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ブックマーク / blog.kyanny.me (2)

  • ギラン・バレー症候群で一ヶ月入院した - @kyanny's blog

    ギラン・バレー症候群という病気になり、2018年の10/1から11/3まで入院した。 異変に気づいたのは9/30の早朝だった。両脚に力が入らない。膝がガクガクして、立ってまっすぐ歩くのもおぼつかない。仕事のストレスで頭痛が続いていたので、脳の血管が切れたかと思ってぐぐってみたが、その場合は半身(右手右脚とか)に症状が出るらしく、両手ともに無事だったのでひとまず命に関わることはなかろうと判断してその日は一日寝て過ごした。ちなみにぐぐったときにギラン・バレー症候群の名前も出ていたのだが、まさかそんな変な名前の病気であるとは思わず、気にもとめなかった。なおこの日は世界選手権自転車競技大会ロードレースでアレハンドロ・バルベルデが優勝した日で、布団から這い出てゴールシーンだけ観た。 翌日10/1になると症状がおさまるどころか両腕も力が入らなくなった。肘がガクガクして、まるで自分の身体が操り人形になっ

    ギラン・バレー症候群で一ヶ月入院した - @kyanny's blog
    netsekai
    netsekai 2019/01/16
  • Quipperで2年働いてわかった、グローバル企業で求められる英語力の現実 - @kyanny's blog

    Quipperに入社して2年経った。 転職するにあたり、最も心配だったのは英語だ。当時は英検もTOEICも受験した経験すらなく、自分の英語力がどの程度のものなのか客観的に知る術がなかった。日常的に英語を使う機会も乏しく、果たして当に外資系企業でやっていけるのか甚だ不安だった。 2年働いてみて、なんとかやってこれたと思うし、今後もやっていけそうだという手応えもある。2年間の振り返りとして、自分が体験した「グローバル企業で求められる英語力の現実」を綴ってみたい。 前提と特有の事情 仕事英語にまつわる話を見聞きするときいつも、「帰国子女とか海外留学とか長期出張・駐在とかの経験がある、とかいう人たち、元々普通に比べて英語力が高かったんだからチートじゃんか」と感じていた。自分はそういう経験が一切ない。Quipperで働き始めるまで外国人と仕事をしたことはないし、海外旅行すら一度しか行ったことがな

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    netsekai 2015/06/01
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