント=EM菌を推進する逗子市の実情

    「海の日」の7月21日、神奈川県逗子市にある逗子海岸海水浴場で、水質改善を謳い、土で固めたEM菌を海に投入する「EM団子投げ」が行われました。イベントでは、数十人の親子連れなどが、白い菌糸に覆われたこぶし大のEM団子を抱えて海に入り、10分ほどかけて約3000個を投入しました。有効性を示す科学的根拠がないと指摘されることが多いEM菌は、他の自治体の中には河川の「汚濁源」になるとの見解を発表したケースもあるほど。しかし逗子市では、確たる効果が確認できないまま、税金を投じて市の施設でEM菌を培養するなど、約10年前からEM菌を推進しています。 ■全国で50万個規模の一斉投入! EM団子は、乳酸菌や酵母菌などが混じった通称「EM菌」(有用微生物群)を用いた土の団子。水質を浄化すると称して、海や河川に投入するイベントが全国で開催されています。EM推進団体のひとつである「地球環境・共生ネットワーク」

    海の日に“EM団子”投入イベント=EM菌を推進する逗子市の実情
    netsekai
    netsekai 2014/07/26
    “私が審査をした中では、その成果というものが確認できませんでした” やや日刊カルト新聞: 海の日に“EM団子”投入イベント=EM菌を推進する逗子市の実情
  • 新興宗教の最高指導者だった韓国沈没船の実質的オーナー

    今年4月16日に起きた、死者・安否不明者を合わせ300人以上という未曾有の大惨事となった韓国の旅客船セウォル号の沈没事故。メディアで繰り返し報じられている通り、船長や船員が乗客の救助措置をとらず真っ先に脱出していたことや運航会社のあまりに杜撰な経営体制が強い批判を浴びている。 セウォル号の運航会社である清海鎮(チョンヘジン)海運は今回の事故の他にもこれまでに多くの漂流事故や衝突事故を起こしてきた。セウォル号にも日からの購入後に船体上部に客室を増設してバランスを取るのが難しくなるような改造をしており、さらには法定積載量の3倍近い荷物を積載して運航していた上、安全教育費が年間約5万円しかなく、船員の一部は非常時の教育を受けていなかったなど、安全軽視の企業体質が明らかになってきた。そして、この清海鎮海運の「実質的オーナー」が、とあるキリスト教系の新興宗教を率いる人物であることも明らかにされ、物

    新興宗教の最高指導者だった韓国沈没船の実質的オーナー
    netsekai
    netsekai 2014/05/02
  • アングレーム国際漫画祭"論破プロジェクト"への関与、幸福実現党幹部が語っていた

    「論破プロジェクト」を自身の活動であるかのように語った幸福実現党・総務会長兼出版局長の矢内筆勝氏(2010年・幸福実現党結党1周年記念大会で) 仏・アングレーム国際漫画祭で従軍慰安婦問題をめぐる日側の展示が中止に追い込まれた問題で、日側団体「論破プロジェクト」が幸福の科学がらみであることは、紙既報の通り。これに関連して昨年12月、幸福実現党幹部がラジオ放送で、「論破プロジェクト」がさも自分たちのプロジェクトであるかのように語っていたことがわかりました。また、幸福実現党サイトや党員のブログ等から、同党が「論破プロジェクト」に関わっている事実を記した記事が削除されていることもわかりました。途中までは積極的に当関連の活動としてアピールしていながら、現在では関与を示す情報が幸福の科学側のサイトから消えている状態です。 ■幸福実現党幹部が語る「論破プロジェクト」 「論破プロジェクト」は、幸福実

    アングレーム国際漫画祭"論破プロジェクト"への関与、幸福実現党幹部が語っていた
    netsekai
    netsekai 2014/02/03
  • 「恥を知れ!」幸福の科学の霊言本キャンペーンでリブロが批判の的に

    東京・池袋にある書店「リブロ池袋店」が、幸福の科学・大川隆法総裁によるセゾングループ創始者・堤清二氏の霊言を大々的に売り出すキャンペーンを展開。よりによってリブロはかつてのセゾングループの一員。加えて池袋店は、現在も、セゾングループの中核企業だった西武百貨店内に店を構えていることから、ネット上では「恥を知れ」などと批判を浴びています。 堤清二氏は、西武企業グループを母体として、西武百貨店を中心とした流通系企業グループを率いて「セゾングループ」を創設。ファッションビル「パルコ」や大型書店「リブロ」を展開しました。 堤氏が昨年11月25日に死去すると、幸福の科学・大川隆法総裁はさっそく堤氏の守護霊を召喚。例によって大川総裁の口を通じて喋らせ、教団幹部らと対談させた上、その内容を書籍『渋谷をつくった男 堤清二、死後インタビュー』(幸福の科学出版)として12月22日付けで発刊しました。 この

