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ブックマーク / www.heartlogic.jp (4)

  • 記事をBLOGOSやガジェット通信に「寄稿」するのはブロガーにとって百害あって一利なしか? :Heartlogic

    記事をBLOGOSやガジェット通信に「寄稿」するのはブロガーにとって百害あって一利なしか?   「BLOGOS」や「ガジェット通信」などのニュースサイトでは、ブロガーから「寄稿」として無料(私が知る限り…)で記事の提供を受けています。ブロガーとしては、無料であっても多くの人に読まれる、そこからブログへの流入もあるかも、といった期待をするところですが、実情はそうでもないし、それ以外のリスクもある、という話が出ています。 ガジェット通信に寄稿してみたけど16アクセスしか来なかったという話がちょこっと話題になっていました。 Q「ガジェット通信に寄稿したらPV増えますか?」A「いいえ減ります」 - 情報の海の漂流者 次のこちらは、かなり極端な例となると思いますが。 BLOGOSの対応は早く退会と共に即座に全記事が削除され、グーグルのインデックスからも瞬時に消えた。今年度の検索流入数の推移を下表に

    netsekai
    netsekai 2013/01/11
  • Twitterは衰退しました? :Heartlogic

    Twitterは衰退しました?   ここのところ、Twitterのサービス削減が話題で、Twitterの収益性強化(または悪化のための対策)のための施策であろうという見方がされています。 そういう意味で、「神経」に特化するのではなく、これまでパートナーに開放していた収益を得やすいであろう「皮膚」の方を自社で全部取りたくなってくる、というのはビジネス的な思考回路であればある意味当たり前ということができるでしょう。 [徳力]ツイッターAPI騒動を見ながら、ツイッターは非常識なサービスのままでいるべきか、普通のサービスを目指すべきか改めて考えてみる Twitterは多様なクライアントが利用でき、Twitter社自身はインフラに近い存在だった。ところがWebサービスをマネタイズするならばやはり広告が重要であり、昨今のAPI規約変更やサービス終了は、その方向をめいかくに目指すものだろう、という分析

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    netsekai 2012/09/12
    Twitterは衰退しました? :Heartlogic
  • 「オープンなインターネット」とは何だったのか? :Heartlogic

    「オープンなインターネット」とは何だったのか?   有料メルマガとの対比で言われる「オープンなインターネット」というものは、2000年代後半の5年ばかりの間だけ見えていた幻想の類だったのかもしれません。 有料メルマガに端を発したネットのオープン論争 - Togetter インターネットのマインドとして「オープン」が昔からあった、とは言えるでしょうが、そしてエンジニアにとっての「オープン」への思いは非エンジニアとは違うものであろうと想像しますが、2005年ぐらいにブログやmixiが普及するまで、Webの参加障壁はそれなりに高く、実質的にはある程度閉ざされていました。インターネット黎明期にはそもそもネット接続環境を整えるのが難しく、ネットに接続できてもWebに参加(Webサイトなり何なりを開設して発言すること)することの障壁もありました。 これがガクッと下がったのは、ブログと(日では)mix

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    netsekai 2012/08/28
  • 「ノマド」はなぜ好かれない? :Heartlogic

    「ノマド」はなぜ好かれない?   先日行われたこちらのイベントをUstreamアーカイブで見たので、感想などを。 東浩紀×家入一真×イケダハヤト対談 『評価経済時代の個を考える』 - OpenCU.com Ustream.tv: ユーザー open_cu: 東浩紀×家入一真×イケダハヤト対談 『評価経済時代の個を考える』, 「評価経済社会」に、個人はどう対応していけばよいのか!? 現在日を代表する思想家・評論家、東浩紀氏 話題のWebサービスを仕掛ける起業家、家入一真氏 86世代を代表するブロガー、... 何かと話題のイケダハヤト氏、Studygiftの件が特に話題の家入氏、そして東氏の鼎談ということで、イベントの倍率も大変なものだったそうです。 「評価経済」うんぬんというイベントのテーマに対するまとめとしては、こちらの@a_mamtsumotoさんがツイートされた東氏の発言に尽きると思

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    netsekai 2012/06/24
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