    「恥を知れ!」幸福の科学の霊言本キャンペーンでリブロが批判の的に
    netsekai
    netsekai 2014/01/08
  • 【評論】幸福の科学問題で垣間見える佐々木俊尚クオリティ

    幸福の科学を「カルトではない」と語り、教団からカネをもらってスティーブ・ジョブズの霊言の出版記念イベントに出演予定の作家・ジャーナリストの佐々木俊尚氏。Twitter上でのフルボッコ状態も峠を超えた感じなので、これまで彼が反論気味に語ってきた宗教論・カルト論について、ネット上の声も紹介しながら整理しておきます。 ■藁人形大好き 佐々木氏が幸福の科学とコラボすることにどんな問題があるのか。その点については、紙が既報記事ですでに指摘しているほか、ネット上で複数の人々が、「問題ある宗教団体の宣伝にジャーナリストが加担している」点や安易に「カルトではない」と断定している点を指摘しています。 一方、そんな声に対して当の佐々木氏はどう反論しているのか。Twitter上での発言からは、「宗教」や「カルト」に対する佐々木氏の見識不足と、行き当たりばったりで発言している様が見えてきます。 まずはこれ。

    netsekai
    netsekai 2013/11/21
  • 統一教会信者ボランティア団体が正体隠して震災被災地の中学で演奏会

    被災地の中学校に巧みに入り込む 統一教会系ボランティア団体 “Love&Green Yokohama” (幕の当該中学校校名と生徒、学校関係者 については画像処理を施してあります 横浜の統一教会系ボランティア団体が、統一教会との関係を隠したまま宮城県内にある東日大震災の被災地の中学校に入り込み、活動を行なっていたことが判明した。 紙取材班は、被災地の中学校に赴き取材を敢行。 学校側からはこのボランティア団体について「ルール違反」と評する発言があった。 ◆Love&Green Yokohama この統一教会系ボランティア団体は、紙でも再三取り上げてきた横浜のLove&Green Yokohamaだ。 Love&Green Yokohamaは統一教会系団体である世界平和青年連合のHPに活動報告が掲載されていた統一教会系ボランティア団体だ。 Love&Green Yokohamaには横浜

    統一教会信者ボランティア団体が正体隠して震災被災地の中学で演奏会
    netsekai
    netsekai 2013/10/28
  • 朝日新聞にサイエントロジー関連団体の“出前授業”を薦める記事が掲載

    9月18日の朝日新聞夕刊(東京版)に【サイエントロジー】の関連団体の活動を推奨する記事が掲載されていたことが判った。 このサイエントロジー関連団体は【ユース・フォー・ヒューマンライツ ジャパン】、2010年5月に【人権のための国際青年団】から名称を変更している。 【人権のための国際青年団】については紙が2009年11月に掲載した2の記事『児童虐待防止キャンペーンでサイエントロジー制作の映像配布 』『【【続報】人権のための国際青年団日支部とサイエントロジー』で報じている。 ユース・フォー・ヒューマンライツ ジャパンは“出前授業”と称し、無料の講師派遣などをおこなっている。 朝日新聞の記事にはユース・フォー・ヒューマンライツ ジャパンがサイエントロジー系の団体であるとの記載は一切なく、それどころか「出前授業の依頼や問い合わせはユース・フォー・ヒューマンライツ ジャパンへ」として同団体の連

    朝日新聞にサイエントロジー関連団体の“出前授業”を薦める記事が掲載
    netsekai
    netsekai 2013/09/20
  • 美人候補者ネット投票に"幸福の科学の自作自演"疑惑

    先の参院選期間中に投票が実施され、幸福実現党の候補者5人がベストテン入りした、運営者不明の投票サイト「美人すぎる候補者総選挙 参院選3013」について、幸福の科学による自作自演では?との疑惑がネット上で持ち上がっています。調べてみると、幸福実現党の釈量子氏(参院選後に党首に就任)の写真だけ妙に画質がよかったり、サイト開設直後から投票期間中にSNSなどで同サイトを紹介しているのが、ほとんど幸福の科学関係者ばかりだったり、不自然な点も。 自作自演疑惑について検証しているのは、幸福の科学系ウェブサイトの観察を行なっているブログ「幸福の観測所」。現在、<「bsk48.com」というサイトについて><「bsk48.com」というサイトについて 2>という2つの記事を掲載しています。 自作自演疑惑の根拠として同ブログが挙げているのは、おおまかに2点。1つ目は、幸福実現党の候補者5人の顔写真データの画質

    美人候補者ネット投票に"幸福の科学の自作自演"疑惑
    netsekai
    netsekai 2013/08/01
    やや日刊カルト新聞: 美人候補者ネット投票に"幸福の科学の自作自演"疑惑